美雨の部屋へようこそ

世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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アルハンブラ宮殿の思い出

アルハンブラ宮殿の思い出

赤い城

ちょっとイントロダクション。

ある本で”四十代の女性”にありがちな盲点というか、自分もいつかそうならないよう気をつけなければと実感したことなのですが、宗教の歴史やその世界観を学ばずして上っ面の印象や歴史を語るのは危険だということを深く感じています。まず自分が実際に何度か行っていろんな世代、階級の現地の人と触れ合い何度もdiscussしてこそ、長、短その両側面が見えてくるということ(その長、短という基準すら、ネイティブ達にしてみればスタンダードがずれていることすら往々にしてあり得る)一回行っただけで、○○に行ってその時この地は暗かった、こうだったああだったと個人レベルの感情論でその国、その土地はどうだ!ときめつけるのが”四十代の女性”と辛口のご意見が書かれていましたが、苦笑してしまいました。気をつけなきゃ!自分も。(爆)
確かに、ひとつの角度からしか物の見れない、いかつめらしく机上の空論だけで空文句をふりまわすそういう方もいますが、そういうひとの特徴って自身が暗~~くて、柔軟性がなく言うこと書くことがとにかく暗い。そして固い。ガチガチ。目に触れるのはもう、一回こっきりで十分です。
けれど、宗教を学んでいなくても、たいていは子供を育てていれば深い人間理解もユーモアのセンスもわかり、極端で矮小なものの見方はしないはずです。確かに、やわらか頭の人のほうが人も文章も魅力的です。”彩りがある人”というのはいくつになってもどの世界へ行っても魅力的なものですから。
究極、宗教や歴史を学ぶ学ばない以前に、sense of humourのない人は会話ができないと思う。

美雨の日記を読みに来て下さる方々は、sense of humourがあり、素敵なかたばかりで嬉しいです。


では、テーマのアルハンブラに。


アラヤネスの中庭



そう、あれはon dutyじゃなく純然たるオフで出かけたのです。

あの日あの時私の横にはお姉ちゃんがいて、『アルハンブラ物語』の著者ワシントン.アービングの世界そのままに、姉妹の間(ま)に吸い込まれるようにいざなわれていました。 けれどおめあてはもちろん、ふたりの愛した『アルハンブラ物語』に出てくるライオンの間。
 スペイン語のいかつめらしい地図には目もくれず、江間章子訳のアービングの文庫本の地図をたよりにまわったアラヤネスの中庭、コマレスの塔、フェネラリーフェの庭園...すべて、すべて物語の舞台です。
ディズニーシーのアラビアンコーストなんかじゃなくって本物の、歴史で習った、あの後ウマイヤ朝の最後の砦:アラブ世界とキリスト教世界の接点だった悲劇の舞台が眼前にひらけているのです。

高校2年の世界史で、サラセン帝国の隆盛時にスペインまで領有し、コルドバ、グラナダといった都市名を習ったのを覚えている人はきっと多いでしょう。
グラナダの拠点としてアルハンブラ宮殿も一緒に習うと思う。

ギターの名曲「アルハンブラの思い出」を知り、いつの日かアンダルシアのこの地に行きたいと切望していました。
それが20世紀末に叶ったのでした。

アルハンブラ001(中)
ライオンの中庭


高台の崖の上に築かれた城壁は、ところどころ崩れたりしていますが、かなり広大なスペースに展開して往時の規模を忍ばせてくれます。眼下にはグラナダの街が望まれて、アラブ人を撃退したキリスト教徒の手になる巨大なカセドラルが展望できました。

 単なる観光地というだけでなく、中世に隆盛を誇ったイスラム文明がキリスト教徒に敗退した哀愁の歴史を偲ばせる名勝アルハンブラ。滅び行くもののはかなさ、美しさは、洋の東西を越えた感慨があります。その哀愁をギター曲「アルハンブラの思い出」は奏でてくれます。

ギター曲:アルハンブラの思い出
http://www.youtube.com/watch?v=AIzKsNIRrV4&feature=related

ルネッサンスは、ローマのみならずイスラム文明をもヨーロッパに復興させてくれて、その後の西欧文明を築きました。中世に隆盛を誇ったイスラム文明は、その後歴史の表舞台から退場し今日に至っています。歴史の発展は語られますが、歴史の衰退は人に語られることなく、遺跡のみが往時を物語ります。


江間昌子さん訳アルハンブラ物語



音楽だけでなく文学の世界でも、また、滅び行くもののはかなさ、美しさ、その哀愁を、ワシントン・アービングがみごとに綴っています。
 この本は、アルハンブラを舞台に展開する、アービングが寄せ集めた沢山の御伽草子やエピソードを織り込んだ旅行記なのですが、アービングが伝え聞いた伝承だけでなく、自身の不思議な体験記や当時の風俗をもりこんでアービングの感情移入たっぷりに綴られているところが面白いのです。
ガイドブックで必ず見るであろう、有名なライオンの中庭はじめアラヤネスの中庭、コマレスの塔、フェネラリーフェの庭園、シェラネバダの渓谷、アルバイシンの丘といった宮殿内外の名前が物語と共に登場して、まるで宮殿を違う空間から俯瞰しながら渡り歩いているような臨場感あふれる筆致に、しらずしらずに時を忘れて吸いこまれてゆくようです。
もしスペインのアンダルシア、とりわけグラナダを旅するならば、ぜひ読んでおきたい一冊です。
本には、地図や宮殿の間取り図がついていて、物語に照らし合わせて宮殿のなかをめぐるときは感慨もひとしおです。
重くて煩雑な内容のガイドブックなど持たず、実際じぶんはこれ一冊でアルハンブラ宮殿をすべて巡りました。 信じられないことのようですが、本当なのですよ。(笑)


アルハンブラ宮殿のワシントン・アービングの執筆した部屋
アービングがアルハンブラ物語を執筆した部屋


・・・あのときの私達―旅行者というより、アルハンブラに敬意を表しにきた女性アンバサダーように、緊張していたっけ。なんか可愛かったかも(笑)お姉ちゃんとふたり。

アルハンブラ―その名も赤い宮殿。柘榴のような真っ赤な血のいろ。
ギターの名曲アルハンブラの思い出を思わせるシェラネバダの雪解け水がトレモロの如く渓谷を穿っては流れ、古代の夏にもエアコンのような冷気を送った極楽の城。サクロモンテの丘を降りアルバイシンの丘を上がっていくと景観がひらけ、次第にこの赤い城のアルカサバがどしんと威容を見せつけてくるあの瞬間のときめきを、私は思い出していました。

このアラベスクの最後の華を、キリスト教徒に明け渡したときのボアブディル王の涙を、ライオンたちがさめざめと流すかのようにいつまでもいつまでも静かに奏でているのでしょう。



美雨



❤読んでくれてありがとうね❤
フェネラリーフェの中庭 お姉ちゃんと
フェネラリーフェの中庭 お姉ちゃんより


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Comment

sarah さん 

sarahさんは中学生のとき既にアルハンブラの名を御存じだったんですね。すごい優等生だと思います。
わたしは高校生になって初めて知ったと記憶しています。でも音楽だけはどこかで聞いて覚えていたんですね、あの音楽の滝のようなみずみずしい弾けた美しさと、西洋史図表(年表だったですね)で見た赤いアルカサバ(城壁)とライオンの中庭の噴水の風情とみごとに一致して、こころときめかせたのを覚えています。
あのトレモロは涙がでるほど美しいですね。

是非、アルハンブラ物語もお読みください。殆ど短編集というかオムニバスドラマみたいで飽きずにがーっと読めますよ。イベリア半島の”もうひとつの千夜一夜”ものがたり、楽しんでください。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
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  • 2010.07/25 11:51分 
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こんばんは^^ 

美雨さんこんばんは^^

アルハンブラ宮殿・・・行ってみたいですv-10
私が、アルハンブラという名前を知ったのは中学生の頃だったと思います。
両親が好きだったインストゥルメンタルの曲の中にあったのを覚えています。
当時、ギターのトレモロが凄くステキに聞こえました^^
これを一人で弾いていると気付いたのは暫くしてからでした^^;
この曲を作った人はどんな思いを込めて作ったのだろう・・・
アルハンブラって何だろう…
この曲からアルハンブラ宮殿に興味を持った私です^^
興味を持った私は色々と調べてみたりしました。(上っ面だけv-356)
美雨さんの記事で勉強させていただきました^^;
アルハンブラ物語・・・読んでみたいと思います^^

赤い城・・・実際に見てみたいです。
これが今の私の夢かな~^^

ps:
美雨さんのワンピがとてもステキv-398
  • posted by sarah 
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  • 2010.07/24 22:03分 
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Lady masalaさん 

こんにちは。
今日もロンドンから素敵な風をありがとう。
masalaさんもアルハンブラ、お行きになったんですね。
そんなに、並ぶほど込み合っていましたか・・・世界遺産登録があってから、知名度アップで、いままで静かなmy favorite siteが一躍大有名人(爆)化して遠い場所みたいになってしまうことってありますよね。
ライオンの中庭は、いったい何年工事してるんだ!とそれこそ何年間もクレーム来てますネ。(笑)より美しく改修するために時間をあれだけかけているのか、単にスペイン人気風で長引いているのか(爆)、これも七不思議みたいです。

宮殿も素敵でしたが、わたしは離れにあるフェネラリーフェの庭園がとても好きでした。楽園とか、極楽っていう言葉は、あの庭園と離宮をさすのではないかと思うくらい、千夜一夜の絵本の世界そのままに、花と歌声と歓喜の異次元空間がそこに拡がっていて・・・夢のなかにいるみたいでした、夢なら醒めないで・・!みたいな。本当に涙がでますよね、アルハンブラ。ライオン補修工事終わったら、私も死ぬまでにもう一度あの世界を見て、あの姿をイメージしながら天国に辿りつきたいです。だって、天国の情景を知らなかったら、探し当てることも出来ないですもんネ。笑(^o^)
  • posted by 美雨 
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  • 2010.07/23 13:03分 
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かえるママさん 

こんにちは。
今日も素敵なコメントをありがとうございます。
いま夏休みなので思いっきりコメント返しとおしゃべりができて嬉しいです。(*^_^*)

> 美雨さんの過去記事も楽しく拝見してます
> バイオリンをなさるんですか?
「苦しいときの神頼み」という事はコンクールとかもお出になっていらしのですか?(うちの子達も、今、バイオリン習ってます...)

過去記事まで読んでくださって光栄です。(^o^)
コンクールの成績は・・・本戦まではなんとか通るんですが全国大会まではいけませんでした(T_T)でも私より才能のある次世代にかけているところもあって。(笑)
実のところ専門が音楽ではなかったので、逆にずっと音楽が好きでやめずに続けてこれたのだと思うのです。私はやるときはなんでもハンパなく思いっきり打ちこんでしまうB型典型女なので、もし音楽が専門でヴァイオリン専攻とかだったら、壁につきあたったりどこまでも浮いたり沈んだりして、どこかにポッカリ空白部分ができてしまうと思うのですが、こうして続けてこれたこと、音楽が「音が苦」でなく、「音楽」でいられたことにとても感謝をしているんです。
いまはブルッフの一番を弾いていますよ。こんど、ブログにも書こうと思っています。

娘さん(息子さん?)はヴァイオリンをなさるのですか。スズキメソードかな?もうサードポジション(第3ポジション)まではいったのかしら。ここさえ越えてしまえば、あとはどんな曲でもやっていけます。それより弓ですよね。ボーイングはいくつになっても課題です。
コンクールにも是非一度出させてさしあげてください。にぎやかしだっていいんです。がーっとはじけますよ。演奏終えてすぐ帰らずに、最後まで皆の演奏を聴いて下さい。人生が変わってきます。そして自分の演奏も変わってきます。とりくみも。そのくらい素晴らしいトップレベルの演奏と、演奏者の”気”にふれることって絶対必要です。楽屋や控室、リハーサル練習室なんかの皆の様子もそれはおもしろいですよ。いろんな世界を知るって、本当に素敵なことです。お子さんも、絶対に素晴らしい思い出と意識が魂に刻まれるとお約束します!(●^o^●)
わたしのブログは、歴トモか旅トモ、韓ドラ友が多いのですが、かえるママさんのようなバイオリン友に巡り合えて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。(*^_^*)

  • posted by 美雨 
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  • 2010.07/23 12:46分 
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ゆーしゃんさん 

こんにちは。
こちらこそ、いつも読みにきていただいて光栄です。
すごい、ゆーしゃんさんはクラシックギターをお弾きになるのですか。
まだ完成されていなくても、チャレンジしようとしたことだけでもすごいです。
アルハンブラはメロディーだけでも素敵ですから、トレモロなしでもこころの琴線にぐっと響くものがあります。クラシックギターのトレモロは流れる小滝のような・・・本当にシェラネバダの雪解け水のような、そんな音ですけれどね。ああ、泣けてきます。

> 「優しさと美しさとはかなさ」に共感するのでしょうか。

そうですね、悲壮という言葉がその二つを見事に表していると私は思いますが、アルハンブラはそんな悲壮な歴史がまた人間の感動を呼び起こすのでしょうね。^^

> 写真の美雨さん、とってもステキです♪
> 美しく上品な文章そのままな方ですね^^

もういいアジュンマですから、おはずかしや、です。
でも、いつまでもアルハンブラの噴水を潤すシェラネバダの雪解け水のように、感性だけは瑞々しくやわらかでありたいです。(*^_^*)

お優しいコメントを、ありがとうございました。
  • posted by 美雨 
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  • 2010.07/23 12:13分 
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sunnylakeさん 

熱帯夜がつづきますが、sunnylakeさんとご家族さまには変わりなくお元気にご活躍ですか。
今日もお優しいコメントをありがとうございます。

> 美雨さんのようにたくさんの知識を持ってその地を訪れることができれば、本当の意味での旅行ができるのだと思いました。
> 私はきっとその場限りのインスピレーションのみで、終わってしまうタイプです。

いいえ、そのインスピレーションが大事だと思うし、それは経験値であるとも思いますから。
私はたとえば、初めて沖縄に行った人が、ポスターよりも宝石よりも美しい海の色と空の色を見て、ああ、なんて美しいんだろう、そして沖縄の人々のおおらかで優しいハートと屈託ない笑顔に触れて、なんていい土地なんだろう、素晴らしいところなんだろうとポジティブな感動を持つのが普通であり、最も健康で、あるべき自然な姿だと思います。でも、そうでない歪んだ見方をする人も中にはいるのです。沖縄が二次大戦中に唯一日本での地上戦となった地獄の激戦地であったということは誰でも知っていることです、いくさに伴ったひめゆりの塔事件、ケラマ諸島の緘口令と虐殺事件、それはもう有名過ぎて殆どの人の知るところではありますが、ひめゆりツアーのような旅しか知らない、しかも一度か二度観光で訪れただけの(自分こそ戦争なんて経験もしたこともない)40代そこそこの○バさんが、沖縄の青い空と海を讃えてる人にあてこすって沖縄は本当は暗いところなのよ、戦争の爪痕がどうたらこうたらと、ネガティブな側面を知ったかぶってあてこするような人も本当にいるのです。その人は一体沖縄のどれだけの世代の人とdiscussして、また南は糸満、那覇はもちろん米軍のベッドタウンだった沖縄市とコザ、浦添、国頭、名護、北は辺戸までどれだけ訪れ、また本島だけでなくいくつの諸島を巡ってから歴史を語ってるのかと辟易します。どこより誰より犠牲を多く出しつついつまでも鬼畜米英と恨んでるような沖縄県民は少なくとも今の時代は殆どいないし、悲しみを乗り越えても明るく前向きな心で、米文化はじめ多くの他民族の文化や精神性を尊重してくれる琉球の”コスモポリタン”精神は、昔も今もまるで変わっていません。このことは、沖縄市出身でNGOの活動にも携わっている(マヤのアレハンドロさんと地球規模の活動を展開している)みろく大社の神主さんやそこに集う多くの学者やカミンチュ(ユタ、ノロさん達)が口をそろえて言う現地の人の意見でもあります。彼ら(沖縄各地からそこに集う彼らを良く知っていますが)暗さというものはまるで感じられないし、逆に暗い側面の戦争イメージばかりを(そのほうがラクなので)浅薄な歴史知識とすりかえて「暗い」とだけ思いたいアラフォーって本当にいるんですよね、summyさんの言でないけど、もう二度とその人のところへは行かないし言うことも書くことも二度と触れたくないですね。本当に、そういう人に限って○○における~○○の世界史は、なんて点数稼ぎの能書き見出しだけはすごいんですけど、中身をみればカラッポなのは皆よく知っているんですけれどね。(笑)

よっぽど、sunnylakeさんが感じられるようなポジティブな第一印象、インスピレーションのような健全な感覚の方が素晴らしいし、尊ばれるべきものです。本当にそう思います。

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.07/23 12:02分 
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potaさん 

こんにちは。
いつも拍コメと優しい気配りをありがとう、potaさん。
もうすぐお会いできると思うと楽しみです。(なんか、ドキドキ❤)

> 朝から、あの曲がこんな背景があるのかと思いながら聞くと何か、違う曲になった。ありがとう。

アルハンブラ、いいですよね。
自分的には、やっぱりクラシックギターonlyで聴くアルハンブラが一番いいなぁって思う。

> 本当にポタは大人になってからのほうが勉強してると思う。

してます、されてます。
というか貴女のようなオリジナルの活動をされてる芸術家は、もう無条件で尊敬します。
これからも、沢山のことを教えてくださいね。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.07/23 10:21分 
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No title 

こんにちは。
私もギターの名曲「アルハンブラ宮殿の思い出」を聞いてから、アルハンブラ宮殿に行くことをずっと夢見てきました。夏の最も込合う時期に入場券も予約せずに出かけて、朝5時から入場券を得るために並ぶ羽目になりましたが、宮殿内、庭園、高台から見下ろす風景もどれもこれも美しく、並んだ甲斐があったというものです。
残念だったのは、ライオンの中庭が修復中で中に入ることができなかったことです。もう一度、行ってみたい場所です。

承認待ちコメント 

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  • posted by  
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  • 2010.07/22 23:03分 
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No title 

美雨さんの過去記事も楽しく拝見してます。(かえるままの過去記事はご覧にならないで下さいね。お恥ずかしい限りですので....汗)
バイオリンをなさるんですか?「苦しいときの神頼み」という事はコンクールとかもお出になっていらしのですか?(うちの子達も、今、バイオリン習ってます...)
道理で、優雅で美しくて私が惹かれる訳だ~と思っちゃいました。
美雨さんのブログってなんだか、歌を歌い、ダンスを踊る様な素敵なブログですね。
  • posted by かえるまま 
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  • 2010.07/22 22:33分 
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  • posted by  
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  • 2010.07/22 18:12分 
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No title 

こんにちは。
いつもご訪問&コメントありがとうございます。
「アルハンブラの思い出」、ギターを手にしたことがあれば
一度は憧れる曲ですよね。
ハイ、私も遠い昔 挫折した記憶があります。笑
このメロディの運び・・日本人の心に響くものがあるような気がします。
音の階段を柔らかく昇ったり降りたり・・・・
「優しさと美しさとはかなさ」に共感するのでしょうか。

写真の美雨さん、とってもステキです♪
美しく上品な文章そのままな方ですね^^

  • posted by ゆーしゃん 
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  • 2010.07/22 17:04分 
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No title 

私は世界史が全くダメで、美雨さんが当然みんなが知っているだろうと思われるようなことでも知らなかったりします。
今回のお話でも、聞いたことがある名前というくらいのあまりに乏しい知識で、ほんとにお恥ずかしい限りです。
美雨さんのようにたくさんの知識を持ってその地を訪れることができれば、本当の意味での旅行ができるのだと思いました。
私はきっとその場限りのインスピレーションのみで、終わってしまうタイプです。
海外旅行はたぶんあの新婚旅行限りだと思っていますが、日本のどこか知らない土地へ旅行する時も、その土地の歴史なんかを少しでも調べていったら、旅行も充実するのだろうなと思いました。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2010.07/22 16:09分 
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No title 

拍手って一度しかできないのね。
朝から、あの曲がこんな背景があるのかと思いながら聞くと何か、違う曲になった。ありがとう。
本当にポタは大人になってからのほうが勉強してると思う。
これからもよろしくです。
  • posted by pota 
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  • 2010.07/22 11:25分 
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  •  
  • 2010.07/22 10:00分 
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サミーさん 

> a la 40 ならぬ ア・ラさがし40みたいなのはどこにもいるよね。(笑)

すみません、まじレスしていたのに、ヲ○ジギャグで笑わせないで、サミーさん。

いつもお気遣いと応援、本当に感謝です。
自分が愚かで無知だと解っているので、もっと知りたい、探究したいと思うけど、自分の無知:知らないこと、に気付かずに、自分のモノサシと乏しい経験だけで批判や決め付けをする人は嫌ですよね。
確かに会話lessだと思います。(苦笑)

トレドに行った話、三月くらいにしていただきましたね、そういえば。サミーさんの心のフィルターを通して観たトレドのお話、またいろいろ聞かせてくださいね。(*^_^*)

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.07/22 01:31分 
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kotoricchi さん   

素敵なコメントをいただきまして、ありがとうございます。
クラシックギターはいいですね。本当にこころの琴線にふれるというか・・・
音で奏でる絵と物語が本当にあるんだなぁと思わせますね。音楽を聞いているだけで、目をつむるとまるでアルハンブラ宮殿を宙から俯瞰しているような感覚にかられます。


> 私もアルハンブラ宮殿を訪れる機会があったら
> ガイドブックではなく『アルハンブラ物語』を手に
> 訪れたいと思います。

是非、そうしてください。新しい訳者の豪華カラーのハードカバー文庫よりむしろ、(訳者は亡くなってしまったけれど)津田梅子先生の魂を受け継いだような江間昌子さんのちょっと文語的で美しい日本語訳のアービングが私は好きです。やはり、古典派ですね。(*^_^*)軽いし、柔らかいし、お勧めです。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.07/22 01:16分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.07/22 01:07分 
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かえるママさん 

お優しいコメント今日もありがとうございます。

> 旅行記も、哀愁漂う本物のギターも素敵でした。
> 色んなブログを拝見して、自分の狭さを思い知らされてます。
そして、勉強になってます。ありがたい事です。

そんなそんな、かえるさんが反省することなんかなにひとつないですよ、かえるママさんは広く大きな目で偏ることなく両極を観れるひとだと思います。文章もおおらかで楽しいですし。あんなにコメントがあるだけでもお人柄がわかります。究極人間って文章とか記事を通り越したずっと奥の、そのひとの内面性に惹かれるのではないでしょうか。
わたしこそかえるママさんの内面性にとても惹かれています。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.07/22 01:06分 
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アラフォー 

a la 40 ならぬ ア・ラさがし40みたいなのはどこにもいるよね。(笑)

何をいっても自分の小さな世界だけが絶対だし法律ってオバサン、時間勿体ないし、会話をしたくないです。
というか誰ともまともに会話してないよね、よく観察すると。

本当はすごいコンプレックスとか抱えてるんだろうな~。僻みもきっとあるんだろう。

言うこともどっかのスクリプト丸写ししてきたのを偉そうにそのままパクってオバサン批判するだけのパターン。目に見えるようです。(笑)


でも僕の回りの女性達はもっと良識があると思う。やたらと中途半端に何かをかじってるのが一番タチがわるいね。

美雨さんは絶対そんなふうにならないよ。
第一、専門として修めてるし。


僕もアンダルシアは一度行ってみたいと思ってました。トレドまでは行ったんですけどね。そこまででした。うらやましいです。

いつか実現したいです。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2010.07/21 23:32分 
  • [Edit]

     

美雨さんの美しいアルハンブラへの思いを読ませていただきました。

クラッシクギターのアルハンブラの思い出の調べ
そしてワシントン・アービングのアルハンブラ物語のおとぎ話、
宮殿に集う現を生きた人々の喜びや悲しみ。
すべてを吸い込んだ
アルハンブラ宮殿を美雨さんが訪れた時の喜び。

私もアルハンブラ宮殿を訪れる機会があったら
ガイドブックではなく『アルハンブラ物語』を手に
訪れたいと思います。
  • posted by kotoricchi 
  • URL 
  • 2010.07/21 23:19分 
  • [Edit]

No title 

示唆に富んだ、見解をありがとうございます。
旅行記も、哀愁漂う本物のギターも素敵でした。
色んなブログを拝見して、自分の狭さを思い知らされてます。そして、勉強になってます。ありがたい事です。

あぁ、なんと素敵な旅行でしょう!!
  • posted by かえるまま 
  • URL 
  • 2010.07/21 19:00分 
  • [Edit]

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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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善徳女王
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