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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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南国に雪を降らせた王の愛  もう一つのイスラム世界史2

南国に雪を降らせた王の愛  ~もう一つのイスラム世界史2~

アンダルシアの詩人王モタミッド もう一つのイスラム世界史より続き

奴隷娘の身分から、偶然王に詩の才能を見出され、一躍王妃に抜擢された中世アンダルシアのシンデレラガール、イティマッド。今日はその続編をお届けしたいと思います。

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セビーリャの町は他の西欧諸国と違いどこかエキゾチック
セビーリャの町は他の西欧諸国と違いどこかエキゾチック


イティマッドは優雅なだけでなく聡明な女性だったので、すぐに身分の低さは忘れ去られます。
その文学的な才能は、とりわけ即興詩において披瀝されましたが、環境によって磨き上げられ、女流詩人と称されるようになり、自らが放つ光で詩人宮廷を輝かせました。
やがて、イティマッドは 詩人たちの中心の座を占めるに至ります。
当時はまだ男尊女卑の時代であったが、それは数世紀後、アラゴン、ナバラ、カタルーニャ、そしてイタリアのルネサンス宮廷において、クレメンティーナ・デ・イサウラやエリセンダ・デ・モンカダ夫人といった貴婦人に受け継がれていくことになります。

けれども、イティマッドは王妃として全き幸福を享受していたわけではありません。
少女の頃のように、野原を駆けたり、街を散歩したり、数年間トリアーナ地区の主人ロマイクの家の煉瓦や陶器の窯で慎ましく働いていた時のような自由は逆に制約されてしまったのですから。



モタミッドの王妃



或る時、モタミッド王は妻が悲しげな顔をしているのに気がつきました。

 「どうしたのだ?イティマッド」
 「懐かしいのです。トリアーナの陶器窯で、仲間の娘たちと一緒に陶土踏みをした頃はなんと楽しかったことでしょう...」
 「そんなことで泣くものではない。よし、粘土を踏めるようにしてやろう。そうすれば笑顔が戻るのだな」

王は領地にあまねく指令を出して、肉桂をはじめとして各種のスパイスを献上するように命じた。その一週間後、イティマッドが目覚めた朝に、王は言った。

 「中庭に降りてみよ。そこに、そなたの望むものがあろう」

宮殿のパティオは厚い粘土の層で覆われていました。素足で降り立ったイティマッドは、その粘土がシナモンや高価な香料で捏ねられていることに気がつきました。
そうして彼女は宮廷の女官たちと裸足のままで戯れながら、歓喜のひと時を過ごしたのでした。



昔ながらの姿をとどめるSevillaの市役所広場、ベレン市 どこか懐かしい香辛料や果実
Sevillaの市役所広場ベレン市に設けられた香辛料や果実


Sevillaの有名なトリアーナ窯のセラミカ(陶器)
Sevillaの有名なトリアナ窯のセラミカ(陶器)イスラム統治時代から伝わった有名な伝統
イスラム統治時代から伝わった伝統ある名窯 イティマッドもここで陶土をこねていた



しばらく時が過ぎ、イティマッドは、再びメランコリックな顔色を見せるようになりました。
気晴らしのために、モタミッド王は 彼が併合した多くの美しい宮殿があるコルドバに妃を連れて行きました。
しかし、妃の憂鬱が晴れる様子はなく、悲しげに溜息をついています。そのわけを尋ねると・・・

 「スペインの北の土地のように、冬に雪が降る風景を見とうございます」
 
「それは、無理じゃのう。我が領地はあまねく温暖な土地ゆえに、雪は降らないのじゃ」

しかしながら、王は妻を喜ばせるために一案をめぐらせました。ある朝、イティマッドが起きて、部屋の窓から身を乗り出すと、一面が白いものに覆われているではありませんか。彼女は子供のように喜んで、モタミッド王の傍に飛んできました。

 「雪よ・・・雪!一面が雪で覆われているわ!」

モタミッドも笑った。王は妃のために、コルドバの周囲の山々から集めてきたアーモンドの木を植えさせました。
その花が一斉に咲いて、野原一面が、まるで白い雪の原のように見えたというわけです。


アーモンドの樹
アーモンドの樹

水盤をオアシスに見立てて、水の恵みを常に称えるのは、
水盤をオアシスに見立てて、水の恵みを常に称えるのは、元砂漠の民だったイスラム人達のらせんの叫びでしょうか・
元砂漠の民だったイスラム人達のらせんの叫びでしょうか



モタミッド王はイティマッドを心から愛して、いつも美しい詩歌を綴って捧げました。
ここに、残された一編の詩「眼には見えぬが、心にあらわれたるもの」があるので、ご紹介しましょう。

 眼には見えぬが、心にあらわれたるもの
 汝の永遠の幸福を願うは、我が永遠のつとめなり、愛ゆえに眠れぬ夜に涙する
 忍耐心に欠けたる我を、何人(なんぴと)も束縛能わざれど、汝の望みには容易に服従せり 
 我が切望は、何時(なんどき)も傍に汝が居ること。その願いが叶えられんことを
 この心を虜にする愛しき女よ、逢瀬の時は遠くても、我を忘るることなかれ
 甘美なる汝の名は、生まれたての詩のイニシャルとなれり 

なお、この6行詩の各聯(れん)の頭文字は、イティマッド(I T I M A D)で始まっています。 (凝っていますね!)
モタミッド王の詩の多くは、ファン・バレラによる翻訳で、(あまり優れているとは言えませんが、)それでも連節に潜む力が備わっていると思われます。



マイセン 王と王妃



セビーリャは、”文人宮廷” の異名を誇るほどに繁栄を極めます。
じっさい、これほど光輝に溢れた文人宮廷を誇り得た君主は数少なく、それには王妃の影響も余りあったことでしょう。数々の詩人たちの中で最も優れた詩人は、紛れもなく王自身であり、英雄的な詩も残されています。
モタミッドと共にイベリアのイスラム文壇に花開いた詩人は、大臣に任命されたアベンアマールでしょう。その後は領地を与えられて治めることになった、モタミッドの生涯を語るに必要べからざる人物です。アベンマールの他にも、数々の文人たちが集いました。
歴史家のアベン・ラバナは、
「最もリベラルで、寛大な厚遇を与え、スペインの王たちの中で最も権能に溢れていた。彼の宮殿は巡礼者たちの憩いの場となり、才能ある人々が集(つど)う所となった。モタミットの宮廷は全ての希望と幸運が叶えられる中心でもあった。同時代の主な国々の中に並びなき宮廷であり、多くの学者や一流の詩人たちが集っていた」と、記しています。


セビーリャ王宮
Real Alcazar de Sevillaセビーリャ王宮

イスラム情緒たっぷりのグァダルキビル河畔 黄金の塔
vista sevilla torredel oro グァダルキビル河畔 黄金の塔 2
当時の栄華をしのぶ事が出来ます



だがしかし、イスラム法官の強硬派たちは、正統なアラブの血筋に属する王女こそふさわしい筈なのに、
王妃の玉座を占めてしまった、この元女奴隷に対して、決して良き眼差しを向けませんでした。

その一方で、イティマッドは文学や政治の場にも参画しました。
彼女の挙動は、閉ざされたハレムの中で呻吟していた女性たちを解放させる模範ともなったのです。
イティマッドは顔を覆うベールさえ着けませんでしたが、やがてセビーリャの上流階級の女たちも、これを真似るようになりました。こうして従来のイスラムの慣習を覆すかのような革命的な風潮が生じたことから、法官たちは、これをコーランの教えを蔑ろにする罪悪の根源と見なしました。

光輝にあふれたセビーリャの”文人宮廷”が王妃の影響に依るものだったとしても、イティマッドの出自は、モタミットの治世において、やがて来る悲劇の序章を思わせました。



美雨


次回は親友アベンアマールの死と、エル・シドとの友情を描きたいと思います。
その3http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-826.htmlへ続く


注釈アベン・ラバナ・・・詩人で歴史家、セビーリャ王国が廃墟になるまでの哀しい物語の詳細を記録して伝えた。

もう一つのイスラム世界史1アンダルシアの詩人王モタミッド 
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-808.html


ほんとはこんな顔?のモタミッド王
ほんとはこんな顔?
今日もしっかり読んでくれてありがとう



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旅行で暫くブログ留守にします。
リコメ等、戻りましたらお返事させていただきます。m(__)m





20120611

Comment

ピー助さま 

こんばんは。
やっとPC触れます。^^しばらくブログ留守にしてしまいすみませんでした。
実は、アーモンドの花を雪に見立てるという伝説の話には、幾つかのバージョンがあって、イベリア南部のあちこちに伝わっているようです。一般には、モロッコ奥地の出身でハレム入りした娘が、故郷のアーモンドの花が一面に咲く景色を懐かしんで、悲しみに暮れているのを見て、よっしゃ!と王様が取り寄せて植えて披露した話も知られています。
ちなみに、アーモンドの花畑を見るには、近場ではマラガ山系。
さらには、モロッコのアトラス山脈を越えた彼方のタフラウット地方が見事だそうです。 ^^


> 素敵なお話ですね。
> アーモンドのお花を雪にみたてるなんて
> なかなか粋だと思います。
>
> いまなら、人工降雪機とか持ち出しちゃいそうですが。
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2012.05/10 22:20分 
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かえるママさま 

こんばんは!
パソコンも直り、やっとブログが出来る環境になりました(*^^)v

> 釣った魚にエサをあげない男もあまた世の中にはいるというのに、また、王という地位ゆえに、そうあっても不思議はないのに.....

あはは。本当ですね。
笑ってしまいました。無責任な男性は世に多いですよね・・特に文系の口のうまいプレイボーイは一番危ないです。(笑)

> ピュアなハートを持った王と王妃....それゆえ、保守的なイスラム法官の強硬派たちがとても気になります。次回が楽しみの様な、ドキドキ、ちょっと胸騒ぎが.....

楽しみにして下さってありがとうございます。^^
ロマンスが美しくあるためには、ストーリーの中の歓びと悲嘆のコントラストがいかに激しいかということも、古典的な伝説の要素のようですね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2012.05/10 22:08分 
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三代目さま 

三代目さん、 こんな素敵なコメントいただきながらお返事が遅れてしまい、お詫びの言葉もみつかりませんm(__)m
やっとパソコンが修理から戻ってきました。(でも、まだヘンです ToT)
古代中国史に出てくる寵妃達は怖いですね。呂氏といい、則天武后といい・・・罪人に火渡りをさせてそれを楽しむ妃の顔を見て喜ぶ皇帝も愚かです。同じくハレムを囲うイスラム圏ですが、やはり妬み嫉みや利権がらみのドロドロは必ずやあったことでしょうね。

さて、ルネサンス以降の西欧の歴史をひもといてみると、女性が宮廷文化をリードしていたという例が幾つかありますね。やはり王女が幼い頃から育った環境や身につけた教養が反映しているようです。フランスの例としては、フランソワ1世の姉マルグリット・デ・ナヴァール。メジチ家から嫁いで、アンリ2世妃となったカトリーヌ、アンリ4世妃となってルイ13世を生んだマリー。とりわけルイ15世の寵妃であったポンパドール夫人は、一流の教養人&貴婦人として別格の存在といってもいいですね。
その前身として、南スペインのイスラム文化圏に花開いた王と王妃の文人宮廷のロマンスが規範となっていたなど、本当に素晴らしいことですね。^^
また、実在したモタミッドとイティマッドの治世時代を、ルネサンス宮廷の雛形と解釈した、モタミッド王の著者の慧眼にも感銘を受けています。
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2012.05/10 21:56分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.05/10 21:55分 
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NoTitle 

素敵なお話ですね。
アーモンドのお花を雪にみたてるなんて
なかなか粋だと思います。

いまなら、人工降雪機とか持ち出しちゃいそうですが。
  • posted by ピー助 
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  • 2012.05/07 17:24分 
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NoTitle 

美雨さんおはようございます。
今日も、素敵な物語、うっとりと、何故か涙が出て来ました。モタミッド王の優しさ、真実の愛を感じ、とても感激しました。釣った魚にエサをあげない男もあまた世の中にはいるというのに、また、王という地位ゆえに、そうあっても不思議はないのに.....
ピュアなハートを持った王と王妃....それゆえ、保守的なイスラム法官の強硬派たちがとても気になります。次回が楽しみの様な、ドキドキ、ちょっと胸騒ぎが.....
ああ、待ち遠しい!

NoTitle 

こんばんは☆

今回もすっごく楽しませて頂きました^^

寵姫を満足させる(笑顔にする)ために王や皇帝がその権力をつかってさまざまな行為をする伝説は古代中国をはじめたくさんありますけれど、どれも残酷で愚かな行為で結局それが原因で国が滅ぶ、ってパターンがほとんどじゃないですか^^;;

でもモタミット王のしたことは、同じ目的にしても他の伝説とは違って優雅で(ゴージャスですけれど)エスプリが効いているのは、伝説ではなくて史実だからでしょうか?^^

それとも王といえど完全に無軌道にふるまうことができないように、イスラムの法権がまた強かったのでしょうか?

モタミット王のことは美雨さんのエントリーではじめて知ったのですが、悲劇が待ち受けてるとはいえ、現実感覚・平行間感覚にすぐれた王者だったのかも知れませんね☆

続きが待ち遠しいです! ありがとうございました☆
  • posted by 三代目 
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  • 2012.05/07 00:46分 
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tedukuridaisukiさま 

こんばんは。充実した連休をお過ごしのご様子、何よりです。

うまく言えませんが、「滅びの美学」ってありますね。
主人公が美しければ美しいほど輝きますが、滅びゆく者のはかなさ、美しさを見事に演じ切れるイティマッドとモタミッド王は 歴史に選ばれたカップルだったような気がします。
アーモンドの花びらの雪・・・一体どのくらい植えたんじゃ~((+_+))と気が遠くなりますね。
なんという贅沢な・・・幸せなイティマッド!
マイセンのアラビアンな恋人たち、独特なタッチで可愛いですね。
って、こちらもセットで買いたいと思いつつなかなか手の出ないようなお値段ですが。(笑)

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.05/07 00:19分 
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マリリンカさま 

こんばんは(●^o^●)楽しいGWをお過ごしでしたでしょうか。
イティマッドは、モタミッド王にとってのミューズで、ガラだったのでしょうね。
彼女の才知と機転は王に喜びと詩作へのインスピレーションを与えたばかりでなく、閉ざされたハレムの中で呻吟していた女性たちや上層階級のたちを精神的に解放させる役割を果たしましたが、結果として厳しい法官達に従来のイスラムの慣習を覆すかのような懸念を抱かせてしまいました。
イベリアのイスラム統治時、燃え尽きる前の蝋燭のように最も輝いた時代に生まれたロマンスですが、結局その時代に許されずに滅び去った王朝の悲劇・・・ロマンです。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.05/07 00:11分 
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このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2012.05/06 23:39分 
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NoTitle 

モタミッド王のような人が夫なら
幸せですね~^^
アーモンドの木私も植えたい!
でも、本当の雪が降るから…

マイセンって
顔があまり可愛くないんですよね~^^
もう少しステキに描くと良いのにって
そういうのは買えないけど…^^;

  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2012.05/06 23:36分 
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NoTitle 

美雨さん今晩は~(^^♪

素晴らしい話でした~
こんな風にいつも気にかけてもらえたら~
不満なんてないような感じですが・・
人は、それぞれ相応な場所があるのでしょうね~
そして、毎度その不穏な気分が解消されることは
あまりないですよね~
ちょっと羨ましくも、どうなんだろう~と考えさせられる話でした。その身にならないと本当の気持ちは分かりませんが・・
  • posted by マリリンカ 
  • URL 
  • 2012.05/06 23:14分 
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ひいちさま 

ひいちさん、こんばんは。GW終わってしまいましたね。(>_<)

香料つきの粘土、一面のアーモンドの花びら…王もこころ憎いばかりにイケてることをやってくれますね。
そしてそのプレゼントには詩が溢れています。根っからの詩人でロマンティストなのでしょう。
そして世界で最も愛する妃のために権力者として最高のプレゼントを実現できることは、このうえなく王冥利、男冥利につきることだったのでは。
それだけイティマッドは輝いていた女性だったのでしょうね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.05/06 22:17分 
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sunnylakeさま 

本当に運命の力を感じる物語ですね。世紀の恋ともいえるでしょう。
例えればイティマッドはポンパドール夫人やタリアン夫人のような存在だったのですね。
いえ、逆にイティマッドこそがのちのルネサンスやヨーロッパの女性サロン文化の礎、ひな型ともなりえたのですもんね。
短い栄華でもイティマッドは王の心のたったひとりの女性として愛され、幸せだったことでしょうね。
でも、栄華と美しいロマンスには必ずエピローグが訪れるもの…
いえ、エピローグがあるからこそ過ぎ去りし愛が最も美しい詩になるのは古典の法則のようです。

sunnylakeさん、今日も素敵なコメントをありがとうございます。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.05/06 22:15分 
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NoTitle 

こんにちは。
アーモンドの木。はじめてみたかも!
わー。これが一面にあったら、雪に見えるかも!

エキゾチックな風景が素敵でした~(^^)
  • posted by ひいち 
  • URL 
  • 2012.05/06 16:13分 
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NoTitle 

モタミッド王は、とっても優しい人だったのですね。
王妃のためになら何でもしてあげる人だったんだなあと思いました。
スパイス入りの粘土を敷いたり、アーモンドの木で雪のように見せたり、アイデアも優れていたんですね。
それと、王妃が詩人の中心になったというのはすごいです。
当時の庶民の女性たちにも光を与えたのでしょうね。
でも、それを認めないとするイスラム法官の強硬派たちがいたことは残念でした。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2012.05/06 14:48分 
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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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