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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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八重の桜 第48回「グッバイ、また会わん」あらすじ&感想 ~さよなら 襄~

[八重の桜] ブログ村キーワード


NHK大河ドラマ 八重の桜 第48回「グッバイ、また会わん」

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック↓(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html
八重の桜第48話の視聴率は13.7%。死を目前にしてもなお、同志社大学設立のために活動を続ける襄。しかし、刻一刻と迫る最後のとき。「まだ別れたくない」――ポロポロと涙を流す八重に、襄が掛けた言葉とは? 復興にむけて頑張る福島と東北に熱くエールを放つ大河ドラマ”八重の桜”、共に見守りつつ、虹の桜前線を拡げていきたいですね!

NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
48話表紙
八重の桜OP、BGMにドゾhttp://www.youtube.com/watch?v=6tDZC6aTUxA

八重の桜第48話あらすじ
襄(オダギリジョー)が関東で同志社の募金活動をしていた丁度その頃、東京では大隈重信が爆弾による襲撃を受け、右足切断という大怪我を負った。犯人の暴挙に、襄は憤る。「理性を取り戻させるのは、教育の使命です。大学設立、急がなければ・・・」 襄は疲れた体に鞭打って、次の目的地、群馬県の前橋に向かった。八重のもとに襄からの無事を知らせる走り書きの葉書が届く。もっと詳しい様子を知りたい八重は、同志社英学校にいる覚馬(西島秀俊)のもとに走る。覚馬と市原には、蘇峰(中村蒼)からのハガキで襄の体調不良が報告されていた。しかし、襄自身に固く口止めされていたため、八重に病状が知らされることはなかった。 体調が悪化した襄は急きょ療養の為に前橋から神奈川の大磯に移ることに。伏せていなければならない体でありながら、援助を願う何通もの手紙を書き続け、東京で元気に活動をしていると八重に思わせたいため、八重への「当方無事」の便りまで、見舞いに来た蘇峰に東京からの投函を頼むありさまだ。

この年の暮れ、山川家に、浩の姉・二葉の前夫で会津藩家老だった梶原平馬の訃報が届く。
戊辰戦争終結後、身のふり方も決めずに北海道に渡った平馬は、最期まで会津敗戦の責任を深く胸に刻みつけたままだったという。根室の子供達に書や絵を教えながら、晩年はなぜか京人形の絵ばかり描いていた、と。その絵を見た二葉は、子供が授かって幸せだったころ平馬が妻に贈ったあの這子人形だと気づき、泣き崩れるのだった。

 一方、京都では、八重が襄からの「当方無事」の文字で、夫の体調に異変があったことを察知する。すでに襄の病状を知っていた覚馬から事情を聞き、予感が真実だったことを知った八重は急ぎ大磯へ向かう。
襄のいる奥の部屋を開けた八重は、やつれ果てた襄の姿に息をのむ。「八重さん・・・?夢か・・・」襄がうっすら目をあけ「あなたに会えるのがこんなに待ち遠しかったことはない・・・会いたかった、八重さん」と手を伸ばす。「何も心配いらない、私がそばにいるから」と、八重はその弱弱しい手を握り返す。襄は、持病の心臓疾患に加え腹膜炎をおこしていた。衰弱が進んだ襄のたっての希望で、小崎が聖書を手に最後の祈祷を捧げた。心残りは、八重を残して先に逝くことだけだという襄に、八重は涙を溢れさせながら自分を妻にしてくれたことに礼を言う。「戦の傷も、犯した罪も、悲しみも、みんな一緒に背負ってくれた。私を愛で満たしてくれた。ありがとなし」「グッバイ・・・また、会いましょう」
襄は微笑み、1890(明治23)年1月23日、八重の胸の中で永遠の眠りについた。

梅の花が春を告げても、八重は抜け殻のような日々を送っていた。
そんなある日、同志社臨時総長の座に就いた覚馬がきて、日本赤十字社が、篤志看護婦婦人会を作ることになり、東京では、捨松が中心になって動いているから、その精神と最新の看護法を学んで来い、という。
襄が寂しがるから京をはなれたくないという八重に、覚馬は、新島襄の妻はこんな意気地のない女だったのか!と一喝し、赤十字の看護の真髄は敵味方の区別なく、傷ついた者に手を差し伸べ、慈しみの光で世を照らす、それこそ新島さんが作ろうとした世界だ、と諭す。八重の目に力が戻る。
早速、大山邸の捨松を訪ねた八重は、赤十字社の西洋人医師の指導で看護実習をはじめる。会津の籠城戦で多くの負傷兵を手当てした経験がある八重は、包帯を巻く実習で手際の良さを見せ、皆を感心させる。八重はまた、捨松が米国留学中、薩長の金で学ぶことに戸惑いがあった自分の背中を押してくれたのが他ならぬ新島先生だったと聞かされる。
八重は捨松の手を取って約束する。「あの人は、ここにも、種をまいていた・・・私もやります、篤志者看護婦会。種をまきたいから・・・」明日のために、誰かのために・・・。

・・・ということで、次回は第49話「再び戦を学ばず」です。

八重が襄を偲んで詠んだ和歌・・・大磯の岩にくだけるなみの音の まくらにひびく夜半そかなしき


八重の桜第48話ぷち・ギャラリー

<訪ねてきた秋月悌次郎 還暦を過ぎてもまだまだ現役の理由>
わしが熊本行を決めたのは、新聞で「同志社大学設立の旨意」を読んだからだ。
八重4801
「あれで気持ちが奮い立った」八重「ジョーの言葉がお役に立ったのですね」「じ、ジョー!?」

<襄、大磯の療養所へ>
先生、大磯にいるこつは八重さんに伝えましょう。
八重4802
できません。療養していると知ったら飛んできてしまう・・このあり様を見たらきっと苦しむ

<山川家に知らされた、梶原平馬の訃報>
何枚もこの絵を描いていました。
八重4803
もしや坊ちゃんのゆかりの物ではと・・
だんな様・・・・
八重4804

<真実を知る八重>
新島さんは大磯にいる。体調をくずして療養している。
八重4805
なじょして・・なじょしてそれを わだすに黙って・・・
八重4806
大磯のどこに?襄をひとりにはしておけねぇ・・・私はそばにいて一緒に戦うんだと決めたんだし。

<やっと会えたふたり>
襄!なじょしたんです・・・こんなところで。
八重4807
八重さん、夢かと思った・・・来てくれたんですね・・・会いたかった

日本の宝が消えようとしている。しらせねば・・・!
八重4808

<襄・重体の電報に、同志社の教え子たちも祈りを>
祈りましょう。主が私たちの先生をお救いくださるよう・・・
八重4809
宣教師たちの祈り
八重4810
八重もまた
48話祈る八重
神様、二人を引き裂かねぇでくなんしょ。
八重4812

<襄の遺言>
学生は型にはめず真の自由と国を愛する人物を育ててください。
八重4811
多くの同志たちに助けられてきました。天を恨まず、人を咎めずただ感謝あるのみ。

気がかりなのは、八重さん、あなたのことだけです
48話 八重さん・・・
あなたをおいて先に逝くことだけが・・・
心配いらねぇ、わだすは大丈夫・・・言ったはずですよ、わだすは守られて生きるような女子ではねぇ
48話 いまはまだ、別れたくねえ・・!!
だけんじょ、今はまだ別れたくねぇ。

<さいごの言葉>

襄、ありがとなし・・・わだすを妻にしてくれて。
八重4815
戦の傷も犯した罪も悲しみも、みんな一緒に背負ってくれた・・・わだすを愛で包んでくれた
八重さん、泣かないで・・・私はあなたの笑顔が大好きです・・・狼狽しないで
八重4816
グッバイ、また会いましょう。
襄~!! 
八重4817
う・・うう~っ うっううう・・・
<襄の死を悼む海舟>
彼らは世から取らんとす、我らは世に与えんと欲す
八重4818
新島さん・・・、あんたはこの言葉通り日本にかけがえのないものをもたらしてくれた。

八重4824
梅の花が春を告げるが、八重の心は・・・
八重4825

<東京行を促す兄・覚馬>
日本赤十字社が篤志看護婦人会を作ることとなった。八重、最新の看護法を学んで来い
八重4819
わだすは行かねぇ。京を離れたら、ジョーが寂しがる

杖バキィィーン>
新島襄の妻はこんな意気地のない女だったのがッ!? (こ、こわっ
八重4820
赤十字の看護の神髄は敵味方の区別なく傷ついた者に手を差し伸べることにある・・・
苦しむ者、悲しむ者に寄り添い慈しみの光で世を照らす・・・新島さんが創ろうとした世界だ!

<東京 大山邸>
捨松「アメリカに留学した時、学問の面白さを知った私の背中を押して下さったのは新島先生でした」
八重4821
あの人は ここにも種をまいていた・・・
八重4822
私もやります・・・篤志看護婦人会!
襄がここに残したものを守っていかなくては。まだまだこれからだ・・・
八重4823

笑顔が戻った八重




八重の桜第48話、こんなところが好き!感想

「泣かないで・・・グッバイ、また会いましょう」

逝ってしまいましたね、襄。
もう、涙ボロボロで、自分も八重と同じように胸にポッカリあいた空白をもてあましていました。
こんなに毎回涙が出るドラマって、いまだかつてあっただろうかと振り返っています。

死の床にあっても、最後までぶれずに、信念を貫き通した人。
周囲の人のことばかり心配していた襄・・・

エペソ人への手紙を読んでくれと頼んだ襄の顔は、弱弱しいのに、とても神々しくて、まるでルーベンスの描いたキリストの顔のように見えるので、不思議です。
彼は本来、どんな侍よりも政治家よりも強い気がします。

不思議と今回、これまでキリスト教義の詳しい描写は避けてきたきらいのある『八重の桜』で、プロテスタンティズム的な描写があったことも、新鮮な感動でした。
神から頂いたこの身体は伝導の為に・・・のようなエペソ人~の一節がすらすらと読み上げられ、今の襄の立場を表す一言一言が染み入る様に耳に入ってきます。   

それは、感謝の気持ちを伝える八重の言葉にもみられました。
戦の傷も、犯した罪も、悲しみも、みんな一緒に背負ってくれた――という言葉を聞いたとき、何だか初めて(?)八重もプロテスタントだったんだ・・・ということを実感できました。
そして、それは教義を越えた、祈りの言葉だと思いました。

けれど、彼女も生身の人間。
最期の祈りを「待って!」と止めようとした八重の気持ち・・・よくわかります。
安らかに天に召されるようにと祈る言葉ではあるけれど、だが、今なのか?
八重は時間を止めたかったことでしょう。
自らのミッションと共に苦節20年、重い十字架をおろし、やっと二人になれたのに、まだ大学のことを心配しているなんて。

「学生は型に嵌めず、それぞれの特性を伸ばすこと
真の自由と国を愛する人物に育てて欲しい」

本当に、襄らしい遺言。
襄が作った漢詩「庭上一寒梅」という五言絶句 を想起させます。

「庭上の一寒梅」(寒梅の詩)    
庭 上 一 寒 梅
笑 侵 風 雪 開
不 争 又 不 力
自 占 百 花 魁

現代語訳
庭先に咲いた一輪の早咲きの梅。
風や雪を笑顔で耐え忍び、
平然と咲いている。
別に他者と争うでもなく、
力むのでもなく、
ごく自然に、あらゆる花に先駆けて、
まっさきに咲くのだ。

今回、第48話でも、たびたび出てきた梅の花・・・
桜のような華やかさはないけれど、春をつげるためにさきがけて咲くことや
馥郁とした香りが、森羅万象をゆさぶり目覚めさせるような、そんな花ですね。
無言のはずの梅が、襄の愛を雄弁に語っていた、印象深いシーンでした。

また、詩の内容がどこか「過激な転校生」の結びで語られた「型どおりでなくてよい、歩みが遅いのもよし、気骨あるものもよし、だが、己のために他者を排除することなく・・・」という謙虚な心を大切にした、彼の台詞を思い出させます。

つい最近同志社出身の方が教えて下さったのですが、この詩はのち美しいメロディーがついて長く愛唱され、八重のスペシャル特番(スタジオパーク)でも使われた学生会館「寒梅館」は、この詩から命名されたそうです。

勝の言葉が頭をよぎります。
「彼等は世より取らんとす。我らは世に与えんと欲す」
この言葉の通り、日本にかけがえのないものをもたらした襄。
その人が亡くなった時、どれだけの人が悲しむかで価値がわかるといいますが、この4000人というのはすごいですね。

しかし、ゆっくり愛する人の死を悼んでもいられないなんて・・・まだひと季節も経っていないのに、矢継ぎ早に、覚馬もせっかちですね。
開口すれば「八重、これをやれ!」「行って来い!」が多い兄です。
まあ、これが覚馬流の励まし方かもしれないですね。今の時代では理不尽と言いたくなりますが・・・
人生の凝縮率がいまよりずっと濃い時代、生き急ぐ彼らの時計の針は、私達よりずっと早かったのかもしれない。
なんにせよ、「誰かが種をまかねば」「襄が創ろうとした世界」という言葉に、八重は自分の進むべき道を見いだしたようです。
こうしたところに、ハンサムウーマンとしての彼女の「本領」のようなものを感じますね。

48話はまた、会津の懐かしいお仲間の消息がわかり、嬉しい回でした。
故人を偲び、
「静かな口調の中に火の玉のような熱を放つ襄が
戦の折 城内を鼓舞して回った八重に、どこやら似ていた」と言う秋月さん、さすがご炯眼、加えて還暦を過ぎての新天地・・・たいしたものです。

思えば、八重はよく新天地に旅立つ秋月を見送りますね。
秋月が仲人をしてくれた尚之助と新婚の頃、左遷であった蝦夷地・斜里の代官に出向いたときの台詞
「新しい力は、君ら二人のように古い秩序に縛られぬものの中から生まれるとわしは信ずる」
いつも新天地で働くことに意欲をのぞかせる、前向きな人柄だからこそ、同僚教師のラフカディオハーン(小泉八雲)をして「神のごとき人」と形容されたのでしょう。あの日、空には見事な虹がかかっていました。

もう一方、会津の敗戦の責任から自分を責めて逃げた梶原の消息も。
まだ「義兄上」と呼び、死を悼む大蔵と健次郎。
二葉にしても、家族をかえりみることなく去ったと思っていた梶原が、二葉との思い出の御所人形の絵を、せっせと毎日描いていたなんて・・・彼女の固く凍りついた心も、溶けたことでしょう。
そして、人間のもつ善意も・・・。

次回もまた、懐かしい面々が出てくるようで、楽しみです。


八重の桜も、残すところあと二回ですね。
寂しくなりますが、磐梯山の新オープニングの通り、最後はやはり会津、復興がテーマですね。

しっかりと見届けたいです。



※ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)については
こちらを参照ください 
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1148.html




  「八重の桜」第48話 かると これからの八重
           ~日本のナイチンゲールとして~


「グッバイ、また会わん」
なんとかっこいい最期。(不謹慎かもですが・・・)死の床にあっても、襄は何も恐れていない。
恐れがあるとしたら、妻が泣いて悲しむことだけ。わずか14年の結婚生活でしたが、襄にとっての八重は悪妻どころか生涯最良の伴侶でしたね。
襄の死後、抜け殻のようだった八重が「襄が作ろうとした世界」という言葉ではっと目を醒まし、力を取り戻したシーンに目がしらを熱くした視聴者は、きっと少なくなかった筈。襄の志を時代に沿った新しい形で実現しようとした、八重が見出した新たな生きがいとは、何だったのでしょう。

これからの八重さん


新島襄の永眠後、八重は同志社とはやや距離を置きながら、自身の活動の場を見出していきます。
本格的な社会活動として1890(明治23)年には日本赤十字社正社員となり、社会奉仕事業に献身する道を歩み始めました。これは、看護婦の社会的な地位を高めるために皇族や華族など上流階級の婦人が、寄付をするだけでなく自ら看護婦として活動する慈善団体でした。
この時期の活動でよく知られているのは、日清戦争 日露戦争に篤志看護婦として従軍したことです。
日清戦争では広島に、日露では大阪に赴き傷病兵の看護にあたった八重の功績に対し、l896(明治29)年に勲七等宝冠章、10年後には勲六等宝冠章が授与されています。
かつて、会津籠城戦で戦場に身を置き、傷を負った藩士達を目のあたりにした八重だからこそ、自ら進んで従軍看護婦の任にあたることができたのでしょう。


       八重の従軍記章                 勲六等宝冠章
       八重さん従軍記章        13113002.jpg


晋段の八重はどうだったかというと、茶道に一生懸命でした。
裏千家13代家元、圓能斎の弟子となり、女性として最高位まで上り詰め、自身も教師として弟子をとっています。

その後、昭和天皇の大礼に対し、八重は日本赤十字社での活動の功績により銀杯を下賜されました。
1931(昭和6)年には、故郷会津若松の大龍寺に山本家の墓を建てています。
 1932(昭和7)年の6月14日、急性胆のう炎で八重は永眠しました。
享年86歳(数えで88歳)。江戸・明治・昭和と移り変わった激動の時代を、会津武士の魂とキリスト教精神で生き抜いた力強い生涯でした。
 八重の葬儀は「同志社の母」として、その年完成したばがりの同志社栄光館で学校葬(同志社葬)として営まれ、4000人もの参列者がありました。埋葬されたのは京都市左京区若王子山の同志社墓地で、今も襄の左隣に眠っています。墓碑名は徳富蘇峰の揮毫によるものです。


八重さん看護婦時代





「八重の桜」第48話 キャスティング今日のフィーチャー

48話はジョーが昇天した、特別の回。今日は思いっきり、オダギリジョーさん、綾瀬はるかさんに襄と八重を語っていただきまーす♪
教育への情熱を共有し、同志社の設立に奔走した八重と襄。校名のように、まさに「同志」として若者たちの未来を開いた夫婦を演じるおふたりのドラマにかける思いが語られています。


八重36話 お似合ですね ニヤケた襄

対談オダギリジョー&綾瀬はるか

綾瀬さん「襄の隣にいると、ポジティブになれる笑顔を見ているだけでハッピーになれる」

八重が尚之助のことを心から思っていたのに、なぜ新島襄との結婚を決めたのか想像できなかった、でもいざ襄と向き合ってみると、これまで生きてきた次元とはまったく違う次元に襄が連れて行ってくれて、ふと心が救われるような感じがしたと綾瀬さんは言ってます。
一方オダギリさんは、史料を読んで襄はもっと尖ったキャラクターをイメージしていたそうですが、八重を前にして、はからずも柔和な人物づくりに傾いていったそうです。同志社の運営に没頭しすぎて、日常は八重がいなとダメで、偉大さの陰に弱さもあり、それを母性的な懐の深さで八重が補う、襄が八重を優しく包み込んでいるように見えて、実は八重が襄を包み込んでいるというような感じで演じたいと・・

「襄は会津戦争のころは日本にいない。だから八重の悲しみを本当の意味で理解することはできない。でも一緒に悲しむより、隣で笑顔でいるほうが、八重の気落ちを前に向けれらるんじゃないかって。」
「襄の隣にいると、すごくポジティブな気持ちになります。豊かな表情を見ているだけで、ハッピーになれるんです。」
実際の襄と八重も、こんな感じだったのかもしれませんね。


八重対談01

オダギリさん「八重がいないダメな襄、そんな関係性が見えてくるといい」

オダギリさんは暗部を持った役を好んできたそうで、今回の役は新しい挑戦だそうです。
実際の八重と襄がどんな人物だったかわかりえないけど、硬派路線から温厚路線に襄のイメージを軌道修正したことで、綾瀬さん演じる八重、僕が演じる襄の相互作用があって、視聴者の心に届くこともあり、お互いこの相手以外にはありえない、ベストカップルに見えたらいいとオダギリさんは言ってます。

おふたりとも襄と八重の墓参りもしたそうです。スケジュールの都合で別々だったそうですが。
襄と八重の墓石が並んで立っていて、少し離れたところにに覚馬をはじめ山本家の人々の墓石があって、お墓からもアットホームな雰囲気が伝わってきたそうです。




美雨のぷち・八重の桜紀行その⑯
 黒谷本陣&同志社墓地・新島襄、八重さんをたずねて


襄、八重のついのすみかとなった京の風景を訪ねてきました❤

駆け足でしたが、八重さんマップを片手に、以前から行きたかった黒谷(会津)本陣と会津墓所、同志社墓地に眠る新島襄&八重夫妻を訪ねて、「哲学の道」へ。

”黒谷さん”と呼ばれ親しまれている金戒光明寺
金戒光明寺

通称「黒谷さん」と呼ばれる寺院で、京都守護職に就任した松平容保がおよそ1000人の家臣を従えて入洛し、最初に本陣を構えた場所です。選定理由は、西は淀川あたりまで見渡せるという小高い丘の上にあって自然要塞の条件をそなえていることや、有事の際には軍隊が配置できるような城構えがされていたからだと言われています。
また、浪士組を離れて京都に残留した近藤勇がここで容保に謁見し、新選組が誕生しました。徳川との縁が深い寺で、会津藩殉難者墓地、二代将軍で会津藩祖の保科正之の父・秀忠やその正室・お江の供養塔があります。

会津藩殉難者墓地へ
会津墓地参道

二代将軍秀忠を追悼するために建てられた三重塔に向かう階段を途中で折れ、奥へ進んでいくと、会津藩殉難者墓地があります。ここには、幕末の禁門の変や鳥羽・伏見の戦いで戦死した会津藩士達が静かに眠っています。

光明寺から御所に向かう見晴 覚馬も眺めただろう美しい夕暮れ
光明寺から御所に向かう見晴 覚馬も眺めただろう美しい夕暮れ

会津慰霊碑 敬虔な気持ちになります
会津慰霊碑
鶴ヶ城の写真や小法師、赤べこなどがいっぱい
八重の弟、山本三郎、の名も
ズーム


水清き「哲学の道」の南端、同志社墓地への登り口にあたる、熊野若王子神社
哲学の道 滝の音が聞こえる熊野若王子神社

同志社墓地
この墓地は、熊野若王子神社横の山道を20分のぼったところにあります。当初、襄の遺体は父と同じ南禅寺に埋葬する予定でしたが、キリスト教徒ということで難航し、京都市の共葬墓地に変更せざるを得ませんでした。その後、この場所は師を慕う同志社関係者が眠る「同志社墓地となっていきます。八重をはじめ、兄の覚馬、父・権八、母の佐久、襄の弟子の徳富蘇峰、デイヴィスなどの新島夫妻ゆかりの人たちが多く眠っています。

しかし・・・いったん山に入ると
このような山道をひたすら25分ほど登ります(舗装してないところも)
このような山道をひたすら25分ほど登ります(舗装してないところも)キツかったっす(>_<)
ヤッター♪頂上らしきに到着
頂上らしきに到着・・・すると、こんな景観が
すると、こんな景観・・・いきなり正面に新島夫妻の墓が
会えました! お墓になっても綺麗な八重さんです
会えました! お墓になっても綺麗な八重さんです
滂沱と涙が・・・ 八重さん、ご苦労さまでしたと、そればかりの美雨

襄の墓。勝海舟が書いたちょっと気になる墓碑銘・・・「島」の字に横棒がひとつ足りませんね^^;
勝海舟が書いた墓碑銘 ずぼらな性格の海舟のクセだったとも、ルールに縛られない襄の生き方を表したとも言われているそうの
ずぼらな性格の海舟の癖だったとも(笑)ルールに縛られない襄の生き方を表したとも言われている
右から 覚馬の墓、 (中央)山本権八、佐久、三郎の墓 、左 久栄の墓 
右から 覚馬の墓、 (中央)山本権八、佐久、三郎の墓 、左 久栄の墓 みんないっしょで寂しくないね
綾瀬さんが言っていた通り・・・みんないっしょで寂しくないね
徳富蘇峰(猪一郎)の墓も・・・
徳富蘇峰(猪一郎)の墓も・・・位置的に新島襄先生を見守るように立っているところが涙
位置的に新島襄先生を見守るように立っているところが涙
行き(のぼり)はとにかく必死で、見落としていた風景
眼下にこんな風景をながめつつ 若王子の山頂までひたすら歩きます
眼下にこんな美しい滝が・・熊野若王子:にゃくおうじ 神社の滝 
哲学の道 清水のせせらぎが聞こえる熊野若王子神社
熊野若王子神社


同志社墓地は、さながらプチ登山でした。あんなに高いところにあるなんて・・・けれど本当に来てよかった、と思える、清々しい、霊感ただよう場所でした。一族、同僚、みな仲良く眠っているのですね。^^
新しいお花が供えてあるのを見て、ああ、新島夫妻はいまも多くの人に愛されているのだなぁ、と感動。
帰りに、熊野若王子神社で八咫烏みくじをひいたら、めずらしく大吉が出て、八重さんがおみやげを下さった気がしました。

八重さん、襄さん、ありがとう。やすらかに、お眠り下さい。


「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html


京都駅に帰る電車の中 こんなとこでも八重さんに会えました♪
こんなところでも八重さんが!近鉄の電車のなか
皆さん、今日もありがとなし


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Comment

鍵コメさま、ありがとうございます。 

師も走る師走ですね、もっとも忙しい季節に、温かなお心遣い、痛み入ります。m(__)m
函館のハリストス教会は、そうです、ニコライ堂と同じ正教の教会ですね。^^
S.ペテルスブルグで学んだ山下りんのイコン画でも有名な、ニコライ堂、
実は私の両親の出会いとも少なからず縁のあるお堂で、以前、そんなこともブログに書いておりましたので
今度ご紹介したいと思います。^^

寒さが増すうえ、仕事やお付き合いなどでこの季節は体もこたえますね、鍵さまもくれぐれもご自愛下さり
睡眠時間をしっかり確保して、元気にお過ごしくださいね。
といいつつ、自分は今日年賀状書きで夜更かししそうです(苦笑)。
いつも暖かいお気持ちで共感して下さり、鍵さま、本当にありがとうございます。

  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/07 18:22分 
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  •  
  • 2013.12/07 11:57分 
  • [Edit]

aiaiさま 

こんばんは。(*^o^*)今日は花金でしたね。
私は早速忘年会でした。(ささやかですがビールで乾杯しました)
御茶ノ水のイルミネーションが奇麗で、ニコライ堂周辺のライトアップがクリスマスムードでした。思わず、新島ワールドに浸ってしまいました。^^ (こちらはロシア正教のお堂ですが)
京都の烏丸(?)地区にお住いの方々は良いですね、町の顔であり、風物詩ともいえるクリスマスイルミネーションやツリーを、重要文化財と共に拝めるのですから・・・これは街の宝でもありますね。

aiaiさん、聴けました!
キーワードを、aiaiさん仰るように「同志社のうた 寒梅」で検索すればよかったです!(>_<)

庭上の一寒梅(寒梅の詩)
http://www.doshisha.ac.jp/information/fun/song/song5.html

五言絶句の文面からは想像できないような、賛美歌のような唱和・・・まさに天上のしらべですね。
五言絶句の韻律も意識してか、リズミカルで独特なテンポがまたいいですね^^
校歌も美しいです。
帰ってきて、いっきに酔いがさめ、俗界の喧騒からいきなり天上界にワープしたような、
いま、そんな境地です。
aiaiさんご案内ありがとうございます。

> 第48回の襄先生ご逝去のシーンで流れていた讃美歌、

私もこの曲は気になっていました。何度か流れたのも覚えていました。
けれど、てっきり中島ノブユキさんの作曲だと思っていました。
賛美歌の中で育った中島さんの曲ともどこか重なって聴こえてくるのです。

偶然、中島さんの育った新島学園で演奏されたこの曲(第294番「みめぐみゆたけき」)の動画をみつけました!
http://www.youtube.com/watch?v=kt4XFKS7yaY
(みなさん、お上手ですね♪^^)

聖なる古いしらべの中に、どこかハッとするような斬新さもあり、どの年代の人の心にもすっと溶け込むような、素敵な賛美歌ですね。八重さんがどうしてこの曲を愛したのか、わかる気がします。ドラマ劇中のchorは中島さんのアレンジでしょうが、中島さんの真骨頂でもありますね。^^

aiaiさんが大好きな襄先生自身はわずかの期間しかあのお堂で礼拝をお出来になれかったかもしれませんが、こうして後世に続く(「彼の子ども」である)学生さんたちの敬虔な祈りと、賛美の調べがお堂にこだまするのを、にこにこ天国から眺めていらっしゃる気がしますよ。^^

少し早めですが、aiaiさん、メリークリスマス☆彡
襄先生の笑顔のような、よろこびいっぱいのクリスマスになりますように。^^

温かいお気持ちに、こころから感謝です。m(__)m
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.12/06 22:36分 
  • [Edit]

讃美歌294番「みめぐみゆたけき」 

美雨さま

続けざまに本当にごめんなさい!

「襄先生ロス&オダギリロス」の思いがけない空虚感ゆえに
どうしても語らずにはいられなくなってしまいまして…
今だけとお思いになってどうぞお許しください。

ご多忙と存じますのでご返信もお気遣いいただかなくて結構です。

第48回の襄先生ご逝去のシーンで流れていた讃美歌、
これまでにも「自責の杖」のシーンや欧州からの襄先生のお手紙のシーンで流れていましたが、第294番「みめぐみゆたけき」という讃美歌です。

これは八重さんの愛した讃美歌で、八重さんの告別式礼拝でも特に愛唱歌であるこの曲が歌われたそうです。

天の調べのような余りに美しい讃美歌で、私はこの曲を聴くと心が洗われるような気がします。

これまで『八重の桜』では、襄先生の重要な場面で必ずこの曲が流れていたように思います。

もしもうご存じのことでしたらごめんなさい。
『八重の桜』もあとわずか2回ですから、こういう話題も今が旬かなと思いまして、のそのそと書き込ませていただきました。

ところで八重さんの告別式は完成したばかりの栄光館でとりおこなわれたそうですが、襄先生の告別式もやはり完成から幾年も経たない礼拝堂前で守られたのですね…

あの素晴らしい会堂を、誠心誠意神様に身を捧げて創ってくださった先生ご自身はわずかの期間しかそのお堂で礼拝を守ることができなかった…と思うと感無量です。

栄光館にも礼拝堂にも襄先生の肖像は掲げられていて今なお先生のみたまは同志社を守ってくださっているのでしょうけれど。

クリスマスになりましたらまたご報告しますね☆

お読みくださってありがとうございました。








  • posted by aiai 
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  • 2013.12/06 02:02分 
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tedukuridaisukiさま 

こんばんは(*^o^*)
歴史の舞台を旅するのは楽しいことですね。*^o^*
胸が躍ります。

ただ、ガブちゃんたちのおうちと同じでわんこがいるので全員で長く遠出ができません(>_<)
必然的に誰かが家に残ることになってしまいます。
八重さん夫妻も旅好きみたいですね。ドラマでは一部しか紹介されていませんが、伝記などをみると全国広範囲にわたっていて、すごくフットワーク軽い方達だったんですね、ミッションは重いのに…明治の人なのに、本当、すごいです。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/05 00:37分 
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ren母さま 

こんばんは(*^o^*)
パソコンがダウンしてしまい、遅くなってrenママさんごめんなさい

renママさんも八重の桜見てらっしゃるんですね(*^o^*)
画面に台詞を入れるのに録画を見直すとき、今回はもう涙がとめどなく流れて止まりませんでした(T_T)
オダ襄さんと綾瀬さんの演技がまた素晴らしくて、本当に、何度も込み上げてくるものが・・・

娘さんかわいらしいですね。確かに、確認してみると八重さんの「~なし。」がふなっしーに聞こえるかも。(^w^)
涙流してる最中にそれ言われたらドテッときてしまうかも?(笑)

あと2回なんて本当に嘘みたいです。
いままだ八重さん50歳前で、あと40年近く生きる訳だから、八重さんパート2みたいに、特別編とか番外編みたいにでも作ってほしいです。
日清日露戦争で従軍看護婦として活躍する姿を沢山描いて欲しいし、叙勲シーンも見たいし、女性として初めて茶道を極めて奥伝を授かるところや生涯現役で教えてるところなんかも、とってもとっても見たいです(T_T)

急ぎ足でしたが、京都は素晴らしかったです。桜の季節ももみじの秋も京都はいいですね。

renママさんいつもありがとうございますo(^-^)
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/05 00:33分 
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NoTitle 

いつもドラマの内容と
それに関連した記事
しかも旅行して歴史の現場を確認して
内容が豊富で正確な記事
素晴らしいです~

最近おうえんだけでした。
  • posted by tedukuridaisuki 
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  • 2013.12/05 00:06分 
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NoTitle 

こんにちは♪
昨日やっと録画してたのを見ましたよ。
襄が亡くなるシーン・・・何度も込み上げてくるものが・・・
泣きそうになりながら見ているところに娘が帰宅しまして
八重さんの「~なし。」がふなっしーに聞こえると
余計な事を言うので台無しになってしまいました>_<
あと2回なんてさみしいですね。

いつもたくさんの裏話ありがとうございます。
いろいろと知ることが出来てうれしいです。

美雨さん京都へ行かれたんですね。
私もいつも最後のゆかりの地を見ては
行ってみたい~って思います・・・けど
行ったことはありませんけどね^^;
いろいろな時代背景や裏話を知った上でのご訪問
きっと楽しかったでしょうね。
  • posted by ren母 
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  • 2013.12/04 13:45分 
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aiaiさま 

aiaiさま、おはようございます。
ご多忙の中 こちらこそ早々に温かいご返信ありがとうございます。

もしかして、いま、通勤途中では…!?
実は私も今、中央線の中です(笑)。

私も、いまの職場でテレビドラマで盛り上がれる同僚はほとんどおりません。
そういう意味で、ブログを始めて全国から老若男女趣味の合う、共感できる方々とつながることができて
本当に、嬉しく思います。
こうして、ジョーと八重さんの愛の結晶のような同志社の生徒さん(私たちの子どもの回を思い出しますね)OGのアイアイさんともお知り合いになれました。(*^^*)

>ところで「庭上一寒梅」ですが…
Yahoo!等で「同志社のうた 寒梅」で検索していただければおそらくすぐに見つかると思います。

すごいですね、同志社関連のうたが全部聞けるのですか。
早くに検索すればよかったです。

帰りましたら必ず聞きますね。まだスマ補でないアナログ人間です(^。^;)o
でもとっても楽しみです。

おかげさまで東京はとても暖かできもちのよい1日になりそうです。

aiaiさんもどうぞ素敵な一日を送ってくださいね。
ご好意に感謝です。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/04 08:38分 
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同志社のうた 寒梅 

美雨さま
ご多忙の中 いつも温かいご返信をいただきまして恐縮です。

いまのところ私の周りには同じ温度でオダギリ氏を見つめている人がいないので、なかなかこのような話題で盛り上がることができないのです。「八重の桜」が涙でかすむと…いうような話題も日常はできません。

同志社卒のお友達とご一緒の時は(とくにOBばかりの集まりの時は…あ、これはあの新島旧邸横の新島会館で集まります)それはもう皆さん「八重の桜」を御覧になっていて盛り上がるのですが、普段朝から晩まで過ごす職場では全く話題に出ません。

美雨さまとこうしてネット上でお話させていただいて、同じ胸の高鳴り同じ感涙のかたをすぐそばに感じることができて本当に感激しています。
感謝感謝です♡

ところで「庭上一寒梅」ですが…
Yahoo!等で「同志社のうた 寒梅」で検索していただければおそらくすぐに見つかると思います。(いま試してみて朝から聴いてみました♪♬)
同志社関係の歌が全部聴けますよ!

もし開かない場合は、同志社生協に同志社関係のうたや讃美歌を集めたCDがありますのでよろしければお送りしますからまたお知らせくださいね。

もしこのコメントに写真も添付できるのでしたら、今日は仕事の帰りに今出川キャンパスを通りますので、礼拝堂前のクリスマスツリーの写真をお見せできるのですけれど…
何しろ初心者で使い方がよくわからずごめんなさい

では何度もしつこく恐縮です
ありがとうございました
よい一日を☆





  • posted by aiai 
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  • 2013.12/04 07:31分 
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makiraさま 

12月もはや4日ですね・・・慌ただしい年の瀬に、ご訪問とコメントありがとうございます。

>「グッバイ、また会いましょう」が最後の言葉なんて素晴らしいですね!

本当に、こんなふうに美しく世を去っていける人が果たして何人いるでしょうか。
敬虔なプロテスタントであっても、なかなか出来ない事だと思います。
また、葬儀の参列者が4000人って、大臣でもないのに、すごすぎます・・・人は死んだときにどれだけ人に惜しまれるかで真価が問われるといいますが、まさしくその典例ですね。八重さんが亡くなったときも等しく4000人。
この夫にしてこの妻有り、ですね・・・二人は世の中に素晴らしい種まきをなさったんでしょうね。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/04 07:11分 
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美雨さん、こんばんは!
「グッバイ、また会いましょう」が最後の言葉なんて素晴らしいですね!
自分は最後の時に何て言うのだろうなんて考えてしまいました 笑)
あと、2回くらいで終わりのようですが残念です。
応援P☆!
  • posted by makira 
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  • 2013.12/04 03:43分 
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ガリガリサワーさま 

こんばんは。(*^o^*)
若王子山頂の同志社墓地、はい、予想していたよりはるかにキツかったです。
前日に少し雨が降ったいたせいか、ぬかるんでいるところもあり、途中、石がすべるところもあったかな・・・
降りてくる人たちにあとどのくらいですか?と声をかけたら、ちょうど半分くらいと言われ、ため息が出そうになりましたが、ここから道が舗装されてて上りやすいですよ、など励ましてもらって、勇気が出ました(笑)
でも、八重さんの時代は土と石だけで、もっと大変だったでしょうね。山の上まで、手桶と花をもって、着物を着て登られたことを考えると、本当にご苦労様でした、と頭を下げたくなります。

> 新島襄と寒梅の詩もよくご存知でしたね。
> 4月に新島襄邸に行かれたそうですが、そこの庭にも二色の梅が植えられていたでしょう。

「庭上一寒梅」(寒梅の詩)の漢詩は、同志社出身のaiaiさんに教えていただきました。^^
新島襄邸に梅の花・・・なんとなく覚えがありますが、二種もあったことは気が付きませんでした。この漢詩を早く知っていたら、もっと豊かにいろんなメッセージを受け取れたかも・・ガリガリさんありがとうございます。

お礼に、よろしかったら、ラフカディオ・ハーンについての記事を拙ブログでも紹介しているので参考までにでも、ご覧くださいね。^^
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1148.html
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/04 00:51分 
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みんみんさま 

こんばんは。(*^o^*)こちらこそご無沙汰しております。みんみんさんお元気そうで何よりです。^^
泣いても笑っても、八重の桜もあと2話なんですね・・・貴重な2話です。(:_;)

> 私も旦那さまとしては尚ノ助さまの方が好きでしたけど、
> いつの間にかお邪魔虫だった襄が、嫌いでなくなっていました。

あはは。尚さまがあまりに素敵なキャラで八重とお似合いすぎたから、2番目の男性というのは分が悪いですね。でも、住んでる次元が違うというか、天使みたいな人ですよね。しらずしらずのうちに空気のように入り込んでくる不思議な人・・・それは、八重も視聴者も感じたところではないでしょうか。他の人だったら絶対彼女は再婚しなかったと思います。本当に奇跡のような出会いだったのでしょうね。

> 次元の違う人だからこそ、八重の戦の傷も、犯した罪も、
> みんな一緒に背負ってくれたんですよね。
> (でも、八重は罪など犯してないと思いますが・・・)

自分がかつて銃を手に取って闘っていたことや、戦争とはいえ人をあやめたことなど、記憶の奥深くに封じ込めていても、八重は自分を断罪していたと思います。以前、薩摩の女生徒が父を会津の女銃士に撃ち殺されたと言った時、八重はがばっと土下座して詫びていましたよね。あのときはまだ、八重の中で戦争は終わってはいなかったのだと思います。自分が受けた傷も、敵に与えた傷も、分け合って背負ってくれた・・・これこそキリスト教精神に則ったイデアですよね。^^

来週は、みんみんさん待望の綾野容保の殿ご登場で楽しみですね。^^
なにやら深刻なことを頼んでいたようで、大蔵や健次郎はまた荷が重くなってしまいそうですが。
でも、これが生き残ったものの使命なのでしょうね・・・殿の背負ってきた重い荷物も、早く降ろしてあげたい気もしますね。(:_;)
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/04 00:34分 
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aiaiさま 

aiaiさま、こんばんは。(*^o^*)
このたびも、心温かいコメントをありがとうございます。m(__)m

今回は本当に辛かったです。腑抜けのようになってしまって、筆がすすまない(というか、キーが打てない)というのでしょうか、いまもまだ引きずっています。(TT)
尚之助が亡くなったときもそれは悲しかったですが、ふたたび心にぽっかり穴が開いたような、こんな日がくるとは思いませんでした。ため息ばかりついていました。きっと、いまのaiaiさんのお気持ちそっくりではないかと・・・思い上がりを、許してくださいね。

今回は、梅花、梅づくしでしたね。
それも、真っ白な梅。aiaiさん仰るピュアで襄先生の穢れなき魂のような真っ白な雪と梅が印象的でした。
また、aiaiさんから新島先生の五言絶句と校歌を教えていただいたおかげで、作り手のメッセージを見落とさずに、大切なものを受け取ることが出来ました。庭の白梅が、魂を失ったような八重に、私はここにいますと愛で包み込むかのように咲いていましたね。窓辺の八重に、ほほえむように、静かに、優しく語りかけるように・・・私は涙が止まりませんでした。

思えば、15年前でしょうか、プロポーズのあと、戦争で愛する弟を失った八重を鼓舞するように、鳥羽街道の戦地富ノ森へ、畏れる八重を連れ出して、森羅万象に問いかけたのは、ジョーでしたね。「亡くなった人たちはもうどこにも行きません。あなたのそばにいてあなたを支えてくれます」あのときの彼の台詞が、今度は梅のシーンでリフレインされたようです。 富ノ森ではカブト虫でしたが、今度はジョーらしく、梅の香りとなって八重に呼びかけていたのかもしれませんね。本当にそう思えた一瞬でした。aiaiさん、ありがとうございます。

> ♪ 庭上の一寒梅
>  笑うて風雪をおかして開く
> 争わず また つとめず
> おのずからしむ 百花のさきがけ ♫

何故かこの歌だけどうしてもyoutubeも探せず、ネット上で聞けなくて、残念です。(:_;)
詩吟はみつけました。
http://www.youtube.com/watch?v=nzBJwwVz3X8
こちらも、なかなか趣がありますね。
襄先生にちなんで、同じ詞でも、和洋折衷、いろんな味付けがあって良いかもしれませんね。^^でもいつか、校歌となったメロディーを聞いてみたいです。

aiaiさんが襄先生そのものにしか見えなかったオダギリさん、迫真の演技でしたね。断末魔の苦しみに際しても、妻や生徒、そして日本の未来を憂えるあの顔は、襄を通りこしてイエス様のようだと感じたのは、私だけでなかったようで、嬉しいです。^^
教えていただいた「寒梅館」で撮影された、NHKスタジオパークで知りましたが、襄の自傷行為撮影で オダギリさんは本当に怪我をしたそうですね。あのときは包帯を隠した手袋が痛々しかったです。週録が、あの撮影直後だったのかも?やはり、一流の役者さんってすごいと思いました。

> 新島先生はあのチャペルの祭壇に立ち、何度も説教をなさったことでしょう。
> 「同志社の宝」とおっしゃったとか…。撮影の制約のなか無理とはわかりつつも、
> ステンドグラスの光の美しい厳かなチャペルがドラマの中に一度も登場しなかったのは残念でした。

言われてみると、本当にそうですね。
NHKということで、教育関係と宗教も絡んでいるから難しいのでしょうか。京都編では、キリスト教精神(プロテスタンティズム)がどのように表現されるか、キリスト教を正面から取り上げたドラマというのは、今まで日本では少ないので、楽しみにしていたのですが・・・。39話で、薩摩出身の女生徒を通じて、八重自身が原罪意識に気づかされた、というテーマ回もありましたが、正直、全体を通して、思い切ってもう少しキリスト教徒らしい世界に踏み込んでも良かったのではないかと私も思っていました。 だって、「新島襄」ですものね。

京都の珠玉のような、同志社の重要文化財の数々にクリスマスイルミネーション・・厳かなチャペルから響いてくる聖なるしらべと、美しいステンドグラスの光・・・想像しただけでうっとりです。aiaiさん、大好きな新島先生を偲びながら、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしくださいね。^^ 風邪をひかれませんように。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/04 00:29分 
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若王子同志社墓地 

こんばんは。

美雨さん、若王子山頂は思ったよりしんどかったでしょう。
感動が伝わってきましたよ。
念願果たされてよかったですね。

宣教師や同志社関係者の外国人墓地が洒落ていたでしょう。
あんな高いところまでまあよく墓石を運んだものだと私も思ってました。
当時は寺の威光がまだまだ強かったのでまだキリスト教徒は肩身の狭い思いをしていたようです。
昔は若王子山頂は無縁仏や共同墓地だったのですよ。
こんな名所になるとは当時は思わなかったでしょうねえ。

新島襄と寒梅の詩もよくご存知でしたね。
4月に新島襄邸に行かれたそうですが、そこの庭にも二色の梅が植えられていたでしょう。
新島夫妻当時のものかどうかはわかりまんが。

小泉八雲という名は聞いたことがありました。
ラフカデオカーンとどう人物とは知らずに、いやはや、勉強になりました。

八重の桜、クライマックスですね 

美雨さま、お久しぶりです。もう、残り2回なのですね。

私も旦那さまとしては尚ノ助さまの方が好きでしたけど、
いつの間にかお邪魔虫だった襄が、嫌いでなくなっていました。

上の、襄と八重対談も読ませていただきました。
「これまで生きてきた次元とはまったく違う次元に襄が連れて行ってくれて、ふと心が救われるような感じがした」というところ、
すごく納得できたんです。
次元の違う人だからこそ、八重の戦の傷も、犯した罪も、
みんな一緒に背負ってくれたんですよね。
(でも、八重は罪など犯してないと思いますが・・・)

寒そうな大雨の中、運ばれていく襄の棺にかけよって
一緒に歩いていく姿を見て、八重らしさを感じました。

来週、容保公が久々にお出になるみたいですね!
きっと、八重の桜では最後の出演になると思います
照姫さまにも見せてた、前天皇が殿によこした手紙の巻物の話をしてました。
会津と殿は、ただただ徳川家や朝廷によきようにと
自分たちの利益よりも大事に思っていたことが 早く手紙公開で明らかになって
朝敵などでなかった、と大蔵さまや八重さんに世に訴えて欲しいです(/_;)

来週もまた、涙を誘われそうな予感ですね(;o;)

思いがけない梅 

美雨さま

「八重の桜」48話のブログ
いつもながらお見事ですね☆
読み応えたっぷりでした。
ありがとうございました。

今回は思いがけなく、梅がいろんな場面でたくさん登場していました。

私の中には、新島先生と言えば「寒梅」…というイメージがあるので嬉しかったです。でもドラマの中では特に何の説明もありませんでしたから、寒梅の詩をご存じない方には、梅が何の象徴であるかわかりにくかったかもしれませんね。

♪ 庭上の一寒梅
 笑うて風雪をおかして開く
争わず また つとめず
おのずからしむ 百花のさきがけ ♫

と思わず口ずさんでしまいました。

とうとう襄先生が亡くなってしまい、心の中に大きな空洞があいたような空虚な気分です。

ピュアで誠実な宣教師襄先生そのものにしか見えなかったオダギリ氏。
ご臨終の前は襄先生というよりも、まさにイエス様のようでした。

もうこんな稀有なオダギリ氏にはお目にかかれないかもしれない…
と思えばそれもまた、あまりに儚いうたかたのようでやりきれません。

ところで、あの重要文化財の同志社礼拝堂。

新島先生はあのチャペルの祭壇に立ち、何度も説教をなさったことでしょう。
「同志社の宝」とおっしゃったとか…。
撮影の制約のなか無理とはわかりつつも、
ステンドグラスの光の美しい厳かなチャペルがドラマの中に一度も登場しなかったのは残念でした。

あのチャペルこそが、新島先生の志の結晶だと思います。
チャペルのベンチに腰掛けて、ステンドグラスの光の中でパイプオルガンの響きに包まれていると、新島先生に対する敬虔な気持ちが静かに自分の中にあらわれてくるような気がします。

オダギリジョー氏も新島襄先生も去ってしまった…
さびしいです

これから同志社ではクリスマス行事が続きます
今年はこれまで以上に襄先生に思いを馳せるクリスマスシーズンになりそうです。

それでは
美雨さまも ご家族のみなさまも
どうぞ素敵なクリスマスシーズンをお過ごしくださいね☆
  • posted by aiai 
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  • 2013.12/03 02:05分 
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サミーさま 

こんばんは。(*^o^*)いつもありがとうございますm(__)m
サミーさんも涙もろいたちですね?そういえば、戊辰戦争前後、よくそんな話をしましたね。^^
丁度、会津編のクライマックスで、あの頃も、八重の周りの大切な人たちが一人また一人と戦で命を落としていって、それは寂しかったですね。
伏見・鳥羽の開戦から林さま、三郎、修理、白虎隊、頼母さま一家、雪さんや竹子、お父っつま・・・毎回毎回、大切な愛おしいひと達が亡くなって、もう、うちではタオル月間などと読んでいました。
そしてまた、第二次クライマックスが来ているのでしょうか。みねを亡くしてから、怒涛のように八重をとりまく大切な人たち、今度は家族や生涯のパートナーが、八重を残して、ひとり、またひとりと消えていく寂しさ・・・
八重の戦いは、世の中の矛盾や女性の権利のためだけでなく、孤独との戦いでもあったでしょうね。
それでもブレない信念を持っている八重のもとには一緒に戦ってくれる新しいひとたちがつどって、八重の志はちゃんと達成されていくんですね・・・。
いまは生涯学習の時代と言われていますが、100年以上前に、いくつになっても学び続けて新境地を開いていった女性がいたなんて、本当に驚きですね。輝いている魂は、歳をとらないのでしょうね。
このドラマに巡り合えたこと、八重さんのような女性を知ったことで、こころが豊かになり、人生も豊かになった人はきっと多いと思います、自分を含め。あっ、もちろん尚之助さんや襄先生も、人の心を揺さぶりましたね。
なんて、もう最終回のようなことを話している私…あと2話、貴重な回を楽しみたいです。するめみたいに、何度もかみかみして(笑)芯から味わいたいですね。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.12/03 00:30分 
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ダリアさま 

こんばんは。(*^o^*)12月になり、クリスマスイルミネーションがきらきら眩しいこの頃です。
クリスチャンで無い人がほとんどなのに、日本人ってクリスマスが大好きですよね、自分も含め。
イエス様のような聖人が生まれた日は、やはり魔法があるのかもしれませんね。^^
あのクリスマスイルミネーションを見ていると、真っ白なクリームをかぶった美味しいケーキが食べたくなります。

白と言えば、あの素敵な紳士たちですね。^^
さすがダリアさん、八重の桜のベテランだけあって、よく覚えていらっしゃいますね。

> 本当に白い梅のような人でした。
> 思えば八重と出会った時に着ていたのは白いスーツでしたね。
> 命を削りながらも自分のするべきことをしようとする姿は尚之助と重なりました。
>彼も白が似合う人でしたね。

八重の初恋とプロポーズ・・・かの、忘れえぬひとを思い出しますね^^
あのときの尚之助の 姿はトレードマークの白羽織。
そして、そのあとに白スーツのジョーさん。
あのニクい演出・・・意図的かどうかはわからないけど、八重にプロポーズする男性は”白”の男なんですね。

> 「また会いましょう」
> 襄らしい別れの言葉にきっと八重は救われたはずです。襄がまいた種に気づくたびに八重は襄に会えているのだと思います。

本当に、粋な別れの言葉・・・「グッバイ、又会わん」
しかし、クリスチャンでなければ、どこで又会うの?と一瞬考えますね。
襄は死の向こう側にある死を越えた世界で生き延びている・・・だからこそ、死の恐怖にも繋がられることなく、ひたすら敬謙にこの世をまっとうできたのでしょう。八重も、それを知っていながらも、もう少しこの世界でジョーと二人で過ごしたかった。その女心が先週と今週、痛いほどに伝わってきて、涙ボロボロでした。(:_;)綾瀬さん、泣かせる女優さんになりましたね。

> それにしても八重が見つけた新しい道が戦場につながっているとは感慨深いです。

本当に、彼女がハンサムウーマンたるゆえんは、いつも越えるべき壁に戦いを挑む姿にある気がします。先週(第47話)でも、大学より愛する人と傍にいたいという想いと、大学創設への使命感と病に苦悩する2人の感情に「戦」というキーワードで腑におちる展開が、すごく納得できました(笑)ダリアさん、読みが深いですね@@!
でも、いつかあのスペンサー銃を、人に向けてでなく、空にむけて撃つ勇気ある八重を、私も想像しています。^^

寒くなりましたが、ダリアさんも風邪をひかないように温かくして、楽しいクリスマスシーズンを過ごしてくださいね。あ~、ダリアちゃんと、美味しい(白のイケてる)クリスマスケーキが食べたいです(>_<)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.12/03 00:16分 
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かえるママさま 

師も走る師走、かえるママお忙しいなか、心温まるメッセージありがとうございます。
そちらはもう一面銀世界でしょうか。ドラマの中で、北海道に渡った旧会津藩士の梶原平馬が根室で生活ししているシーンなども映し出されましたが、本当に寒そうでした。というか、東京とでは比較になりませんね。

かえるママ、拙い美雨ブログで毎回八重のストーリーを追って下さり、誰よりその本質を捕えては的を射た深いコメントを下さり、感謝しております。年末に「八重の桜」をダイジェストした総集編もありますから、ぜひご覧になられることをお勧めします。そのときはお忙しくても、録画してお正月観られてもよろしいかと。^^
私ももう一度最初からゆっくり見直したい位です。レビューを書いてきたので、あまりゆっくり見直せないときもあって、見落としも多いかも(笑)かえるママ、よろしければ、録画DVDお送りしますので、遠慮なく仰ってくださいね。

> 「学生は型に嵌めず、それぞれの特性を伸ばすこと
> 真の自由と国を愛する人物に育てて欲しい」

アウトサイダーでも、けたはずれの人物だった蘇峰のような人物を「倜儻不羈(てきとうふき)」な学生とし、襄は非常に丁寧に扱ったという有名な逸話がありますが、長所を大きく育ててやることで、人間のベクトルは大きくなり、容量自体が桁外れに大きくなる上で、短所というか負の部分はそれに呑みこまれる、という現象があるようですね。襄はどうしてその法則を知ったのでしょうか。やはり天使だったのかもしれません。
今の時代、そういった教師はなかなか見当たりませんし、ルールという名のもとに、型やワクにはめこむことで、芽をつんでいることも多いと思います。私もこのドラマではっと気づかされることが大変多かったです。

晩秋の京都、赤が燃えるように奇麗でした。用事が多くかけあしの観光でしたが、同志社と八重さん関連のお墓参りがかない、嬉しかったです。^^
  • posted by 美雨 
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  • 2013.12/02 23:59分 
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白い別れ 

美雨さんこんばんは。今日も素敵なレビューをありがとうございます。(*^_^*)

とうとう逝ってしまいましたね。
本当に白い梅のような人でした。
思えば八重と出会った時に着ていたのは白いスーツでしたね。
ニクイ演出ですね。

命を削りながらも自分のするべきことをしようとする姿は尚之助と重なりました。彼も白が似合う人でしたね。

「また会いましょう」
襄らしい別れの言葉にきっと八重は救われたはずです。襄がまいた種に気づくたびに八重は襄に会えているのだと思います。

覚馬はいつにも増してせっかちでしたね。
哀しむ時間が八重にとっては毒だと感じているのでしょう。
それにしても八重が見つけた新しい道が戦場につながっているとは感慨深いです。
戦うためではなく、癒すために再び戦場に立つ八重の心情をしっかりと感じ取りたいです。

美雨さん、ずいぶん寒くなってきたので暖かくして過ごしてくださいね。
(^_^)/~
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.12/02 22:45分 
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イッセーさま 

イッセーさま、ご訪問とコメントありがとうございます。

はい、ついに襄さん、亡くなってしまいましたね。
オダギリさんと綾瀬さんの渾身の演技に、涙腺崩壊しそうでした。
というか、もう演技というより、襄と八重そのもの…魂が乗り移ったみたいに同化していましたね(涙)

イッセーさん、大磯の近くに住んでらっしゃったのですか。私も昔なんどか大磯ロングビーチに遊びに行ったことがありますが、百足屋のことも大磯が新島襄終焉の地だとも知りませんでした。
関東では圧倒的に大隈重信、福沢諭吉が有名ということもあるかもしれません。
私も覚馬は鬼に見えました。まだ襄さんが亡くなったばかりなのに。(>_<)
45分の短いドラマだから時の余韻があまり感じられなかったのでしょうか…でも、襄さんゆかりの寒梅がとても清楚で美しく、八重を見守っているようにも思えたり…確かに八重の悲しみ沈んでいる姿は似合いませんね。
仰るとおり「いつになっても学ぶことは楽しいがら」と生き生きと立ち回る八重こそ、襄の愛したハンサムウーマンだと思えました。

本当に、生涯勉強し続けたい、という八重さんの姿勢を学びたいですね。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.12/02 18:09分 
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プラスとマイナス 

やっぱり涙ちょちよぎれました。
でも最後の、まだやることがあると言った八重の笑顔に救われました。

それにしても八重と襄は前向きですね。
綾瀬さんとオダギリさんの対談にあるように、この二人はベストカップルだと思います。
プラスとマイナスがバランスとれて力強く電流が流れて、前に進む、そんな夫婦じゃないかな。

美雨さん、さすが凡人の僕とは視点が違いますね。
梅で襄の漢詩を思いつくとは。
それも八重の心境と過激な転校生に絡めるとは、感性が豊かでいらっしゃる。

秋月が出てきたのはびっくりでした。
すっかり忘れてたので、その後が気になってました。
これですっきりです。

山本家の墓まで行かれたとはいつもながら行動力ありますね。
八重の桜ツアーガイドになれますよ。
機会あったらご案内よろしくです。

来週はまた涙ちょちよぎれるのかな?

あと2回しっかり見届けたいと思います。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.12/02 17:59分 
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NoTitle 

美雨さん、今日もまた、じょぼじょぼ涙が止まりません。
かえるままは、いつかまとめてこのドラマを見たいと思いつつ、ずっと美雨さんのブログレビューで追いかけてます。予習という気持ちなのですが、本当によく分かるように教えて下さってます。

「学生は型に嵌めず、それぞれの特性を伸ばすこと
真の自由と国を愛する人物に育てて欲しい」

教育の、人を育てる上での、根っこの大事な部分ですね。
ハッと気付かされ、最近、思うことがあり、ぶれてた自分を顧みることが出来ました。
今日も素晴らしい記事を、ありがとうございます。

紅葉の赤が、とても艶やかで、美雨さんらしいお写真に見えました。
京都はとても赤が似合いますね。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.12/02 17:56分 
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すらぞうさま 

すらぞうさん、早々にコメントありがとうございます。
同志社大と八重さんの墓は以前から行きたいと思っていました。大学は土曜日だけだったのでちょっと慌てました。(>_<)また、駅のインフォメーションで金戒光明寺は思いのほか八重さんのお墓と近かったので、これなら新幹線の時刻までに回れる!と思い、行ってきました。
今までバスの利用が多かったですが、近くでも渋滞が多く、電車のほうがずっと早かったと分かったり、
勉強になりました(笑)

わたしは順番が逆で、お墓参りは襄さんが亡くなる回の2話も前だったので、そのときはあまりピンと来なかったですが、(ジョーさんごめんなさいっ)八重さんの墓前に立ったときは滂沱と涙がこぼれました。山の上にあることもあって空気が綺麗でとても清々しく、本当に気のよいところでした。なんか、森の木々からコロボックルが遊んでいそうな…八重さんのお墓はとても小さいのに、そうした明るいオーラに包まれているというか放射しているというか、肉体がなくなっても彼女の魂は輝いているのだなあと思いました。

昨日は私も泣きじゃくりました。
終わったあとは八重みたいにボーゼンとしてしまって…
まだ切り替えができません。(八重さん、はやっ。笑)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.12/02 17:41分 
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NoTitle 

ついに襄さん、亡くなってしまいましたね。
以前、大磯の近くに住んでいたことがあるのですが、大磯が終焉の地だとは知りませんでした。

襄さんが亡くなったばかりなのに「赤十字で最新の看護を学べ!」とは、覚馬兄つぁんは鬼だな・・・と思いましたが、「いつになっても学ぶことは楽しいがら」と言う八重。兄つぁまは八重さんの性格をわかっていたのですね。
生涯勉強し続けたい、という八重さんの姿勢をまなびたいですね。・・・できないけど。
  • posted by イッセー 
  • URL 
  • 2013.12/01 21:25分 
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こんばんは 

美雨さん、八重の墓まで行ってしまうとは、その思い入れに敬服します。

それだけ八重の桜を愛してたら今回はさぞ悲しみが深かったでしょうね。胸中お察しします。

私も今日は泣きじゃくりましたよ。
綾瀬さんの演技にも敬服です。
  • posted by すらぞう 
  • URL 
  • 2013.12/01 21:15分 
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Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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