美雨の部屋へようこそ

世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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「人生画報」133,134,135,136話 高慢と偏見 Pride and Prejudice

人生画報133,134,135,136  DVD34巻
           ~高慢と偏見 Pride and Prejudice~

11/28 (水) 19:15 ~ 20:10 (再)12/2 (日) 2:35 ~ 3:30 (55分)
11/29 (木) 19:15 ~ 20:10 (再)12/3 (月) 2:35 ~ 3:30 KBS World
表人生13341
第129~132話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-242.htmlより続き
人生136表紙

第133話あらすじ
代理店ができることに喜びを隠し切れないジョンリムは、弟のムンチョルと事業を大きく展開する夢を描く。
父のチドも便乗し、自分も代理店の経営を始めてみるかと言いだす始末であったが、元をただせばヒョンウの口利きで、代理店を紹介してもらったことをジョンリムは知らなかった。
一方、ミンジョンの父あって今の地位を築いたヒョンシクに、婚約を破棄しエリムを選ぶというからには覚悟が出来ているのかと問うヒョンウに、どんな事にも耐えられると答えるヒョンシク。その言葉を聞きヒョンウは、自分と家族の身をしっかり守りさえすればいいと励ます。そして、5年間想いを消せずにいたエリムのしあわせを祈ろうと努めるヒョンウ。自分が守りたかった女性をこれからは別の名前で呼ぶことになるとしても自分は構わないと思いきるのであった。
ヒョンシクの母はエリムを呼び出して会い、結婚前に子供を産むような女は普通に結婚できるなどと思わないほうがいいと、きつい言葉を投げつける。

<133話ぷちギャラリー>
イ家まんじゅう店の
人生13310
やっと成功のきざしが 
ヒョンシク何も考えるな
人生13320 何も考えるな
エリムとソンジェ、二人のの幸せ願っていました。
人生13322 エリムとソンジェ、二人のの幸せ願っていました。これからは別の名前で呼ぶことになるとしても自分は構わないと
これからは別の名前で呼ぶことになるとしても自分は構わないと

人生13323 君とソンジェを傷つけることはさせない
だが会いたくなければいい、君とソンジェを傷つけることはさせない
結局一人で会うことに・・・
い人生13333 知ってるのに子供を盾に邪魔するの?
知ってるのに子供を盾に邪魔するの?"
子供の父親であり
人生13336 子供の父親であり
い人生13337 祝福されて普通に結婚できるとは当然思ってないわよね
祝福されて普通に結婚できるとは当然思ってないわよね
母さんにきついことを言われたか? ううん、そんなことない
い人生13340 母さんにきついことを言われたか?そんなことない
い人生13345
い人生13343

あなたシン常務の婚約者でしょ?気が強そうなのに
人生13326 気が強そうなのに




第134話あらすじ
ヒョンシクの母は、ヒョンシクとエリムをなんとか別れさせようと、エリムに渡す手切れ金をヨンソクに用意させる。
一方ミンスは、最近担任教師にソウルで偶然再会した時に聞いた話から、ヒョンシクがかつて釜山で会社の設立資金は父の退職金だと言っていた話と食い違っている事に疑念を深めていたが、早速ヒョンシクの部下のマクトゥンを呼び出し、ヒョンシク達が釜山で大量にドルを使っていたと聞き、もしやと勘づく。
その頃、代理店の契約金を受け取ったジョンリムは、その金をヒョンウに渡し、チドが抵当に入れてしまった店の権利書を晴れて取り戻すのだった。

<134話ぷちギャラリー>
大金だと?お金で何をするんだ?
人生13401 お金で何をするんだ?
いずれ出て行くけど
人生13404 いずれ出て行くけど、いずれ出て行くけど、
背中を押されたらその分早くなる
結婚前に子供を産むような女と!?
人生13405結婚前に子供を産むような女と!?
キレた母
人生13406

お父さんが一緒に暮らすって 
人生13407 お父さんが一緒に暮らすって やっぱりカルガモ父さんのヒョンシク
やっぱりカルガモ父さんのヒョンシク
教えてくれ
人生13408 釜山から一緒だからよく知ってるよな
釜山から一緒だからよく知ってるよな
もともと金持ちなんだろうが
人生ドンシン貿易の資金?もともと金持ちなんだろうが13410
契約の日
人生13412 契約の日
代理店の契約金で
人生13414 代理店の契約金で
いけないお父さん
人生いけないお父さん13425 シン常務の婚約者は生意気な女ね
シン常務の婚約者は生意気な女ね!
ねえ
人生13431 エリムの家を聞く母
エリムの家を聞く母




第135話あらすじ
マクトゥンに頼み込んで、孫の顔を見るためにエリムの家を訪れたヒョンシクの母は、そこでエリムの母と遭遇し、ジョンリムの姉がエリムなのだと知る。エリムの母は、戦時中さんざん世話になったプサン時代に、エリムに婚約者がいたことを話したのを今更ながら後悔する。そのことも指摘された上、結婚前に子供を産むような女性に育てたのかとヒョンシクの母に非難されるが、すがるばかりに「子供もいる今、これからが大事だと思います。娘と孫を受け入れてやってください」と訴えるエリムの母であった。エリムの子がヒョンシクの実子だったと知らされたマクトゥンもまた、父親とはどんな苦しみにも耐えぬき、体を張ってでも妻と子を守るべきものだとヒョンシクにエールを送る。ヒョンシクの苦労を見かねて、自分から身を引こうかと言いだすエリムの手を固く握りしめ、今から婚約者の家に一大決意を果たしに行く自分に弱気な事を言うなと諭すヒョンシク。
一方、ミンスはおばあさんの店でジョンリムから失くしたカバンの中身はドル札だったことを聞き、シン家の秘密にますます確信を深めるのだった。イ・チドがカバン調査を依頼した探偵のファン所長もまたカバンに大量に入ってたというドルに眼をつけ、その頃プサンで大量にドルを使った人物を洗い出せば犯人が見つかると対策を立てる。そんな中、ヒョンシクがミンジョンの実家に婚約を破棄したいと告げに行ったと知ったミンジョンは、激しく動揺し、あとを追う。

<135話ぷちギャラリー>
エリムの家を訪ねた母
人生13501 エリムの家を訪ねた母お布団が増えてる件
布団が増えてる件
人生13502 やはり孫はかわいい
やはり孫はかわいい
人生13503 おばあちゃん同士の対面
おばあちゃん同士の対面
人生13504 どうしてここに?
あなたがどうしてここに?
マクトゥン「常務、あの子供はまさか・・・」
人生13507
・・・!!
人生13508 マクトゥンもびっくり仰天
マクトゥンもびっくり
母親に叱られるヒョンシク
人生13515 母親に叱られるヒョンシク
なら大きなカバンだったのか?"
人生13518 かならい大きなカバンだったのか?
人生13519
時を同じくしてこちらでも
人生13520 時を同じくしてこちらでもドルの話
私のもとに来なくてもあなたを恨まないから
人生13532 私のもとに来なくてもあなたを恨まないから
ばかをいうなよ
人生13534 金で孫を手に入れようとする母親
金で孫を手に入れようとする母親




第136話あらすじ
ヒョンシクを追ってきたミンジョンは、両親に結婚できないと伝えたヒョンシクを思い切り責める。ついに子供がいることを明かすが、どうして自分がこんな仕打ちを受けるのか解らないと一方的に責めるミンジョンに対し、ヒョンシクは、5年前エリムと自分の人生を操ったことで5年間傷つき苦しんだ女と子供がいたこと、君も共犯、だから今俺達は罰を受けているんだ、と言い放つ。
ミンスはイ家のカバンを拾ったのがヒョンシク達である確証を得ようと、ジョンリムに無くした日付を聞こうと誘いだすが、そこにやって来たムンチョルに、あなたは姉に近づく資格はないと言われてしまう。ショックを隠しきれず、「わかった」とその場を去るミンスを目にして、ジョンリムは、ミンスを見下げるほどの家柄なんかでないこと、カバンがあっても3年もすればチドが浪費しきっていたとムンチョルに説くが、それを漏れ聞いたチドは激怒し、カバンを失くした罪をを人になすりつけるとは何事かと、悪口雑言を吐き乱暴を働く。一方ヒョンシクもまた、エリムの家柄がシン家に相応しくないと見下げる母親に、うちも寸分変わらないし、今の成功は校長のプライドをカネに変えて立てた城だと言い放つ。既に婚約者の両親に結婚出来ないと告げてきたことを知ったシン家の母と父は大慌てで相手に尻ぬぐいの電話をかけ、その後始末に向かうが・・・

<136話ぷちギャラリー>
ヒョンシクさん・・父に会って結婚を取り消すと言ったの!?
あ人生13603
何さまのつもり!?
あ人生126何さまのつもり!?
君がこんな目に遭う理由?
あ人生126共犯だからさ
俺も君も罰を受けるべきだ。俺たちはあの二人に罪を犯したんだ
えっ・・・!?
あ人生13609 まさか知らなかったの?えっ?
まさか知らなかったの?
何事にも打ち勝つ自信がありました・・
あ人生何事にも打ち勝つ自信がありました・・・けれど13639 途方に暮れていました
途方に暮れていました
人生13611ジョンリム、少し話したい
ジョンリム、少し話したい
ミンスさん、気分悪いだろうけど聞いて
人生13613 ミンスさん、気分悪いだろうけど聞いて
姉さん!ミンスさんには近づくな
人生13615 ミンスさんには近づくな
住む世界が違うんだ
本当に呆れた子ね!
い人生136本当に呆れた子ね!父親であることを自慢したげなヒョンシク
父親であることを自慢したげなヒョンシク
かわいかっただろ?
う人生かわいかっただろう?13627 ああ、ああ!たいしたもんだわ!結構喜んでいる?母
ああ、ああ!たいしたもんだわ!    (結構喜んでいる?母)
え人生13628何も苦労しないで5歳の子供ができたんだしっかり親バカ
何も苦労しないで5歳の子供ができたんだ  (しっかり親バカ)
電話でお辞儀をするパジャマなヨンソク
か電話でお辞儀をするパジャマなヨンソク 息子の尻ぬぐいコール
息子の尻ぬぐいコール
この封筒は?
き人生この封筒は?13640 家で見てください
家で見てください
く人生13641 エリムの家に向かう母親なにやらただならぬ予感が・・・
エリムの家に向かう母親  なにやらただならぬ予感が・・・



<人生画報のこんなところが好き!>

シン家の”高慢と偏見”が炸裂した、なんとも醜い回。誰のお陰でこんなタカピーができるの?と視聴者だけが知っている、シン家の成功の秘密。
エリムの実家の金を土台に手にした成功と財産なのにも拘わらず、その財からエリムに手切れ金を渡そうと言う、踏んだり蹴ったりのタカピーぶり。
金が心を奢らせ、母の良心さえ奪い去って、色眼鏡で他人を秤にかけ”人間の価値”を決めるという、偏見にまみれたシン家の親達が、もう人間の心を失い始めているのが目に痛いばかり。

そしてイ家。落ちぶれたチドが面子だけは捨てずに、歩く”高慢と偏見”を天然で演じ続けるのも可笑しい画報ですが、息子のムンチョルにまでとびひしていたとは。
人間の真価もわからぬうちに、ミンスを人間のクズだ、ドブだ、ゴミだと臆せずののしるイ家のムンチョルも、まるでミニ・チドだ。
運が無かったとはいえ、財産も失くして自分たちこそゴミ箱の中のような境遇で暮らしてきたくせに、富豪の御曹司だったという過去の栄光を捨てきれない、チドとムンチョル親子。
   

高慢と偏見 pride and prejudice
pride and prejudice


さて、ジェーン・オースティンの書いた六つの長編小説のひとつに、『高慢と偏見』という作品があります。これがきっかけでジェーン・オースティンが好きになる読者が非常に多いと言います。
物語の趣旨も舞台(ロンドン)背景もまるで違うのだけど、あの独特の人間模様、感情の機微、親同士のかけひき、男女のかけひき、どこか似た感があって不思議です。メインキャラの一人ダーシー氏がとても素敵で、彼はヒョンシクタイプ。もともとの主人公である青年紳士ミスター・ピングリーの親友として登場するのですが、ピングリーはヒョンウ・タイプ。カン夫人みたいな、娘の婿候補探しで紳士狙いのベネット夫人が、娘の姉妹を彼ら紳士に近づけるのですが、ほがらかで気のいいピングリーは長女ジェーンと恋仲になります。しかし、名門で資産家&ハンサムと三拍子そろってるものの気難しくて高慢なダーシーが、一筋縄ではいかない男。ちょっとヒョンシクに似ているんです。才気煥発な次女のリジー(エリザベス)は、彼の無礼な態度に反発しては、ヒョンシクとエリムみたいに、男と女の尊厳をぶつけ合っては恋のかけひきを繰り広げる、もどかしい間柄。本当はお互い気になって仕方ないくせに、なかなか自分から踏み込まない(込めない)ところも、背中からドンと押したくなるような面白さが、画報ちっくなんです。
美雨個人的には、ハッピー・エンディングが好きなので、このストーリーはすごく幸せな気分にしてくれる作品の一つです。
映画にもなりましたが、ラストにエリザベスと ダーシー氏が顔を近づけた時に、2人の顔の間から朝日が差し込む描写が爽やかでロマンティック・・・ とても素敵なんですよね。画報の、ヒョンシクとエリムのラストを彷彿とさせるものがあって・・・人生画報もそんな爽やかロマンテックさがありますもんね。

また、特記すべきは周囲の人物の困ったちゃんぶり。これが作品にスパイスを大いに添えていて可笑しいところも画報ちっく。特に、品の悪い母ベネット夫人と下の妹たちの騒々しさ、親戚の牧師コリンズのトンチンカンさは、何度読んでも笑ってしまいます。画報の面白さも、周囲のダメダメちゃんや困ったチャン、間抜けやトンチンカンな人物のくりなす展開が物語に花を添えてくれてるところにありますよね。

ドロドロしていなくて、気品ある文学作品なんだけど、作者のウィットとユーモアが炸裂する、画報チックな「高慢と偏見」、オースティン作品の六つの長編のなかでいちばん好きな作品です。



美雨

137,138,139,140http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-255.html

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orignal date 2010.08.27

Comment

こっこさま 

こんばんは(●^o^●)
今日も意義深いテーマでカキコくださり、こっこさんありがとうございます。m(__)m

ドラマを視聴する時は恋愛の当事者のような気分で、ついヒョンシク・エリム目線で
見てしまうけれど、考えてみたら、私たちはヒョンシクオンマやミンジョンオンマ、エリムオンマの立場に近い存在かもしれませんよね。
嫁の立場も親の立場もわかる・・・だから、一概にヒョンシクオンマ―を憎めないところもあって。以前は、こんな高慢&偏見お母さん絶対ムリだけど、もし自分が彼女の立場だったら・・・息子の母だったら、と思うと単に非難できない気もして、複雑ですね(>_<)。
とりわけ、こっこさんは現役まっしぐら(?)のお嫁さんの立ち場で(近々お姑さん?)、いろんな思いが交錯しますよね。

> でも、でも、姑に嫌な事を言われてもヒョンシクにあんな風に抱かれたら・・・許せちゃうかもエヘヘ(*´・∀・`*)ゞ

ハイ、どんなにイビられても(?笑)あの目でみつめられ、あの唇に「おいで」と言われ、あの指で引き寄せられあの胸に抱かれたら、(ああ~考えただけでダメぽ)もう、すべてが天国になっちゃいそうですね。
でも、ずっと一緒に暮らすとなるとそうはいかないでしょうけど。(苦笑)
やはり、嫁と姑って、永遠のテーマかもしれないですね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.11/29 22:00分 
  • [Edit]

ヒョンシク母さん(゚∀゚ ;)タラー 

(´ε`;)ウーン…もしこっこがヒョンシク母さんだったら、どうするかなあ・・・
やっぱり突然息子に子供がいたとわかって、5年も知らなかったなんて事になったら、そんな相手の女性を許せないのかなぁ?
しかも息子には婚約者もいるんですものね。
でも、子供に罪はないし・・・、息子もその女性の方を好きなら・・・、婚約者には申し訳ないけど・・・
母さんはヒョンシクとエリムの事情なんてまったく知らないんですものね。
この回はヒョンシク母さんになってしまい悩めるこっこでした(;・∀・)

しかし、今の日本ではこんなに子供に干渉したらきっと非難される母親なんでしょうね。過保護で子離れ出来ない母親と言われてしまいますね。そんな母親に何も言えない息子はきっとマザコンと言われてしまうんでしょうね(;^ω^)

あらためて、息子よしっかりしてくれ!!とまだ彼女もいなそうな大学生の息子の横顔に心の中で叫んでしまったこっこです(。´pq`)クスッ

でも、でも、姑に嫌な事を言われてもヒョンシクにあんな風に抱かれたら・・・許せちゃうかもエヘヘ(*´・∀・`*)ゞ

というわけで、今日は母になったり嫁になったりで大忙しのこっこでした(;^ω^)

     ☆こっこ☆
  • posted by こっこちゃん 
  • URL 
  • 2012.11/29 18:42分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.11/28 23:20分 
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Pさま 

こんばんは!了解です(^_-)-☆

> 足跡ついてますか?
>

ついてましたよ。(笑)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.11/28 23:08分 
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toramamaさま 

亀カメハ亀レスになってしまいました、本当にすみませんm(__)m土下座×100回

toramamaさんも、人生画報を見ながら「高慢と偏見」を思い浮かべておいででしたか。大変嬉しいです!(●^o^●)きっと女性の感性をくすぐるモティーフやエレメントがふんだんに盛り込まれているからでしょうね、オースティンもそうですが、女声脚本のホン・ヨニさんもハートをくすぐるツボというのを心得すぎるほど心得ていますよね。
名ドラマというのは、どこかしら名文学のエッセンスをあちこちから吸収というか、いいとこどりしている気がします。本当に、ヨニ先生はオースティンの愛読者だったかもしれません。^^
オースティン作品と画報・・・没落名家、貧困、女性哀史、戦中戦後の混乱と、いろんな要素が共通していますが、共に暗さがなく、toramamaさんおっしゃるように、明日に向かって歩き出す、未来志向の明るさが共感を呼ぶ気がしています。

1953年に金来成さんによって書かれた原作を4年後に映画化した人生画報、見てはいないので(爆)何とも言えませんが、ポスターを見る限りかなり男臭い、任侠もののようなイメージさえ浮かびます。でも、50年後にリメイクされたドラマ人生画報は、女性脚本家のホン・ヨニさんによって新たな生命を得たかのように見事に蘇りましたね。本来はヒョンウとジョンリムが主格だったのが、やはり魅力のあるキャラクターと演じ手によって、磁力のようにぐいぐいと引っ張られ、ついには原作さえ通り越して新たな流れを作ったような・・・これも運命だったのでしょう。人の持つオーラの輝きというのは凄いですね。
 ”女性は贔屓する生き物”とはいいますが、やはり脚本家の先生も、イルグク・ヒョンシクを見て、その輝きに筆を賭けたと思わざるを得ません。  
その結果、埋もれていたこの作品も、名作に名を連ねるに至ったのではないでしょうか。

いつも、深くて素晴らしい感想を、toramamaさんありがとうございます。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2012.11/28 23:07分 
  • [Edit]

承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2012.11/28 19:44分 
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高慢と偏見 

この回のレビューにジェーン・オースティンの「高慢と偏見」が取り上げられていたんですね。全く気が付きませんでした。この人生画報を見ながら、いつも「高慢と偏見」をベースに感じていました。人生画報の脚本家が女性なら、ジェーン・オースティンの読者なのかもと思いながら見ていました。この本の中での年頃の娘を持つ貧乏貴族の家族の会話、悲惨ですね。いかにして遺産相続権を持つ青年を見つけるか、外見がどうだこうだとうるさいばかりの娘たち。今を生きてるから私は今で良かったと思うのですが女性哀史ですね。時代の枠をしっかり人生画報はドラマの中で伝えてますね。停戦後のあの時代ミンジョンに彼女の家にとって役に立つ、使いやすい次男のヒョンシクを選ばせたのは権力者の親だったのかもしれませんね。簡単に人を頼ったヒョンシクの若気の至りの失敗でした。でもすべてをゼロに戻し本当のプライドを取り戻すため戦うヒョンシクに希望を感じます。人生画報が一番好きだと言うとほとんどの人があの暗そうなドラマねって…暗くなんてないですよね。明日に向かって歩き出せるようなドラマです

NoTitle 

こんばんは!
いつも訪問コメントありがとうございます!
やっと復活です♪
イルグクさん、史劇とは違ってお写真また雰囲気違いますね~!
今は私はイサン見てます!
やっぱり史劇は面白いです(^-^)
  • posted by たんぽぽ 
  • URL 
  • 2011.05/23 21:06分 
  • [Edit]

こんばんは 

何時もありがとう御座います。

早速行って来ましたよ(笑)

イッコウさんとミルコップとかも有るのですが・・・

面白い方々ですね

ちなみにウチの愚息も梨園(なしえん)に真央ちゃん嫁に行くんやっと!

ほざきました(笑) 

さらに・・・「りえん」と説明すると・・・

結婚ちゃうん・・・・それは「離縁」心の中で

人様の前で・・・大声で (*^_^*) 

たくっ!!!
  • posted by えへへ 
  • URL 
  • 2010.08/30 19:12分 
  • [Edit]

ピー助さん 

いつもお優しいコメントありがとうございます。

>美雨さんって、時間の使い方がお上手ですよね。
ドラマも色んな種類を見て、バイオリンのレッスンにブログ更新
お料理もされて・・・

本当にどれだけ欲張りなんだ>自分
と思うほどB型なのであれもやりたいこれも見たい、あそこ行きたい・・・と慌ただしい典型的B型で、どれも中途半端なんです。
ただ、これ父から教わったんですけど、断続的にでも、なんでも続けてさえいればひとつもモノになる、というんです。継続しなくても、断続的にで”続けていれば”形になるようですね。やめたらそれっきりですもんね、特におけいこ事は。
断続的なちゃらんぽらにずむが、飽きないで何でも続けていけるツボかもしれません。いつも応援、ありがとうございます。(*^_^*)



私は何かやると、すぐヘタってなってしまうので…
どうやら体力がない上に、要領が悪いみたい(^^;

やはり、パワーが欲しいピー助です。。
ポチです!
2010-08-28(12:08) : ピー助 URL : 編集
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/29 03:25分 
  • [Edit]

tedukuridaisukiさん 

いつも読みに来てくださってありがとうございます(*^_^*)

>ハグからスタートですね~^^
かわいかった?言っている顔
可愛い!

本当にイルグクさんのお茶目な表情って可愛いですよね。
息子のソンジェ役の子もすっごくかわいくって、本当の親子みたいに似ていますよね。
でも、ヒョンシクより上品に、賢く育ちそうな・・・(爆)
きっとチドみたいに、息子にいろいろ助けてもらう父親になる姿が目に浮かぶようです。(=^・^=)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/29 03:17分 
  • [Edit]

くろまめさん 

いつもイルグク日記にコメントありがとうございます<(_ _)>

増えた布団、いつも気になって、枚数まで数えちゃってました。(爆)あちらって押入れがないんですね。オンドルに直接敷いて寝るか、ベッドの文化なんでしょうか。他のドラマでも、箪笥の上とかにバサって邪魔っけに置いてあって。(笑)
ヒョンシクがかるがものお父さんのように通い出してから、布団が増えて、箪笥がなんか重そうでおかしくて、敷布団だか掛け布団だか区別がないような布団もまた良いですね。愛の温かさがあるからお布団少なくてもいいのかな(?)

マクトゥン、いいですよね~!見た目はともかく(←くろまめさんのユーモアに爆笑)義理堅くてやさいしい息子だし、しっかり20歳の社員を最終的にはおとしましたしね(爆)。彼にはしあわせになってほしいです。

>「傲慢と偏見」・・・早速Amazonnで注文しちゃいました。

お楽しみに!何度もみるほどに味わいがある、するめ度満点の作品ですよ。人生画報と通じる何かを感じたら、教えてくださいネ!(^_-)-☆
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/29 03:12分 
  • [Edit]

サミーさん 

いつもヒョンシクブログにコメントありがとうございます。<(_ _)>

>「高慢と偏見」は映画にもなったんですね。知らなかったです。
これと人生画報を重ねるとは美雨さんらしい。

小説の中で、ジェーン・オースティンの描いた、18世紀当時の結婚観や恋愛観に興味があり、いろいろ読みました。
概して、彼女の時代は「女性は内、男性は外」という概念が強かったと私は思います。大昔の日本に似ていますね。ヒョンシクの時代もまだそうだったと思います。

当初私は、オースティンの結婚観として、「大金持ちの方と結婚する程、女性は幸せになれる」というように解釈したのですが、その理由は「高慢と偏見」等ジェーン・オースティンの前期~中期の作品にみられる「あの人は何万ポンドも稼いでいる」という話が実によく出てきて、ヒロインは最終的に大金持ちの方と結婚するケースが多いからです。
 オースティンの他の小説「分別と多感」のエリノア(エリナー)は「とってもお金持ち」ではなくて、裕福な程度のエドワードさんと結婚していますが、これも富裕階層です。 妹のマリアンナもお金持ちと結婚しているし、「説得」のアンもお金持ちと結婚しているので、やはり最終的には結果よければ全てよし、のシンデレラタイプのエンディングと言えるかもしれません。
ただ、オースティン自身は生涯独身を貫いているあたり、当時の彼女の結婚・恋愛に対する気持ちと周囲(世間)では差があったと感じます。 やはり現実とものがたりでは違いがあるのでしょうね、画報しかり。(笑)

>金が人間を変えてしまうんですね。あの実直そうなヨンソクが....
ちょっと心が痛みますね。

今回は、お母さんのゴーマニズムと偏見が痛いばかりでした。お金って本当に人の魂を食っちゃうんですね。ヒョンシクと仲よしのお母さんは好きなキャラだったので、見てて辛かったです。(;_;)

>脇役の出来栄えで、その小説やドラマの面白さが決まってしまうと言ってももいいかもしれませんね。

オースティンの小説、とりわけ「高慢と偏見」の面白さも人生画報と同じく、主人公達のかけひきと同じくらいの比重で脇役達がおかしさを奏でてくれるところにあると思います。名作の秘訣は、脇役達の質と量とユーモアによるところが大きいかもですね。(^o^)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/29 03:02分 
  • [Edit]

こんにちは 

更新出来て無いのに訪問ありがとう御座います。

地蔵盆は結果 5万の出費でしたお菓子のみで(笑)

お地蔵様は閻魔様の化身ですから・・日々の行動が筒抜けですよ(笑) (^_^)v 品行方正な美雨さんなら大丈夫でしょうが・・・えへへは・・・(*^_^*)

末永く宜しくお願い致します。
  • posted by えへへ 
  • URL 
  • 2010.08/28 15:59分 
  • [Edit]

No title 

美雨さんって、時間の使い方がお上手ですよね。
ドラマも色んな種類を見て、バイオリンのレッスンにブログ更新
お料理もされて・・・

私は何かやると、すぐヘタってなってしまうので…
どうやら体力がない上に、要領が悪いみたい(^^;

やはり、パワーが欲しいピー助です。。
ポチです!
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2010.08/28 12:08分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.08/28 08:14分 
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No title 

ハグからスタートですね~^^

かわいかった?言っている顔
可愛い!

 おやすみなさーい

☆!!!!

  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2010.08/27 23:58分 
  • [Edit]

No title 

増えた布団には吹き出してしまいましたv-411するどい!

ヒョンシクみたいな息子がいたらいいなー、なんていつも思うけど、かっこよすぎて母としてはいつも心穏やかじゃないかもね。(一日中息子を眺めていたい欲求に駆られちゃうかも)かなりアブナイわ。
最近はマクトォウンみたいに、見た目はともかく義理堅くてやさいしい息子もなかなかいいなー、なんて思うくろまめです。

「傲慢と偏見」・・・早速Amazonnで注文しちゃいました。
  • posted by くろまめ 
  • URL 
  • 2010.08/27 22:55分 
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  • 2010.08/27 22:34分 
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ジェーン・オースティンの恋愛小説は、そういえば、妹が読んでいたかな?

「高慢と偏見」は映画にもなったんですね。知らなかったです。

これと人生画報を重ねるとは美雨さんらしい。

いろいろ関心を持っていないとこういう小説を読むというところまで辿り着けないですよね。

金が人間を変えてしまうんですね。あの実直そうなヨンソクが....
ちょっと心が痛みますね。

方や、高慢そのものの、えらぶった、滑稽なチドやダロたちが、美雨さんの言うとおりいいスパイスになっていますね。

脇役の出来栄えで、その小説やドラマの面白さが決まってしまうと言ってももいいかもしれませんね。

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  • 2010.08/27 20:23分 
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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
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