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2016.04/27 [Wed]
エレガントな宇宙Ⅲ ~アインシュタインからグリーン博士へ繋がれた宇宙~
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エレガントな宇宙Ⅲ
~アインシュタインからグリーン博士へ繋がれた宇宙~
しばらく見れなくなっていたこの動画が、また復活してくれて、アップローダー様に感謝。
「エレガントな宇宙」などの著作で知られる、超ひも理論の大家、
ブライアン・グリーン博士。
11次元のひもで説明する時空構造論はその後、どんな進展を見せているのだろう。
11次元のひもで説明する時空構造論、難しいけど面白いです。
数学、物理学~量子力学・・・神の心を知りたいという現れでもあるのでしょうね。
特に、量子力学とブライアン先生の超ひも理論などは神さまへの憧れが根底に強くあるようです。
神とは天の意志であり、天は宇宙の摂理なのかもしれません。
数式などわからなくても、魂がワクワクしませんか。
エレガントな宇宙三部構成
第1回アインシュタインの見果てぬ夢https://www.youtube.com/watch?v=479SrqufkDk
第2回"ひも"の振動が万物をうむhttps://www.youtube.com/watch?v=ru8U9xDb9S8
第3回驚異の高次元空間 https://www.youtube.com/watch?v=eH5fMTok8hM
振動する光るヒモというのは人間の想念とも関係あるのか・・ふと気になって、というか、かなり確信に近い形でしたが親しい科学の先生に尋ねてみました。
すると、量子力学によると 人間の意識想念は観測結果に影響を与えるそうで、そういう極微の世界の単位であるひもにも恐らくは人間の想念が影響を与えていそうだ、という回答をいただきました。
回答というより、何せ、観測にもかからない世界の話なので、直感というか当てずっぽうだそうですが。(笑)
さて、3番目の中に食パンのスライスでたくさんの宇宙のイメージが出ていましたが、何年も前に作家の埴谷さんが著書,死霊でそれを描いてたのを思い出しました。すごいですよね。
科学者の健闘ぶりも感動的ですが文学者の直感がまたすごいと思います。
これをみると見えないものが一層見えるもののように扱いたいとか、信じる事の大切さとかを痛感します。
この動画のアプローチは素晴らしいです。
目で見るとすごく分かりやすいものですね。
「エレガントな宇宙」とブライアン・グリーン博士
ちなみに自分はM理論やブレーンという新しい言葉を、リサランドールの本で知り、そのときはすごく興奮しました。物語と混ぜてある説明で想像しやすかったのです。あれを読むと波動力学など、すんなり受け入れられると思いました。
グラビトンは天使ってことだなとも思えます。
やはり、科学者より、芸術家、詩人、文学者等の直感が早く宇宙の真実を捉えるのではないでしょうか。
なぜなら、科学で理論付けしたり検証するのは、ものすごく時間が掛かりますから。
第一級の科学者は、そんな経緯というか呼吸が分かっていて、科学の限界、宇宙の深淵さ、なども考慮できますが、2流以下の科学者は、科学で分かっていないことは否定してきますよね。名は出しませんが、頭の固い、○槻教授みたいな?方。(笑)
比べて、第一級の科学者は呼吸が分かっているというか、すごく思考センスがあって意識の反射神経いいですね、美雨はああいう意識が好きです。福岡伸一さんなど、意識がすっと共鳴します。
この動画でも私たちは食パンの中にいるそれだけの存在なんです、と言った研究者がいましたが、それだけのっていう思考の向きが どんづまりな方へいかなければいいけど・・・など、心配になります。研究者の声を聞いていると、おや?と思う声の人がいた。そしたらやはりずば抜けた人でした。(ウィッテンエドワード)声というのも何やら意味ありげですね。
ひも理論を探求していても、要は思考向きなんだなぁと改めて思います。
余談ですが、重力って、ここ地球の特徴ですよね。このせいで事故が起きたり色々あります。でもそれが音波のようなもので拡散されて向こう側に伝わる事とかがあるという事、それが薄い膜のどんな存在と交信されているのかとか、量子の理論を受け入れると、ここにいる意味も変化してきますね。
次の次元へいったときのカオスの世界でも自分を操縦出来るための訓練施設なのかな・・・ここは?って。19歳のとき、男友達が「あのね、宇宙人ってものすごく小さいんだよ と、こそっと言った事がありました。そのときは、まじまじと顔をみてしまいましたが、ほんとにそれらは狭間にある存在なんだなと今なら解ります。自分の内側を通路にして出てくるんだわ、きっと・・・なんて この動画を見て思う美雨でした。
しかし、2000年間も物理学が動かなかったのは何故なんでしょうね。
とにかく今こんな理論があってよかったですね。
美雨
おまけ 星祭の夜(石ノ森先生は、生前すでに超ひも理論をご存じだったのかも?)
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=sakuraxoo&prgid=44674297&categid=34386133&page=5&ref=ch&lot=cthum2_1_1
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エレガントな宇宙Ⅲ
~アインシュタインからグリーン博士へ繋がれた宇宙~
しばらく見れなくなっていたこの動画が、また復活してくれて、アップローダー様に感謝。
「エレガントな宇宙」などの著作で知られる、超ひも理論の大家、
ブライアン・グリーン博士。
11次元のひもで説明する時空構造論はその後、どんな進展を見せているのだろう。
11次元のひもで説明する時空構造論、難しいけど面白いです。
数学、物理学~量子力学・・・神の心を知りたいという現れでもあるのでしょうね。
特に、量子力学とブライアン先生の超ひも理論などは神さまへの憧れが根底に強くあるようです。
神とは天の意志であり、天は宇宙の摂理なのかもしれません。
数式などわからなくても、魂がワクワクしませんか。
エレガントな宇宙三部構成
第1回アインシュタインの見果てぬ夢https://www.youtube.com/watch?v=479SrqufkDk
第2回"ひも"の振動が万物をうむhttps://www.youtube.com/watch?v=ru8U9xDb9S8
第3回驚異の高次元空間 https://www.youtube.com/watch?v=eH5fMTok8hM
振動する光るヒモというのは人間の想念とも関係あるのか・・ふと気になって、というか、かなり確信に近い形でしたが親しい科学の先生に尋ねてみました。
すると、量子力学によると 人間の意識想念は観測結果に影響を与えるそうで、そういう極微の世界の単位であるひもにも恐らくは人間の想念が影響を与えていそうだ、という回答をいただきました。
回答というより、何せ、観測にもかからない世界の話なので、直感というか当てずっぽうだそうですが。(笑)
さて、3番目の中に食パンのスライスでたくさんの宇宙のイメージが出ていましたが、何年も前に作家の埴谷さんが著書,死霊でそれを描いてたのを思い出しました。すごいですよね。
科学者の健闘ぶりも感動的ですが文学者の直感がまたすごいと思います。
これをみると見えないものが一層見えるもののように扱いたいとか、信じる事の大切さとかを痛感します。
この動画のアプローチは素晴らしいです。
目で見るとすごく分かりやすいものですね。
「エレガントな宇宙」とブライアン・グリーン博士
ちなみに自分はM理論やブレーンという新しい言葉を、リサランドールの本で知り、そのときはすごく興奮しました。物語と混ぜてある説明で想像しやすかったのです。あれを読むと波動力学など、すんなり受け入れられると思いました。
グラビトンは天使ってことだなとも思えます。
やはり、科学者より、芸術家、詩人、文学者等の直感が早く宇宙の真実を捉えるのではないでしょうか。
なぜなら、科学で理論付けしたり検証するのは、ものすごく時間が掛かりますから。
第一級の科学者は、そんな経緯というか呼吸が分かっていて、科学の限界、宇宙の深淵さ、なども考慮できますが、2流以下の科学者は、科学で分かっていないことは否定してきますよね。名は出しませんが、頭の固い、○槻教授みたいな?方。(笑)
比べて、第一級の科学者は呼吸が分かっているというか、すごく思考センスがあって意識の反射神経いいですね、美雨はああいう意識が好きです。福岡伸一さんなど、意識がすっと共鳴します。
この動画でも私たちは食パンの中にいるそれだけの存在なんです、と言った研究者がいましたが、それだけのっていう思考の向きが どんづまりな方へいかなければいいけど・・・など、心配になります。研究者の声を聞いていると、おや?と思う声の人がいた。そしたらやはりずば抜けた人でした。(ウィッテンエドワード)声というのも何やら意味ありげですね。
ひも理論を探求していても、要は思考向きなんだなぁと改めて思います。
余談ですが、重力って、ここ地球の特徴ですよね。このせいで事故が起きたり色々あります。でもそれが音波のようなもので拡散されて向こう側に伝わる事とかがあるという事、それが薄い膜のどんな存在と交信されているのかとか、量子の理論を受け入れると、ここにいる意味も変化してきますね。
次の次元へいったときのカオスの世界でも自分を操縦出来るための訓練施設なのかな・・・ここは?って。19歳のとき、男友達が「あのね、宇宙人ってものすごく小さいんだよ と、こそっと言った事がありました。そのときは、まじまじと顔をみてしまいましたが、ほんとにそれらは狭間にある存在なんだなと今なら解ります。自分の内側を通路にして出てくるんだわ、きっと・・・なんて この動画を見て思う美雨でした。
しかし、2000年間も物理学が動かなかったのは何故なんでしょうね。
とにかく今こんな理論があってよかったですね。
美雨
おまけ 星祭の夜(石ノ森先生は、生前すでに超ひも理論をご存じだったのかも?)
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