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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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NHK大河ドラマ 八重の桜 第3回  蹴散らして前へ!



NHK大河ドラマ 八重の桜 第3回 蹴散らして前へ!

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
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八重301
NHK八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/


第3話あらすじ
桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。
 兄を心配した八重は、尚之助に習ってつくった弾丸を覚馬のもとへ持っていき、砲術の指南をせがむ。そんなひたむきな妹の姿を見て、覚馬の脳裏に象山(奥田瑛二)が蟄居先からよこした手紙の一節がよみがえる。「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」。覚馬は、八重と尚之助と共に、新式銃の設計に乗り出すのだった。


八重305目をつむるな、弱虫か



八重の桜、こんなところが好き! 感想

録画しておいたのを、やっと見れました。

3話の展開は、やや日常に近い感じで、大きな変化はなかったように思いますが、八重と覚馬のまっすぐ突き進もうとする姿がよかった。
目標に向かってひた向きに走る姿のこの二人、美しいというより ”かっこいい”です。
八重にしては、ハンサム・ウーマン、会津のジャンヌ・ダルク と謳われる片鱗が、もうあちこちに現れていましたね。

激動の幕末・明治に直接的に関わりがない八重が主人公であることには限界があったでしょう、戊辰戦争で八重が活躍するまでの 幼い時代に、接点を作ることがなかなか厳しいところを、NHK、後々の登場人物にも布石を少しずつ打っているのはナイスですね。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。
そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓ったんですね。
反面、それは 変化を好まない保守的なファクターでもあって、武器の洋式化に関しては、あまりにも遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮達がもたらした、悲劇のエピローグが垣間見えたシーン。
このことが、会津の敗北につながったとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然でしょうが・・・。


八重315 ふ・・古い。あなた方は世界を知らぬ・・・井戸の中の蛙だ
「ふ・・古い・・あなた方は世界を知らぬ 井戸の中の蛙だ!」
砲術だけでなく、槍、刀においても鬼神のような覚馬
砲術だけでなく、槍、刀においても鬼神のような覚馬


新しいことを受け入れるというのは、古きものが阻んで時間がかかるもの。
それは、今の世の中も全く同じですね。
若者が言うことの方が正しいことも少なくない。

決して、古いものがすべて悪いのではない、只、根拠があるから新しさを見極めて欲しい、そう主張しているのに、それを全面否定となると、両者の関係はどうしてもたちゆかなくなる。そういうジレンマを体験する覚馬と、そばで見守るだけでしかない八重の姿は、胸に沁みました。

弓 槍 刀でやってきた昔ながらの武士からすると、今じゃ勝つのが当たり前の鉄砲という武器が尊ばれ、自分達が極めた武器や武術は拒絶される。史実上も実際はもっと激しいバッシングがあったようですが、ドラマでも古い社会に新しいものを持ち込む苦労が垣間見えました。

覚馬の「言っちまった~」
このひとことに、今は旧態依然の安楽の中に身をゆだねている世代の人も、若き頃の 希望や、情熱に燃えていた自分を重ねてみたかもしれません。


八重316 あんつぁま、この弾、撃ってみてくなんしょ
あんつぁま、この弾、撃ってみてくなんしょ
今日もいい味出してました。奥田象山先生。うしろにしっかりボナパルテが・・・
今日もいい味出してました。奥田象山先生。うしろにボナパルテが・・・


禁足をくらって腐っている兄・覚馬を横目に、ひたすら弾薬を手作りする八重。
誤って落としたら大変なものと もちろん知りつつ、このひたむきさが八重の良いところ。
暴発したら間違いなく死ぬだろう実弾を撃ってしまう八重に度肝をぬかれた覚馬・・・この演出は面白い。
覚馬の心を立て直す八重、モチベーターとして優秀ですね。

そして、ドラマのキーパーソン、佐久間象山。
ワンシーンではあったけど、やはりこの存在感、たまりません。
考えてみたら、今回の”蹴散らして前へ”のテーマは、象山先生の真骨頂であったわけで。
蘭学や鉄砲、未来から見たら当たり前の新しい学問に 先見性を持ってやっていた人々はどれほどに苦労しただろう。
蟄居中の象山先生から、尚之助を介して、伝えられたメッセージ。

「何かを始めようとすれば、何もしないヤツらが必ず邪魔をする。
 蹴散らして、前へ進め!」

しかしながら、邪魔をする方も必死なわけです。
弓 槍 刀でやってきた昔ながらの武士からすると、今じゃ勝つのが当たり前の鉄砲という武器が尊ばれ、自分達が極めた武器や武術は拒絶されるのですから。
それ以前に、古来の武門を守らなくてはとかたくなに思う武士は、その立場もあり命懸けで抵抗してきたのかも。

そんな衝突が、幕末なのでしょうね。


ということで、次回は第4回「妖霊星」です。



八重307いきなりあらわれた庄之助にちょっとやきもちっくな山川家の息子。さりげなく傘をおいて去るところにほのかな恋ごころが・・・このシーンよかったですね!
いきなり現れた庄之助にちょっとやきもちっくな山川家の息子。さりげなく傘をおいて去るところが・・

当時の学問、教養のベースは孔子だったのですね。
八重322
大学・中庸・論語・孟子・・・ 本物っぽいところが、さすがNHKですネ




キャスティング❤今日のフィーチャー

見るほどに、キャスティングいいです、八重の桜。今回もキラリと光る脇役たちをフィーチャーしました。今回フォーカスしたいのは、西田敏行さん、風間杜夫さん、小泉孝太郎さん。


<いい味出してますヲヤジさん達!編>

スチュワーデス物語でブレイクした風間杜夫教官、いまはこんな味あるヲヤジさまに・・・
風間杜夫1  スチュワーデス物語01
蒲田行進曲が大ヒットし、続けてスチュワーデス物語の堀ちえみの相方として、チーフパーサー兼教官を演じた風間杜夫さん、パーサーコートが大変似合っておられました。「お前は亀だ!」のクサい台詞と、日○航空の制服制帽に憧れてCAを目指した女性達も多いかも。今回は、八重の兄・山本覚馬を暖かく見守る上司で大砲体調の林権助を好演。杜夫さん、何故か会津弁、異常にお上手ですね!?




ご家老の頼母さん、西田さん以外に考えられない程デラックスなハマリ役。それもその筈、なぜなら・・・

西田さん当たりますように!3億円♪宝くじ01
西田さんは郡山育ちの福島っ子。2011年3月の大震災の10日後、福島に行ったという。そこで、福島の人間として、復興の手助けしたいと常々考えてきたそうです。大河ドラマの舞台が会津に決定したときは嬉しかったし、参加したいという望みも叶って、福島の人達に戊辰戦争の頃の気高さや誇りを想起してもらうことが復興の後押しになると思った、と語っています。
家老職・西郷頼母、名の通り 頼もしい山本家の相談役でもありました。新しい会津藩作りと、旧体制のはざ間で実は最も苦悩した人。結果、戊辰戦争で一族はすべてを失い、壮絶な最期を遂げますが、最後までくじけずに会津魂を貫き通した頼母の 屈強のうつわを、西田さんはその表情に良く浮かべています。
三億円宝くじで歌って踊る「人生デラックス~♪」のフニャ~リしたコミカルな西田さんと同人物とはとても思えない、このデラックスなギャップが良いですね。




孝太郎さん、益々お父様にそっくりになられますね!あのライオンヘアカツラを被せたら、即 総理?
コータロー小泉総理02
こちらも、オヤジさまがよろしいようで。^^

曽祖父から続く政治家ファミリーの門閥で育った孝太郎さん、小泉ファミリーの中で最も甘いマスクで、十代に俳優デビュー。今回は、名君とも暗君とも称される、最後の将軍德川善慶喜を熱演。
毀誉褒貶、まっぷたつに評価の別れる慶喜を演じるのは、これまでにないプレッシャーだけれど、ずるくて嫌なヤツでも 面白そうだと思う、と語る孝太郎さん。慶喜がものすごくイヤな奴でもいい、敵前逃亡しても、葵の御紋を背負っているという誇りを出したいし、自分でも慶喜の今後の展開が楽しみ、と若々しい感性で語っていました。
名君とも暗君か・・今回はどんな描かれ方をするのか、楽しみですね!



象山とナポレオン、 八重とジャンヌ・ダルクについて

ナポレオンとジャンヌ・ダルク、共にフランス救国の英雄ですね。
幕末のジャンヌ・ダルクと謳われた八重と、みずからをナポレオンと同一視していた佐久間象山。
今回、その接点をみつけてみたくなりました。

出番は決して多くないのにドラマに強烈なインパクトを与えている佐久間象山、(奥田瑛二さん凄い嵌り役です!)江戸の象山塾表玄関正面から、蟄居中の松代の自室にまで、”ボナパルテ”の肖像画を、祀るように飾っていたのが強く印象に刻まれました。
ボナパルテとは、言わずと知れたナポレオンであります。

ナポレオンの知識は蘭学者によって、既に江戸後期に持ち込まれていたのですね。

蘭学者で医師でもあった小関三英が1826年にナポレオンの略伝を和訳してから、松岡与権などの手によってナポレオンの伝記や兵法が次々と出版されましたが、当時としては大変貴重な書物であったに違いないでしょう、「フランス・ナポレオン一代記」では、松岡氏は現在のヨーロッパの強大化は、ナポレオンの兵学がその原因である、と述べ、その用兵・軍制・戦争・外交術を知るための好本として出版、と前置きしています。
国内外に於いて軍事的緊張が高まるなか、実用的な軍事的知識が必要とされるようになっていたのですね。

象山も、上のような本のネタ本や原書を、当然読んでいたことでしょう。特に、伝記を読んで感動し、ナポレオンが一日3時間しか眠らないことに目を見はり「自分も真似しよう」と思ったところが凄い。睡眠時間を減らし、その分、外国の学問の勉強に打ち込んだというから、そのナポレオン熱というか心酔ぶりが窺えます。



     象山01     napoleon01_20130123220022.jpg



ついに象山はみずからをナポレオンと同一視し、松陰や海舟等 名だたる門弟たちに、志士的活動の源、規範として伝えました。 ナポレオンによって自分達の行動を正当化しようとし、ナポレオンのような人物が日本を救うことを期待していました。

しかし、蟄居が解かれ 真の和国の開国を、と言うときに こころざし半ばで、攘夷派の暗殺者の剣に倒れてしまうのです。暗殺者は、あの「るろうに剣心」の河上彦斎でした。
蟄居が解かれ、公武合体開国論者の象山が飛び込めば、命を狙われるのは明らかだったにも拘わらず、自身の命を賭して京へ向かった象山は、さながらワーテルロー戦線に向かうボナパルテのようですね。

上洛まえ、象山は死期を悟ってか、まるで辞世の句と思える歌を詠んでいます。

折りにあえば 散るもめでたし 山桜

美しい桜は 咲き誇るときだけでなく、 去りぎわの潔さも肝心なのだと織り込んだ象山、命を賭して死に至っても、人々の大事を悟れるところとなれば「一命なにか惜しからん」の心情が 読み取れます。

この句はまた、銃を覚えて咲き誇る八重が、武器を捨てて桜を手にした時 はじめてこのドラマの真のテーマが見えてくるのではないか、という暗示をも思わせますね。



美雨


※「八重とジャンヌ・ダルク」記事は、ここでは紙面に書ききれないので.(笑)
こちらの頁を見てくなんしょ(会津弁;ご覧になってくださいませ。^^)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-927.html

「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html


吾輩が駅長に就任した際も、にゃにかと反対の輩もいたが
蹴散らして前へ!ニャ!
蹴散らして 前へ進むニャ!(会津線・名誉駅長ばすも一喝)



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Comment

知らせですが 

http://blog.livedoor.jp/tasuname/archives/23322659.html
このブロガーが、美雨さんの八重の桜第3話のレビューを
ほぼ丸写しして、感想として出しています。
偶然八重レビューサーフィンしてて知りました。


美雨さんの八重の桜は特に楽しみに読んでたのでショックです。
  • posted by 八重の桜ファン 
  • URL 
  • 2013.03/11 03:37分 
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makiraさま 

こんばんは。^^
こちらこそいつもありがとうございます。
makiraさんも、会津とは少なからぬご縁がおありなんですね。^^
そんなエモーショナルな思いを抱いて見る八重の桜は、格別でしょうね。

会津の容保公は名君だったと思いますが、初代保科正之からのガチガチの遺訓が
幕末に際しても時代遅れの身動きのとれない体制を作ってしまった悲劇が、この物語を生んだともいえますよね。
まったく割の合わない京都守護職を買って出てしまったのも家訓に縛られての事・・・でも、負け戦を予期していつつも、幕府を思ってのその一途さ、どの藩よりも武士の誇りを貫いた会津は、武士のほまれですね。
なんか、会津磐梯山は宝のやまよ~という歌が、幕府からの賛歌のように響いてくるのって、私だけ?衷臣の宝だったんですね。(ToT)これから悲劇に向かって突き進む会津ーー泣けてきますね。

明日からまた雪の予報ですが、makiraさんどうぞ身辺お気をつけて。m(__)m

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/28 00:49分 
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いつもありがとうございます 

こんばんは美雨さん!

私も会津は好きです。
家光の異母弟保科正であるばかりでなく、
最後まで江戸に忠誠を尽くす、
その一途さが好きです。
私の出身が新潟越後と言うことで、
幕末維新の奥羽列藩同盟の一員と言う贔屓目のありますが 笑)

応援P☆!
  • posted by makira 
  • URL 
  • 2013.01/26 22:19分 
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いねむり姫さま 

こんばんは。
いねむり姫さん、いまは何の制作中でしょうか。
お忙しい中コメントありがとうございます。^^
八重の桜は、三回目ですね。
ゆーっくり進んでいるので、とちゅうから見でも十分理解できますよ♪
大河はここ最近見てはいませんでした。
でも、舞台が、親しい友人の出身地・会津であることと、仰るようにキャストが魅力的なので見始めました。
今回は特別に期待しています。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/26 21:00分 
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承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2013.01/26 11:44分 
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マリリンカさま 

こんばんは!
風邪はすっかり抜けましたか?今年の風邪はしつこかったですね(>_<)
マリリンカさん、スカパーの一挙放送は何をご覧になっていたのでしょうか。(●^o^●)

> 他にも、見てるブロ友さんが褒めてました~

決して鮮明ではないんですが、映像が自然に近くて、目にとても優しくきれいなんです。
天然の光に近いような・・・どのアングルも絵を見ているかのように素敵ですね。
仰る通り、綾瀬はるかさん、どこか憎めないキャラですね。
ヒロインでありながら出番は決して多くはないんですけど、これからの展開が楽しみです。^^
マリリンカさん、お大事にしてくださいね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/26 00:44分 
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NoTitle 

美雨さん今晩は~

ご心配かけましたが・・もうすっかり元気になりました~
また、宜しくお願いします。
寝込んで間に、スカパーの一挙放送にハマってました~
この大河ドラマ人気があるのですか??
他にも、見てるブロ友さんが褒めてました~
綾瀬はるかは憎めないキャラで良いですけど・・
ついつい見逃してしまう、大河ドラマ・・・
美雨さんの解説読んで、一回見てみようって思いました~
  • posted by マリリンカ 
  • URL 
  • 2013.01/25 23:36分 
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かえるママさま 

今回も素敵なコメントをありがとうございます。m(__)m

歴史の「if」を探求すると、小説が幾通り書けるのでしょうね。歴史作家の人たちって、学者であると同時に、半端ない想像力の持ち主である気がします。男装の女性戦士として、八重も格好のモチーフですが、ベルサイユのばらなどは、ヒロイン架空の人物で、無から有を生み出す池田理代子さんのイマジネーションは、かえるママ様ともよく話した、アカシックレコードからの贈り物みたいですね。^^
フランス革命に男装の貴公子を登場させて、実在の王や王妃と絡めるなんてストーリー、本来ならあまりに荒唐無稽で相手にもされないでしょうに、それが空前の大ヒットとなり、日本中にオスカルブームを巻き起こしましたよね・・・そこで終わらず、第2次べるばらブーム、そしていまは第三次ブームなんだそうですが、ずっと読み語られ、舞台で演じられていく、いわば古典の領域になったというのはすごいことです。
フランス革命も、普通なら単に歴史の1ページとして軽く素通りされてしまう事象も、こういう奇想天外な発想の漫画やドラマで、次世代の心を掴んで、実は歴史への憧憬を深めるのにどんなに役立っているかと思うと、大河でおなじみの司馬遼太郎、山岡荘八、宮尾登美子さんたちは神様みたいな存在ですね。(でもやっぱり、司馬先生好きです。^^)
八重の桜も、第二次、第三次会津革命みたいに、桜の花びらみたいに全国にブームが巻き起こるといいですね。
会津の友人も、今回のプロジェクトにはとても希望をつないでいました。かえるママ、ありがとうございます。m(__)m

> 小泉純一郎氏の息子さん、確か美輪明宏さんが、予言されてました。政界に戻ると・・・楽しみですね。

お父様和製リチャードギアと呼ばれているんですか?かえるママ事情通ですね(●^o^●)
政界に”戻る”という言葉が気になりました。お兄様が既にご活躍なのに・・・孝太郎さん、まだ眠れる獅子のような時期なんでしょうか?でも、この不敵な目をみていると、なんとなく目がはなせませんね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/25 19:01分 
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しゃあさま 

こんにちは(●^o^●)お元気そうで嬉しいです。
猫駅長、日本では複数いるようですが、日本のにゃんこ力、素晴らしいですよね!
仰る通り、にゃんこ駅長のがんばる会津線から、東北は復興していく気がします。^^
とりあえず論語を読むしゃあさんも素敵((( *≧∀≦)

> 「外で女と言葉を交わしてはなりません」という什の掟

そう、あれ、なんか矛盾がありましたよね(#^.^#)八重はいつも男子たちと話してたし、凧揚げくらべで(男子を負かして分捕った?)山川の兄弟とやりあってましたし・・・というか、八重は女の子とみなされてなかったのかな?ありゃサルの子だみたいに言われてたし?(爆)

弥七郎が、どしゃぶりの中八重をみつけて、傘を残して行ったシーン、本当によかったですね。
多くを語らず、傘と一緒に優しさ置いていきましたね。
あれが、会津男児のやさしさなのかも、しれないですね。^^

> にすずまのあんつぁまも嫌いじゃないですよーでもやっぱりイルさまが一番

ハイ、はげしく同感です。(*^ω^*)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/25 18:41分 
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歩子さま 

歩子さん、こんばんは。^^お体の具合はいかがですか。
お忙しい中、コメントありがとうございます。

わお♪歩子さんご炯眼、HNKの女性目線de大サービス、せきららでしたね!(爆)

> お兄さんの西島氏、半裸姿はチョコレート筋肉まではいかなくとも女性にはサービス満点ですねNHK。あれで益々メロっときて喜ぶオバサンいるだろうな~と思いました。

あはは、いそうですよね。娘が好きなのよ~とか言いつつ、何かと娘をだしにシレッなマダム。
ストロベリー症候群?は知りませんが、確かによく鍛えた筋肉。でも、わたしも確かにタテはいまいちだと思いました。棒回しがいっぱいいいっぱいで、にわか仕立てっぽかったですね。それとも、槍は長いから撮るアングルが難しかったのかしら??
ムヒュルが、テソにバーンと投げるあの槍姿を思うと、う~mm、だめポですね( *≧∀≦)

> 美雨さんと一緒で私もデラックスなオジサマ達のほうにメロ~です。

ハイ、私は西田俊之さんにメロウです。あ、小泉さんでもおK。(ポンデらいよんヘアの方。笑)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/25 18:35分 
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NoTitle 

こんばんは。
歴史を振り返って、「もしも・・」って考える事がありますが、先見の明を持ったものが、世を動かすのでしょうか。
またもや、示唆に富む記事でした。ありがとうございます。

風間杜夫さん、懐かしですね。
スチュワーデス物語・・・あれを見て、密かに憧れました!
西田敏行さんは福島のご出身だったのですね。知りませんでした。ぴったりの役ですよね。
小泉純一郎氏の息子さん、確か美輪明宏さんが、予言されてました。政界に戻ると・・・楽しみですね。
お父様和製リチャードギアと呼ばれた方ですものね。
俳優さんとしても、光ってますね。
これだけドラマがヒットするには、理由があるのですね。
勿論美雨さんの応援も大きいと思いますよ!
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.01/25 17:27分 
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駅長にゃんこ~(≧∇≦) 

んっとにいい仕事してます、ばす駅長。この駅から福島復興してくれそうですね。いや東北。
うちもがんばらにゃ~!!
とりあえず論語でもしゃあと読みます
ワタスどしでは~
「外で女と言葉を交わしてはなりません」という什の掟で縛られてる会津で、多くを語らず傘だけ八重に残していった山川に胸キュ~ンでした。
でもその傘で尚之助どんと相合い傘して家まで帰ったんだろうな~と思うと、ん~~|( ̄3 ̄)|
長谷川さん、ちゃっかりもんの居候が似合いすぎます。

にすずまのあんつぁまも嫌いじゃないですよーでもやっぱりイルさまが一番
  • posted by しゃあ 
  • URL 
  • 2013.01/25 16:27分 
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女性目線 

美雨さんこんにちは。
やはり女性主人公の大河となると、素敵な殿方が多く出てきて
去年の清盛よりイケメン動員数多く見えるのは女性目線だからかな。

お兄さんの西島氏、半裸姿はチョコレート筋肉まではいかなくとも
女性にはサービス満点ですねNHK。
あれで益々メロっときて喜ぶオバサンいるだろうな~と思いました。
ストロベリー症候群あやかるNHK策士ですね。(笑)
でも槍の立ち回りはうまくなかったな。相手がうまく弱く演じてくれてたから強く見えましたが
なかなかイルグクさんのようにはいかないですね。(^w^)

美雨さんと一緒で私もデラックスなオジサマ達のほうにメロ~です。
かたよらない男性目線で冷静な歴史記事書ける美雨さんさすがですね。
  • posted by 歩子 
  • URL 
  • 2013.01/25 15:07分 
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karaenaviさま 

こちらにもコメントありがとうございますm(__)m
ナビさん、流し見?つられ見のようなことを仰って、結構ツボを押さえてらっしゃるところは流石♪(笑)

> 将軍家定、ハリスが書き残した通り演じてましたね、足ドンドドン。
危ない将軍ぶりがよく出ていて良かったです。

あはは、あの足とのけぞりには驚きますね。笑ってはいけない・・・
このシーンで、篤姫の際の解釈は消えてしまいましたね。(^_^;)
でも、使節団はさぞ驚いたでしょうね、これが将軍!?日本って国は一体・・と。(大汗)

>慶喜は気位の高いお坊ちゃんらしさが出てて小泉でぴったりじゃないですか?

私もそう思います。^^ 孝太郎さんも、「慶喜はいいヤツなのかイヤなヤツなのかまだわからないけど、最後の将軍としてのプライドを演じ切りたい」と言うほど、二枚舌のくわせもん将軍のイメージが、かえってドラマ性を産む気がします。
NHKの内藤プロデュ―サーが、 「大河ドラマは再現ドラマではなく、エンターテイメントです。 八重の桜ではいわゆる教科書で学ぶような歴史ではなく、これまで知られていない史実や、埋もれていた人物たちに光を当てることによって、歴史の”if ”を想像してもらいたい。」と言った言葉が強く印象に残りました。慶喜にも、そんな「if」を 上手く描いてほしいですね。^^
  • posted by MIUMIU美雨 
  • URL 
  • 2013.01/24 23:59分 
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tedukiridaisukiさま 

こんばんは^^
そういえば、大河ドラマは、見ない年は全く見ないし、見る年はとことん追った気がします。
武田信玄、毛利元就、武蔵は見てましたね。
特に武蔵は、録画までして繰り返し楽しんだり・・・(#^.^#)
邪道(?)かもですが、再放送も、時代劇チャンネル(すご~く古いのを。笑)でやってるんですよね、「風と雲と虹と」はそれで完走しました。今おじいさんの加藤剛さんが、それはイケててカッコイイ将門演じてたり…胸キュンになりますた。(笑)真野響子さんがお人形みたいに愛くるしかったり・・・いろんな発見があって面白いです。
八重に期待しています。
  • posted by MIUMIU美雨 
  • URL 
  • 2013.01/24 23:52分 
  • [Edit]

サミーさま 

こちらこそ、楽しく深いコメントをいただき、ありがとうございます。
どの時代でも先駆者というのは旧態依然の古狸にやいのやいのと邪魔をされ、出る杭は打たれてきたんですね。 心では相手が正しいと認めていても、既得権益を守ろうとする旧体制派は、世のため人の為とそうたやすく利権を手放すはずがありません。 まして古来の武門を守らなくてはと頑なに思う武士は、その立場もあり命懸けで抵抗してきたのかもしれませんね。
また、考えてみたら、近代化と儒教の教えは相容れない部分が多くて、象山も松陰も苦労が多かったかも?なんて考えてしまいました。頭でっかちな旧体制派というのは、儒教だろうが老子道だろうがいつも悪く引用して、よき解釈をしませんよね。
覚馬にいちいちチャチャ入れしていた老中(柳沢伸吾、うまかった!)も、いかにもそういうタイプの古狸で、笑ってしまいました。脚本がまた、うまいですね。

>象山 
あの傲慢で癖のある性格では敵が多かったからでしょうかね 。
あの時代でなく、もう少し遅い時代に生きていれば偉大な人物になっていたかもしれません。
なんとなく世の中に物申す、という強気の性格が先日亡くなった大島渚監督と重なります。

ああ、サミーさん、まことに正鵠を得たご意見・・・大島渚さんご自身もそうですが、業界でも、見る側でも評価がパキッと別れた方だったと思います。愛のコリーダはダメでも戦場のメリクリ位から、ぐんとファン層を拡げたのは、坂本龍一やタケシさんとのコラボが功を奏したと評価されてましたよね。どの世界でも、力ある協力者を得ることこそ成功の鍵だと思いますが、象山先生は自分が賢すぎて、周囲をコントロールするのは不器用だった気がします。

ハイ、西田敏行さんの3億円キャラ、あのダンスと笑いで、一日だけ ご家老・頼母を演じてくれたら(パロディ?)ウケるかも。(●^o^●)
  • posted by MIUMIU美雨 
  • URL 
  • 2013.01/24 23:45分 
  • [Edit]

女は強い 

美雨さん、先だってはクイックレスありがとうございました。

八重の桜、見てますよ。というか、家内が見てるのが
聞こえてくるというか。僕は2話目からですが。

今週の見て、女は強い!と感じました。
将軍家定、ハリスが書き残した通り演じてましたね、足ドンドドン。
危ない将軍ぶりがよく出ていて良かったです。

上の三人、キャスティングがどツボですね。
風間杜夫の会津弁、象山のイヤラシさ、実にうまい。
慶喜は気位の高いお坊ちゃんらしさが出てて小泉でぴったりじゃないですか?
ライオンヘアカツラ笑った。
美雨さんの感想読んでたら、1話から見てみたくなりました。
  • posted by karaenavi 
  • URL 
  • 2013.01/24 08:47分 
  • [Edit]

蹴散らして前へ 

美雨さんのレビューで保守的な会津の中で突き進んだ若者の行動、そしてそのベースを作った象山
との関係がとてもよく表現された内容でした。
あながち覚馬たちに目がいきそうですが、象山の「何かを始めようとすれば、何もしないヤツらが必ず邪魔をする。
 蹴散らして、前へ進め!」という思想が根本にあることに注目するところがいいですね。
古き良き時代もわかりますが、新しき良き時代を担う若者を育てるという意味では象山は先見性があったと
思います。
 
あれだけの知識人で功績も残しながら象山があまり知られてなかったり、
評価されていないのは、あの傲慢で癖のある性格では敵が多かったからでしょうかね 。
あの時代でなく、もう少し遅い時代に生きていれば偉大な人物になっていたかもしれません。
なんとなく世の中に物申す、という強気の性格が先日亡くなった大島渚監督と重なります。
 
美雨さん、脇役引き立てコーナー、いいですね。
こういうの好きですよ。
スッチー物語、懐かしいなぁ。風間杜夫が若い、かっこいい。
西田敏行さんの3億円キャラと今回のキャラ、これを使い分ける演技はさすがです。
小泉光太郎、お父さんよりカッコいいですよね。徳川慶喜はまり役かな。
 
 感動して長くなってしまいました。すみません。
次また期待してます。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.01/24 00:39分 
  • [Edit]

NoTitle 

大河ドラマは見始めるとやめられないですね。
で、最近見ていなくて
でも、美雨さんの記事でだいたい分かるみたいな~^^
NHKは、税金みたいにして集めているお金から
いい役者さんや女優さん、がんがん使えますから
いい物ができますよね!
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.01/23 22:46分 
  • [Edit]

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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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