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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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高句麗の里だより 巾着田の曼珠沙華と高麗神社の秋祭り

高句麗の里だより 巾着田の曼珠沙華と高麗神社の秋祭り

今年はバイオリンのイベントで彼岸参り出来なかったので、連休の最終日、家族で高麗郷のお祭りに行ってきました。

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巾着田を流れる高麗川に架かる日本最大級の木製トラス橋。緑と清流が美しく、かわせみを見ることも。 



埼玉県日高市、高麗郷(こまごう)。
巾着田(きんちゃくだ)―― 地元の人がそう呼ぶ特徴ある地形が、高麗郷を強く印象付けます。
秩父山地を駆け抜けてきた高麗川が大きく蛇行し、巾着、つまり口を絞った布の小袋の形に水田を抱いています。
清流に囲まれ、水の利がある土地。
北に秩父おろしを防ぐ日和田山、ほかの方角は低い丘で日当たりが良い。
田を開いたのは高句麗人でした。

『続・日本書紀』は、716年に高句麗人1799人が武蔵国に移住の手続きをし、「高麗郷」を置いたとつづっています。
1300年の昔、倭(日本)関東に散らばっていた高句麗人達は、故国の風景を思い出し、狂おしいほど故郷を慕っていたことでしょう。鴨緑江のようなゆったりとした流れ、周りを囲む低い山々、点在する農家の石垣・・・この山と川の風情を見て高句麗人たちは涙したといいます。高句麗人達がここに居を定めたのも、この土地に故郷を見たからだと、作家金達寿さんは語っています。
巾着田から歩いて30分ほどのところに高麗神社があります。

現在も直径の一族は、奈良時代に朝廷から賜った王姓、高麗(こま)姓を名乗り、代々高麗(こま)神社(正式名は高句麗神社)の神官を務めていますが、現宮司の高麗文康さんは奈良時代に「高麗郡」を治めた高麗王若光(こまのこしき じゃっこう)の60代目の子孫にあたります。
由来は古代に遡るとも、高句麗ゆかりの社殿には、ハングルで書かれた絵馬も目につきます。



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茅葺きの屋根が景観にマッチした水車小屋。巾着田のほぼ中央にたたずんでいます。 これでもちゃんと巾着田の水路の流れを利用して挽くことができます。残念ながら普段は中に入ることができませんが、巾着田との景観を写真に収めたいスポットです。


この日は、高麗郷(こまごう)、巾着田の曼珠沙華が最も見ごろな日で、神社の祭りと合わせ地域の物産品などのフェスタも巾着田の広場で行われていました。

神社では、高麗郡建郡1300年記念事業の一環として、高句麗文化フェスティバルが9,10.11月と催され、ユネスコ世界遺産の高句麗古墳壁画から再現した華麗なる装束、そしてまた美しい「四神図」など、高句麗の文化を紹介しています。
また、高句麗を舞台にした韓国ドラマや韓流スターコーナーも設置。時代の反映でしょうか。^^

中でも目を引くのは、高句麗を建国した初代王朱蒙:チュモン王の甲冑です。でもこの鎧は、ソン・イルグクさん演じたチュモンのスタッフがこの高句麗フェスタによせて送ってくださったというサプライズ。隣には、チュモンの永遠の女性、ソソノの衣装も?



高麗神社社殿
高麗神社社殿と名酒高麗王
右は名酒高麗王


高句麗時代の衣装再現
TS3V00820002 高句麗時代の衣装再現


フェスタの間、展示される高句麗文化展の古代装束 なんと、チュモン大王の鎧も!
フェスタの間、展示される高句麗文化展の古代装束 なんと、チュモン大王の鎧も

TS3V00760001.jpg

やはり、高句麗といえば朱蒙:チュモン、チュモンといえばソン・イルグクさんですね。^^

TS3V0088 イルグクさん神社に奉納ありがとう
サインまで(;_;)神社と参拝者の為に奉納してくださったイルグクさん、感謝です

チュモン 弓のシーン



<巾着田の由来>

高麗川の蛇行により長い年月をかけてつくられ形成され、その形がちょうど巾着の形に似ていることから『きんちゃくだ』と呼ばれるようになりました。
とにかく広いので、地上からではなかなか巾着の形を実感することはできません。
でも、巾着田から北西に見える日和田山(ひわださん)の山頂に近い二の鳥居からなら、巾着の形が見渡せます。
巾着田から歩いて約30分ほどで到着するこの鳥居からは、ほかに秩父連山や富士山なども見られます。
約22haの川に囲まれた平地は四季を通して花の美しいところです。

直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地には、菜の花、コスモスなどの花々が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華(まんじゅしゃげ:ヒガンバナ)が有名で、約5.5haの曼珠沙華群生地(巾着田曼珠沙華公園)は日本一のスケールです。
曼珠沙華群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようです。
毎年多くの人がその美しさに惹かれて訪れます。

蛇行し巾着を形成した川を利用し、灌漑技術を伝え巾着内に水田をつくった高句麗人の知恵が今も偲ばれるようです。


真上から見るとこんな感じ。高麗川の蛇行が巾着(キンチャク)みたいでしょう?
真上から見るとこんな感じ。高麗川の蛇行が巾着(キンチャク)みたいでしょう?

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水清き高麗郷・巾着田を縦横に流れる清流

巾着田の流れに沿って遥か遠くまで一面マンジュシャゲの絨毯
巾着田の流れに沿って遥か遠くまで一面 曼珠沙華の絨毯


村の鎮主の神さまの 今日は目出たいお祭り日
どんどんひゃらら どんひゃらら
ぴいぴいひゃらら ぴいひゃらら
朝から聞こえる   笛太鼓

・・・だったかしら。まだちゃんと覚えてた。

祭囃子、っていいですね。
とっても懐かしくて、すうって体に入ってくるあの独特で心地よい音楽とリズム。
ああ、日本人だなあ、って思う。

時代がどんなに変わっても、大人も子供もなく町のみんなが一体になって楽しめる、寿ぎの儀式。
ずっとずっと続いていって欲しい。

神社仏閣は行かない!と頑と譲らないどこかの宗教の信者さんも、無神論者も、何故かお祭りにはやってくるから不思議。おみこしって、英語で”portable shrine" ―持ち運べる神社―と言うのですが、彼らはきっと、あれじたい神社だって解らないのでしょうね。その日は神様がポータブル神社に載って、わっしょい、わっしょいと担がれて町中を練り歩くなんて。(笑)本当に神道(しんとう)の考え方ってフレキシブル。神様さえポータブル神社に乗せちゃって、みんなで秋の収穫を祝えるのですから。

そう、みんなで・・!宗教宗派違っても、皆で秋の収穫を天地に感謝し、寿ぐ。
それが一番大事・・・祭りの原点であり、神のみこころですね。

高麗川の清流、やさしさに包まれた巾着田。この風景を見ていると、ふるさと高句麗を遠く離れ、やっと安住の地を得た高麗一族の気持ちがわかるような気がします。



美雨


巾着田にはお馬さんがいっぱい。高麗郷=駒郷みたい。^^
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今日もありがとう


※高句麗の歴史に興味がある方はこちらもご覧下さいね。(*^_^*)
カテゴリ:高句麗と歴史http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-12.html


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高麗神社おまつり1


高麗神社お祭りパンフ2


もひとつおまけ
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Comment

鍵コメさま、ありがとうございます 

ご訪問とコメント、ありがとうございます。

明治の廃仏毀釈の際には、お寺や修験道の僧侶達は迫害を受けたり、仏閣を壊されたりと、それは苦労なさったとか・・・
今年、山形の出羽三山に於いて、息子がご縁になった修験道(山伏体験行)で、信仰を継承していくための涙ぐましいご苦労と工夫をみました。もともとは同じ信仰であったにも拘わらず、明治の神仏分離令のために神社に形態を変えて行った湯殿山と、未だ古い形態を踏襲している羽黒・月山では隔たりが生じてしまったような、そんな例を垣間見ました。
けれど、全国、そのような例はいくらでもあったことでしょうね。
鍵コメさまも、ご自分のルーツへの興味から、歴史に深い思いをお持ちなのですね。
家の歴史を知ることは、自分を知ることに他ならないと私も常々感じておりました。^^

> 韓流ドラマの記事はあまり興味がないですが、歴史や旅行のレポートはこれから時々覗きに行きますよ。

ありがとうございます。どうぞまたちょくちょくご訪問下さいね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2013.11/24 12:27分 
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  • posted by  
  •  
  • 2013.11/24 00:45分 
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まんたさま 

こちらこそ毎日ご訪問ありがとうございます。
ご挨拶が遅れ申し訳ない気持ちです。<(_ _)>どうぞよろしくお願いします。

> 私も巾着田に行ったことがあります
> 一面に咲く曼珠沙華は見事でした
> 私が行った時は観光バスがた~くさん来てました(笑)

まんたさん、巾着田をご存じなんて嬉しいです♪
観光バスまで(?)わあ、全国ツアーもあるとはうわさに聞いていたのですが本当なんですね。
韓流ブームにも乗って、お社にも参拝客が何倍も増えたようです。(笑)でも、昔からの由緒あるお社なので、ブームが去っても本質は変わらないと思いますが・・。曼珠沙華の季節はとりわけ素晴らしいですね。あぜ道や、神社の駐車場の脇などにもちょこりんと咲いているのを見ると、可愛らしくて話しかけたくなりますね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2011.09/29 23:13分 
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sunnylakeさま 

こんばんは。
見れば見るほど巾着を絞ったような形をしていて、水田を開くのにぴったり、水も豊かで美しく、
地の利、水の利のある土地ですね。
夏は川遊び(泳げます)で、レジャーシートがびっしり、埼玉でも大人気自然スポットなんですよ。
夏に川遊びしたあとは、名栗の温泉に入って、美味しい名水”庚申の水”を沢山汲んで帰ります。
ひとつぶで二度も三度も美味しい(?古っ)場所です。
ずっとずっと大切に守っていきたい、優しい土地です。(#^.^#)

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/29 23:09分 
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ココさま 

こんばんは。
「ブログに訪問ありがとう」なんて、どうぞここでおっしゃらないでください。
あちらでもちゃんといただいていますから・・本当に恐縮してしまいます。
私のほうこそ、どんなにお世話になっているか知れないのに、申し訳ないばかりです。

ココさんに、高麗郷を気に入っていただけて嬉しいです。^^
これは行った人にしかわからない”気”のようなものですが、いつも気持ちの良い不思議な風が吹いていて、ちょっと、北九州の大宰府政庁跡にも似ています。
山に囲まれ、珍しいくらいに水の利があって、西に社(聖地)、南に町がひらけ・・・ミニ四神相応の地御、みたいな風水的にも素晴らしい”気”のいい土地です。
仰る通り、この山と川の風情を見て、ずーーっと昔に高句麗の人たちが涙したという気持ちがわかります。どうしてここに居を定めたかも・・・本当に、この地に故郷を見たからでしょうね。
水辺に腰をおろして清流のながれを眺めていると、時間を忘れてしまいます。
四季折々にとても素敵な場所ですが、特に春と秋が素晴らしいです。ココさんもいつかぜひお出かけ下さい。
  • posted by MIUMIU 美雨 
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  • 2011.09/29 23:05分 
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ひいちさま 

こんばんは。
高麗郷は、四方を小高い山に囲まれ、特徴ある巾着型の蛇行をした清流に包まれた、とてものどかな里です。
どこか大陸の静かな風景にも似たような・・・郷愁あふれる土地ですね。
しょうちくんが成長なさったら、皆さまで是非是非お出かけ下さい。(#^.^#)

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/29 22:58分 
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こんにちわ♪ 

先日はご訪問&コメントありがとうございました

私も巾着田に行ったことがあります
一面に咲く曼珠沙華は見事でした
私が行った時は観光バスがた~くさん来てました(笑)
  • posted by まんた 
  • URL 
  • 2011.09/29 18:08分 
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NoTitle 

本当に巾着のように川に囲まれていますね。
そしてその場所が花でいっぱいだなんて。。。
彼岸花は、私が子どもの頃、花火みたいと思ったものでした。
あの花は植えられているのが勝手に咲くのか、未だに分からい私です。
そして、清流いいですね。
水の音が聞こえてきそうです。
お祭りは情緒あふれる行事ですよね。下線の文
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2011.09/29 15:40分 
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NoTitle 

美雨さま、おはようございます~。^^

拙ブログにご訪問頂きありがとうございました。

美雨さんがいつもお話されている高麗神社と高麗郷、のどか

な素敵なところですね!ずーーと昔日本に来られた高句麗の

方たちが故郷を思って涙された場所、そして肩を寄せ合って

生きてこられた場所、その方たちの思いが今も脈々と高麗神

社を通して息づいている様子が目に浮かんできました。

”神様がポータブル神社に載って” ^^笑ってしまいました。

そう言えば本当にそうですね!!

様もお祭りの日はワッショイワッショイと浮かれて村人総出

で祝う。神道って面白いですね。5年ほど前に高千穂に旅行 

して偶然に里楽を見る機会があったのですが、村人旅人

総出でやんややんやと大盛況でした。神道は明るい!と

思いました。神話から面白いですものね!




  • posted by coco1208 
  • URL 
  • 2011.09/29 11:05分 
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NoTitle 

素敵なところですね。
美雨さんの視点で見ると、趣がより深くなるような気がします。

北海道にはない、歴史を感じさせます。
息子が大きくなったら、夫と二人で、こういうところを旅してみたいです。
  • posted by ひいち 
  • URL 
  • 2011.09/29 10:25分 
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toramamaさま 

トラちゃん退院おめでとうございます~~ヽ(^。^)ノ
元気になってくれて本当によかったですね!もう、普通に餌を食べれるようになったのですか?
toramamaさんも安心ですね。お嬢様も、おめでとうございます<(_ _)>
トラちゃんと、娘さんのお世話でtoramamaさんも今月は大忙し、痩せてしまわれたのでは。

> 高麗郷建郡1300年なんですね。奈良の明日香路を思い出します。高句麗の里、巾着田、高麗神社と歩きたいですね、歩くと何キロぐらい、又どこかに駐車場などありますか?

私は足が悪いので、巾着田から神社までは車で移動してしまうのですが、巾着田の中は足でまわります。これも結構な運動になりますね。(一キロ分くらいは歩く覚悟でいて下さい。でも景色が奇麗なので気がつきません)高麗川沿いの曼珠沙華群生~木製トラス橋と、水車小屋は必見です。水車小屋は巾着田のほぼ中央に位置していますが、そこまでの間に、コスモス畑も歩けますよ。水車の背景に見える日和田山の緑が優しいです。というか、四方、眺めがいいんですけれど。^^

お車でいらっしゃるのですよね?
駐車場は巾着田に行楽客専用の大きなパーキングがあります。できれば、トラス橋方面の駐車場に止めて下さい。曼珠沙華群生(入口)に近いですから。巾着田の産業フェスタ(神社とは別)が10月もやっていればよいのですが・・

一応案内を貼っておきますネ!
巾着田http://www.kinchakuda.com/

高麗神社http://www.komajinja.or.jp/index.html

※古代衣装の展示は10/1までです。二日には、とても大きな祭事(採燈護摩供)があります。迷いますネ(苦笑)

歩きやすい靴で、お出かけ下さいね(=^・^=)トラちゃんくれぐれもお大事に<(_ _)>。

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 20:29分 
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illove_ako さま 

いつも大変お世話さまです。<(_ _)>
今日はとても良い秋晴れの一日でしたね!
7月は仕事帰りに新幹線で来て下さって(涙)時間的にもオフとお買いものだけしか出来なかったものね、でも楽しかったですね(^_-)-☆
またゆっくりいらしてください。いいところですよ。菜の花畑が黄色く染まる春がいいかも。神社のシダレ桜が見事です。巨木なんですが、見ごたえありますよ~!梅の時期も素晴らしいけど、ちょっと寒いかな・・・
なんにせよ、四季折々に花が咲いていて奇麗なところです。^^

> 朱蒙の 甲冑が見たいよ~ 触りたいよ~

あはは。もう、正直者なんだから、ako姉ってば。大好きよっ!(爆)
展示品は、家(棟)の外から眺める感じで、手が届かないんですが、すごく大きな鎧(イルちゃんサイズ!?)に超特大サイン、なんでもデッカイ、イルさまらしさが偲ばれました。(笑)
他にもヨンさまやチェ・スジョンさん(テ・ジョヨン)のコーナーもありました。あ、でもako姉は見向きもしませんよね。(笑)
はい、お留守番してても神様というかチュモン大王からサプライズがありましたネ^^v
いつも、温かいお心遣いを、本当にありがとうございます。<(_ _)>
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 20:08分 
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yottittiさま 

こんばんは。
今日も素敵なコメントをありがとうございます。<(_ _)>
高麗郷は、昔ながら景観を今に残す、郷愁あふれるところです。^^
北関東ではよく知られていますが、奈良時代(1300年も前)に高句麗の人達が渡って来て開拓した里があるなんて知らない方も多いでしょうね。高麗をそのままコウライと読んじゃう人もいます。関東の高麗は、奈良時代海を挟んであった三韓時代の高句麗をさす言葉だったんですネ。^^ 実際、その当時の(ヤマト)朝廷からも”王が”こま”姓を与えられて、今に至っています。(60代目)

> お馬さんものどかで、秋の収穫の時期を祈りたくなる、そんな心が落ち着くところですね。

はい。
天高く、馬肥ゆる秋・・・そのままの風情でした。お馬さん、おりこうさんで可愛かったです。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:57分 
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くろまめさま 

妙高に行かれたの、もっと前だと思っていました。
そういえば、台風とかいろいろありましたものね、いま陽気も丁度いいし、お見舞い日和ですね。
車中からモバイルコメント、嬉しいです。^^

>ここですね!以前美雨さんがおっしゃっていた曼珠沙華が美しく広がる地って(^-^)本当に素敵(^-^)

本当に、絨毯みたいです。
面白いもので、巾着田でも、南側のほうから早咲きなんですね。北(入口)のほうは一週間遅れで遅咲き。行楽客を飽きさせないよう、うまく咲いてくれるものですね。(●^o^●)私が行った先週末はまだ4分咲き位だったのですが、さっき問い合わせたら、今丁度五分咲きで、10月頭が満開だそうです。ぎりぎり間に合う?

>朱蒙の鎧兜ー !(◎_◎;)イルグクさんのサインもー( ´ ▽ ` )ノ行ってみたいわ\(^o^)/

あはは、やはりそれがメインですね?
サインは本物ですよ~!大きっ!!
鎧は、いくつかモデルがあって、そのうちのひとつをスタッフさんが送ってくださったというお話でした。^^
フェスタが終わったら、やはり返すのでしょうね。(神官たちが着るはずもないし?爆)重そうですた!!
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:49分 
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ダリアさま 

こんばんは。お体の調子はどうですか。
もう、すっかり回復されましたか?

> うちの庭の曼珠沙華も満開です。う~でもやっぱり高麗郷の曼珠沙華、見たいよ~(TωT)ウルウル 水車もあるんですね。チュモンの甲冑も見たいよ~(>_<)

あはは、もし今からでも来れそうだったら言ってね!
衣装展は10/1日でおしまいですが、翌日の2日に採燈護摩があります。時代の流れで鎌倉時代に修験道(山岳信仰)だったことがあり、その歴史を伝える護摩供養です。すごい歴史が古い神社なので、とても面白いですね。
ご利益が、ありそうですよ(特に健康運?)(^_-)-☆
ダリアさんくれぐれもお大事にしてくださいね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:39分 
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ピー助さま 

春の桜と菜の花畑の高麗郷もいいですが、秋も最高ですね。
やはり曼珠沙華はここが日本一と納得です。
川にかかる木製の橋も景観と見合って素敵ですよ~!
電車でも都心から快速で二時間位の距離で行けるのは意外ですよね(^_-)-☆

  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:32分 
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AkemingさまRe: 赤い糸?^m^ 

Akemingさんこんばんは!
お忙しそうですね。(●^o^●)

> 高麗の息吹を乗せて渡り来る王の鎧の赤ぞ愛しき

OH!なんと情熱的な・・・詩人ですねAkemingさま。
どこかで聞いたような聞かないような??(爆)

飾ってあるコーナーは、社殿脇というか、広場の横の建物で、高句麗文化展という幟が立っています。
10/1まで展示されるそうです。
日によって祭事や催しが違うので、確かめてから行かれるといいですね(=^・^=)
勿論、巾着田とセットで。Akemingさんのお好きなコスモス畑も奇麗ですよ。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:30分 
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かえるママさま 

こんばんは!
かえるママさまの住む北海道にもオホーツク文化(アイヌ文化含む)がありますが、関東にもこんなユニークな大陸文化があったのですヨ。高句麗の人々は、当時高い文化性と技術を以ってこの地を開拓し、鉄鋼や陶磁、灌漑技術や農業を伝えました。祖国高句麗が滅びた時、身分のある人や高い能力のある人しか舟で亡命して来れなかったので、高度な技術や教養のある人の中でも選りすぐられた人だけが、舟で日本へ渡来出来たんです。(それはどこの国も同じことですよね)”渡来”っていいですね、古代史用語ですね(笑)。
そういう人達が王族の生き残り若光王のもとに結集して、1800人近くで開拓した郷が高麗郷の由来です。^^

> 日本もアジアであると、しみじみ思います。

本当ですね。大陸から来た文化の影響なしに、日本文化は語れませんし、とりわけ武士が台頭してくる時代(鎌倉時代)の決めてとなったのは、この渡来人達が伝えた関東の鉄器技術(鍛冶製鉄)にあったと言われています。武具、武器、鉄工の水準は関東が群を抜いていたので、武家社会が育ち、鎌倉が幕府を牛耳ったとの説も有力視されています。関東はアジア力ですね。^^

高句麗時代の衣装は、高句麗古墳壁画の再現ですが、とてもカラフルで奇麗ですね。高松塚古墳に描かれた女性たちの服装にも良く似ています。奈良・飛鳥時代のファッショントレンドは大陸にあったのかもしれまいですね。(笑)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2011.09/28 19:25分 
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この秋、ぜひ! 

高麗郷建郡1300年なんですね。奈良の明日香路を思い出します。高句麗の里、巾着田、高麗神社と歩きたいですね、歩くと何キロぐらい、又どこかに駐車場などありますか?この秋是非訪れてみたいと思います。我が家の二重猫格の、おとなしくて人なっこい(獣医さん曰く)toraは1週間入院後、かなり痩せて台風一過の翌日退院しました。私は毎日面会に行き、主人は1度しか行かなかったので、しばらくは主人を無視してました。あれだけ獣医さんにはお愛想振りまいてたのに…。娘のほうも無事に終わり今身体中の力が抜けています。10月には高麗神社行ってきます!
  • posted by toramama 
  • URL 
  • 2011.09/28 17:48分 
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美雨さんの原点・・・故郷・・・ 最高ですね^^V 

手を合わせて・・・合掌・・・パンパンですよ~
やっぱり 一度は行くべきですね!
今に なって 後悔してますうよ~
いつか また 必ず お礼をかねて 行かなければ・・・

朱蒙の 甲冑が見たいよ~ 触りたいよ~

お留守番してても ちゃんと サプライズがありますね^^v

今日も ありがとう~
  • posted by illove_ako 
  • URL 
  • 2011.09/28 16:01分 
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NoTitle 

昔ながらの素敵な息吹きを残した素敵なところですね。
高麗郷って初めて知りました。
川の流れに沿って咲いてる 曼珠沙華。
一面を覆いつくして、秋の装いですね。
お馬さんものどかで、秋の収穫の時期を祈りたくなる、そんな心が落ち着くところですね。
  • posted by Yottitti 
  • URL 
  • 2011.09/28 14:31分 
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携帯から(^-^) 

新潟の母のところにむかう在来線からコメントします(^O^)/ここですね!以前美雨さんがおっしゃっていた曼珠沙華が美しく広がる地って(^-^)本当に素敵(^-^)朱蒙の鎧兜ー !(◎_◎;)イルグクさんのサインもー( ´ ▽ ` )ノ行ってみたいわ\(^o^)/でも、曼珠沙華は、終わっていますね!(◎_◎;)
  • posted by くろまめ 
  • URL 
  • 2011.09/28 13:48分 
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きれい~ 

うちの庭の曼珠沙華も満開です。う~でもやっぱり高麗郷の曼珠沙華、見たいよ~(TωT)ウルウル 水車もあるんですね。チュモンの甲冑も見たいよ~(>_<)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2011.09/28 12:12分 
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憧れの社 

おはようございます。
この近くに高麗神社があるんですよね。
一度いってみたいと思っているんですが、なかなかいけません。

おはようございます^^ 

おはようございます^^
美雨さんの文章にひきこまれてしまいました(*^^*)
曼珠沙華の絨毯、印象的です。。。応援ポチ♪

赤い糸?^m^ 

高麗の息吹を乗せて渡り来る王の鎧の赤ぞ愛しき
な~~~んちゃって^0^;お粗末すぎ~~失礼m--m

いつまで飾ってあるのかしら!
見に行きたい思い抑えてアトリエへ~~~TT
  • posted by Akeming 
  • URL 
  • 2011.09/28 10:26分 
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NoTitle 

美雨さんおはようございます。
高麗郷、巾着田....かえるままは初めて知りました。
やっぱり本州は歴史が全然違いますね。
日本もアジアであると、しみじみ思います。

高句麗時代の衣装も目を引きますね。
世界の民族衣装は、大きな布を体をすっぱり包むのが基本だったのですね。
とても興味深いです。日本の着物にも通じるものがありますね。

今日は、こちらは秋晴れです。
未知の世界をまた一つ知りました。ありがとうございます。
美雨さんも素敵な一日をお過ごし下さいませ。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2011.09/28 07:33分 
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NoTitle 

高麗に行かれたんですね。
川に掛かっている橋がとても素敵♪

秩父は、東京からすぐなのに
のどかでいい所ですね。
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2011.09/28 00:56分 
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  • 2011.09/27 21:59分 
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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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善徳女王
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