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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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八重の桜 第46回「駆け落ち」 あらすじ&感想 ~身勝手な人や。けど、誰より正直な人や~

[八重の桜] ブログ村キーワード


NHK大河ドラマ 八重の桜 第46回「駆け落ち」

「八重の桜」第46回の視聴率は13・7%。久栄と徳富蘆花(健次郎)の駆け落ち騒動。兄・蘇峰にコンプレックスを抱く蘆花に、姉・みねと自分を比べ自嘲する、どこか似たもの同士の、はじけとぶ明治の青春。かくして、ふたりに訪れた結末は・・・?そして二人を見守る八重は? 復興にむけて頑張る福島と東北に熱くエールを放つ大河ドラマ”八重の桜”、共に見守りつつ、愛の桜前線を拡げていきたいですね!

NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
八重HP4601
八重の桜OP、BGMにドゾhttp://www.youtube.com/watch?v=6tDZC6aTUxA

八重の桜 第46回 あらすじ
母・時栄(谷村美月)が覚馬と離縁し、山本家を出ていって以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。伊勢時雄が同志社の教師となり、みねが里帰りして平馬を出産し、皆が喜びを分かち合う中、久栄は孤独だった。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになろうと久栄を気遣うが、彼女はなかなか心を開こうとしない。
 そんななか、久栄がただひとり心を許したのが徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。優秀な兄といつも比較され肩身の狭い思いをしている健次郎と、山本家に居心地の悪さを感じている久栄。悩みを打ち明け合ううちに、ふたりはウマがあった。
健次郎は徳富猪一郎(蘇峰)の弟で、伊勢にはいとこにあたる。猪一郎と健次郎の兄弟は、どちらも活字に携わっていて、兄は民友社を設立し、日本初の総合雑誌で、のちの明治のジャーナリズムを牽引する『国民の友』を創刊し、一方の弟は『同志社文学雑誌』に小説を掲載していた。
 
平馬が生まれて間もないある日、体調が すぐれずにいたみねが急逝する。父である覚馬はさぞ悔しかったろうと呟き、祖母の佐久は何故神様は自分を連れてってくれないんだと嘆く。八重は、久栄に形見分けの万年筆を手渡す。「みねの分も幸せになんねえどな」つらい運命を背負った異母妹の久栄をくれぐれもたのむと、八重は みねから託されていたのだ。しかし久栄は「母を追い出した人に頼るわけにはいかへん」と八重に背を向ける。山本家の跡取り娘でありながら、不貞な母親の娘だと周囲の好奇の目にさらされていた久栄の苦悩を、健次郎は優しく包み込んだ。久栄の母を人間らしい人だ、と表現し、決して蔑まない健次郎に、久栄もまた心を寄せ、結婚を意識し合うようになっていた。
それからほどなくして、今度は風邪をこじらせていた民治が亡くなり、襄は父の形見のパイプを口に含んで深い悲しみに沈む。久栄のことで手を焼く八重もまた「子は親の思う通りにならんということを心しておきなさい」という民治の深い言葉を胸に刻むのだった。

同年、初夏の日差しが眩しい6月、同志社内に久栄と健次郎が交際しているという噂が広まる。八重が二人を問いただすと、久栄は噂でなく結婚を前提にしたまことの付き合いだという。しかし健次郎の返事は曖昧で、この軟弱な若者にとても久栄を任せるわけにはいかない。「明治の生まれか・・・」覚馬は苦笑いし、八重は「最近の若いもんは・・」と覚馬の若い頃に比べて情けないと溜息をつく。そんな八重を 佐久は、お前もいつの間にかそんなことを言う年になったかと笑うのだった。
その夏、八重は襄と北海道の函館に旅に出る。襄がアメリカに向け密航した港だ。函館にはまた、会津で姉妹のように過ごした日向ユキが暮らしていた。ユキは、幕末の動乱を命からがら逃げ延び、、札幌で薩摩出身の内藤兼備と出会い、一族の反対を押し切って夫婦になったという。ユキの息子はもう十代半ば、久栄と寸分変わらない。「どうしたら母親らしくなれんのか・・・」凹む八重に、ユキは「壁にぶつかっても自分の決めた道を行くのが八重姉さまだ・・・迷った時は、母親らしくではなくて、姉様らしくやってみたらどうだべ」と助言し、八重は涙まじりに笑うのだった。

秋の新学期が始まってまもなく、健次郎と久栄が忽然と姿を消した。八重ははたと思い当った。健次郎と久栄は、示し合わせて東京にいくつもりだ。ならば、出発の前に久栄はみねの墓に参るはず・・・果たして、久栄はそこに居た。駆け落ちの展開に,猛然と待ったをかける八重。小説で食べてゆく自信があんのかという八重に、健次郎は「食べるために小説書くとじゃなか、小説書くために食べると」と一気に本音を吐露し、そんな健次郎でも久栄はついていくという。八重は兜を脱いで、「わかった、苦労と不幸は違う・・・久栄を必ず幸せにしてくなんしょ」と二人の味方になると誓う。しかし、ほどなくして健次郎は久栄を京に残し一人で東京にたってしまう。手紙には、自分の身勝手さを恥じいる謝罪が綴られ、末尾に「徳富蘆花」とペンネームが書かれていた。
身勝手な人・・・だけど正直な人、と、久栄はひとしきり泣いて、部屋を出ていく。自分が傷つくより、ずっと辛い、という八重に、佐久は「母親はみんなそうだ。はねっかえりの娘を持つと苦労すんだ」と笑う。佐久の言葉が八重の胸に染みいった。

・・・ということで、次回は第47話「残された時間」です。



八重の桜 第46回 名シーン

<みねの里帰り 同志社の教師となった夫の伊勢>
みねと伊勢時雄の間に息子の平馬が誕生し・・・
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徳富猪一郎、快進撃 民友社を設立
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猪一郎、「国民の友」創刊
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あね様!
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<みねの急逝>
みね・・・悔しかったろう
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あのむごい戦を生き延びたというのに。平馬が生まれて、やっとこれからというときに・・・
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なじょして・・神様がいるなら私の命を持っていってくなんしょ・・・ああ

<久栄をくれぐれも頼むとの、みねの遺志を守ろうとする八重>

っは・・母を追い出した人に頼るわけにはいかへん
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久栄さんの母上は・・人間らしか人と思う
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うちも東京について行く!うち、おばさまが山本家から追い出した女子の娘や。
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厄介払いできてええやないの・・・うちも追い出してください

<その夏、襄と函館に旅した八重、二十年ぶりのユキとの再会>
ユキさん・・・
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八重さん、元気だった!?
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ゆきさんこそ・・・

<駆け落ちの現場にかけつけた八重>
これから二人で東京へ行きます
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八重「小説で食べていく自信があんのか?」
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食べるために小説ば書いてるんじゃなか・・小説ば書くために食べると!
久栄、お前が決めた道なら応援する。ただ駆け落ちはだめだ・・里帰りができなくなる。
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おばさま・・・

<一人、東京へと発った健次郎>
きっとこうなると思っていた。身勝手な人や・・・けど、誰よりも正直な人や。
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八重「自分が傷つくより、ずっとつれえ・・」
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母親はみんなそうだ・・わがったか?はねっかえりの娘を持つと苦労すんだ・・・



八重の桜、こんなところが好き!感想

「艱難の山、苦痛の谷、手をたずさえて渡らん、君が将来の夫より 我が未来の妻へ」

これが明治のラブレター。

久栄たちの恋は とてもプラトニックで、文学的・・・!
清少納言やトルストイを引用して愛や道徳を語るなんて、なんて古式ゆかしくアカデミックでしょう。

言われてみれば、小説ができたのはこの頃ですね。
今でこそ当たり前の小説、徳富や久栄が恋を語らっていたこの頃こそ、近代文学の夜明けだったのですね。

しかし、「不貞を働いた母の娘だと一生言われる」と気にしながら、
ズカズカ男子校に入って行って健次郎にトルストイの話をさせる、どこか空気が読めない久栄・・・
いえ、それほどにあの家を出たかったのかもしれない。

人になんと言われようと自分自身で考え、駆け落ちを決意し、
新しい人生を切り開こうとした一本気な久栄、どこか八重に似ています。
血でしょうか。度胸もあります。
彼女もまた、明治生まれのハンサムウーマンだったのかもしれません。

そんな古風なふたりでも、周りのひとは新人類のように目を丸くするのだから、
この平成の世の男女のありさまを見たら、心臓がとまってしまうかもですね。

「明治の生まれか・・・」
と笑う覚馬の笑いは「戦争を知らない 子供たちさ♪」
という歌を思い出させます。
もしくは
「平成生まれか・・・」と笑いながら
新入社員の恋愛相談を受けるオジサン上司のような感覚なのでしょうか。

また、「近頃の若いもんは」・・・という、言葉を口にしたらもう年寄り、と言われているのは、
明治も平成も変わらないのですね。思わず笑ってしまいました。
あのうざったい言葉を耳にするたび、あ~あ、トシは取りたくないもんだなぁと思っていた自分が、
いつしかあの言葉を口にしているこの頃、危ない、危ない・・・

しかし、賢さが服を着て歩いてるような、あの佐久母さんですら
「近頃の若いもんは」と言われた時代があるそうですから、
どんな時代も”世の中が変わり続けることが、変わらない”という摂理をひしと感じるシーンでした。

文明開化の象徴みたいな牛鍋を食べながら
「小説など、低俗な娯楽にうつつをにかすな!」と見下げるもうひとりの健次郎の真逆(まギャク)の
反応が洒落になっておかしかったですね。
いまや学問の世界でエリート昇進まっしぐらの東大教授・健次郎に古臭さを感じてしまうとは・・・
昭和の中ごろまで漫画(コミックス)に夢中になる若者を見下していた年配者のリアクションにも似て
どこか滑稽です。
今は、漫画は市民権を得、ひとつの文化として確立しているし
歴史でも小説でもコミック化されたのを覚えたほうが利口、なんていう大人も少なくない。

本当に、時代ってどんどん変わっていく。

それでも、未来永劫変わらないもある。
それは、母の愛…親子の愛ではないでしょうか。

いくつになっても、佐久にとっては八重は 可愛いはねっかえり娘に違いない。
また、愛があるからこそ、覚馬の台詞どおり、みねは父が「憎かったろう」し、
久栄はいまや母である八重に悪態をつけるわけで、
5000人の同志社の「子ども達」を育てた八重でも、たった一人の姪っ子に思い悩んでしまう。

テレビを見終わって、食事の後片付けをしながら、お風呂に入って、ずっと考えていました。
あのとき、八重が反対しなければ幸せになれたかもしれない・・・
当初、反対しに押しかけていったことで、結局二人を別れさせることになって、
久栄が恋煩いで亡くなってしまったら、八重が悪役になってしまう?

いや、違う。
あの羅刹のような環境から救い出してくれる王子様に恋してた久栄と、
机上の恋に恋していたような健次郎が、駆け落ちで幸せになれたかどうか、甚だ、疑問。
軟弱なのに、そんな人間の弱さを強く優しく肯定する健次郎の確信に満ちた言葉に、
「んだな、不幸と苦労は違う」と、悟りをみたような八重とのやりとりは、まさに禅問答のようで
いくさ以上に緊張しました。

そこでまた、ひっくり返る、あまのじゃくな美雨。
でも、たとえ破局がきても、何もしない人生より、自分で選び行動した結果としての破局なら
後悔は残らなかったはず・・・

私が八重だったら、あのときあの状況で、あの二人に何と言うだろう。

いまもまだ、答えは出ていません。




八重の桜 第46回 キャスティング今日のフィーチャー 
   ~ 久栄と徳富蘆花(健次郎)うたかたの恋2 ~


母・時栄が家を出てから、すっかり元気をなくした久栄。八重は母親代わりになろうと奮闘しますが、溝は深まるばかりでしたね。そんななか起こる久栄の駆け落ち騒動・・・久栄は、小説家をめざす徳富健次郎(徳冨蘆花)と共に内緒で東京に向かおうとしましたが、待っていたのは破局でした。それも、二度と会えない永(なが)の別れ・・・健次郎のなかで永遠の ”忘れえぬ人”となった時栄との うたかたの恋を、のちの蘆花は 告白のように 自伝的小説「黒い眼と茶色の目」で綴っています。
参照http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1132.html

<徳富健次郎(蘆花)・ちょっとネタバレ紹介>

兄と同じ同志社学校に入学するも、山本久栄への失恋により中退。兄の経営する民友社に入り、翻訳などい従事した。「国民新聞」に連載した小説「不如帰」(ほととぎす)が好評を博し、文筆家としての名声を得る。のち、兄との不和により民友社と決別。エルサレム巡礼、トルストイ訪問を経て半農生活を開始。久栄との恋愛を描いた「黒い眼と茶色の目」など、数々の作品を残した。

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太賀(たいが)
1993年生まれ、東京出身。出演作に映画「桐島、部活やめるってよ」、ドラマ「黒の女教師」「潜入探偵トカゲ」、舞台「八犬伝」など。NHKでは、「あまちゃん」、大河ドラマ「風林火山」「天地人」「江」などに出演。

NHKのHPでも語られていますが、同志社に通うこの一見軟弱な学生、健次郎クン、後に、小説『不如帰(ほととぎす)』を執筆した有名な文豪・徳冨蘆花として名を馳せるのですから、こうして呼び捨てにしたり、女々しいの軟弱だのと話のタネにしていいのだろうかと、はたとボードを打つ手が止まってしまうことがあります。八重の桜では、こんなふうに あまりにさりげなく明治の大人物がポンポン出てくるので、つい友達のように呼び捨てにしてしまい反省。(笑)
以下、ホムペより
さて、この徳冨蘆花という名前には、彼のある思いが隠されているんです。
「徳冨蘆花」というのは、彼が小説を書くときのペンネーム。
この名前、よ~く見てみると...
徳富の「富」の字が、ワ冠の「冨」になっています。
これには諸説あり、一説には優秀な兄・猪一郎に劣等感をいただいていた健次郎が、兄と自分は違うということを示すためにあえて「冨」の字にしたといわれています。
また、「蘆花」という名前についても、故郷の熊本にある雄大な山・阿蘇山の「蘇」を付けたという兄とは対照的に、控えめに咲く「蘆(アシ)※の花」を名前にした健次郎。
※アシ...水辺に自生するイネ科の植物。夏から秋にかけ、穂に紫色の小花をたくさんつける
その由来は、清少納言の随筆にある「蘆の花は見どころとてもなく」という言葉からきており、健次郎は「蘆の花という見どころのない花だからこそ、自分は愛している」との意味合いを込めて「蘆花」という名を付けたといいます。
まさに、対立していた兄とは、対照的なネーミングです。

出来のいいお兄ちゃんに負けまいと、必死に小説家をめざす健次郎でした。




<山本久栄・ちょっとネタバレ紹介>

覚馬と時栄の娘。覚馬が東北より京都に呼び寄せた佐久、八重、みねと、幼いころからともに暮らし、かわいがられて育つ。母・時栄の不義の噂が原因で、両親は離縁。以後、時栄のいない山本家で育つ。学問に励む姿は父親ゆずりで、のちに同志社女学校に入学する。在学中に、同志社英学校に通っていた徳富健次郎(のちの徳富蘆花)と恋仲となるが、ふたりが結はれることはなかった。同志社女学校卒業後、神戸英和女学校に学ぶが、覚馬が亡くなった翌年にその短い生涯を終えた。

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門脇麦(かどわき むぎ)
1992年生まれ、東京都出身。CM出演で注目をあび、舞台「ストリッパー物語」などに出演。映画「愛の渦」が2014年に公開予定。NHKでは、ドラマ「第二楽章」など、大河ドラマは初出演。

※覚馬のふたりの娘 みねと久栄の数奇な生涯
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-1137.html




        八重の桜 第46回 かると   
    ~ちょっと気になる健次郎(徳富蘆花)の小説「不如帰;ほととぎす」~



戦争が引き裂いた夫婦と、戦争が巡り合わせた夫婦の間に、それぞれ生まれ育った二人の娘。
この娘達の短い生涯を思うとき、戦争が父覚馬に起こした運命のいたずらと ふたりの姉妹の辿った数奇な一生を、深く考えさせずにおきません。
健次郎の言葉通り、弱さもふがいなさも全てひっくるめて、本当の人間らしさを紙面に綴ったことで世に出た山本家のスキャンダル・・・自分が自分であるために、そうせざるを得なかった健次郎が、近代文学の幕を開けた明治の大文豪として謳われているのに、この世の無情を感じてなりません。
そんな人間の本質を描きたかった蘆花の、ちょっと気になる小説『不如帰(ほととぎす)』。
明治30年代の大ヒット小説です。
不治の病にかかったヒロイン浪子が、息子を溺愛する姑にいじめられ、最後には仲を引き裂かれてしまうという、まるで昼ドラのようなこの物語に、実はモデルとなった一家があったのです。
その家とは・・・なんと、八重の桜でもおなじみ、山川大蔵・健次郎の妹、咲(捨松)の嫁いだ大山家だという不思議。徳富蘆花には、会津人の血を引く女性と何か確執があるのでしょうか・・・


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『不如帰』の逸話  大山捨松のウィキペディアより

大山巌は先妻との間に娘が3人いた。長女の信子は結核のため20歳で早世したが、彼女をモデルとして徳冨蘆花が書いた小説が、「あああ、人間はなぜ死ぬのでしょう! 生きたいわ! 千年も万年も生きたいわ!」の名セリフが当時の流行語にまでなったベストセラー『不如歸』である。

小説の中で主人公の浪子は結核のため幸せな結婚生活を引き裂かれた挙げ句、実家に戻ると今度は非情冷徹な継母によって離れに押し込まれ、寂しくはかない生涯を終える。ところがこの小説に描かれた継母が捨松の実像と信じた読者の中には彼女に嫌悪感を抱く者が多く、誹謗中傷の言葉を連ねた匿名の投書を受け取ることすらあった。捨松は晩年までそうした風評に悩んでいたという。

実際は小説とはまったく逆で、信子の発病後、離縁を一方的に申し入れてきたのは夫の三島彌太郎とその母で、悩む捨松を見るに見かねた津田梅子は三島家に乗り込んで姑に猛抗議している。看護婦の資格を活かし親身になって信子の看護をしたのも捨松自身で、信子のためにわざわざ離れを建てさせたのも、信子が伝染病持ちであることに気兼ねせずに自宅で落ち着いて療養に専念できるようにとの思いやりからだった。巌が日清戦争の戦地から戻ると、信子の小康を見計らって親子3人水入らずで関西旅行までしている。捨松は巌の連れ子たちからも「ママちゃん」と呼ばれて慕われていた。家庭は円満で、実際には絵に描いたような良妻賢母だったという。

しかし蘆花からこの件に関して公に謝罪があったのは、『不如帰』上梓から19年を経た大正8年(1919年)、捨松が急逝する直前のことだった。雑誌『婦人世界』で盧花は「『不如歸』の小說は姑と繼母を惡者にしなければ、人の淚をそゝることが出來ぬから誇張して書いてある」と認めた上で、捨松に対しては「お氣の毒にたえない」と遅きに失した詫びを入れている。

 
          晩年の徳富兄弟


「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html



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Comment

まーさんさま 

こんばんは。(*^o^*)まーさん、文学少女だったのですね!
明治の小説を読まれていたなんてすごいです。

不如帰の小説とは知らずに、うちの家族も「千年も万年もを使っていた気がします。
特に群馬の親戚達が「千年も万年も」をよく使うのは、なるほど、伊香保温泉に徳富蘆花記念文学館があるからなのかも・・・まーさん、教えて下さってありがとうございます。^^
でも、そうして蘆花さん、生まれ故郷の熊本や、同志社ゆかりの京都とかでなく、関東でもはずれの群馬に!?と思ってしまいました。(美雨の生まれが高崎なのでちょっと嬉しいですが♪)

> ところで、美雨様にご紹介いただいた『朱蒙』、観ています!面白くて止められないです(困)
> しばらくTⅤの前から離れられなくなりそうです(^^ゞ

わお~ん、まーさん流石!フットワーク軽いですね(*^。^*)早速チュモンを!?
素晴らしい!ハラショ(まーさん風に)
チュモンはハマりますヨ~!あまりに面白くて、もう一話、もう一話と夜更かししてしまい、目の下クマにならないよう、まーさん気を付けてくださいね。見終わったら是非感想聞かせてください。楽しみにしています(=^・^=)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/23 00:40分 
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NoTitle 

こんにちは。

昔(大昔?)、徳富蘆花の『不如帰』を読んだのを思い出しました。「千年も万年も」がとても流行ったのですよね。
伊香保温泉にある徳富蘆花記念文学館を、父母と見学したことも懐かしい思い出です。

ところで、美雨様にご紹介いただいた『朱蒙』、観ています!面白くて止められないです(困)
しばらくTⅤの前から離れられなくなりそうです(^^ゞ
  • posted by まーさん 
  • URL 
  • 2013.11/22 10:40分 
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GUっさんさま 

GUっさん、こんにちは。いろいろ飛びまわってお忙しそうですね。(*^o^*)
でもお元気で何よりです。

八重の桜も終盤ですね。
銃をかついで戦った会津の籠城戦のクライマックスとくらべて、
京都編は学問が武器だけあって、とてもアカデミックで、どこかしっとりとしていますね。
襄の死をもってひとつのクライマックスとなるのでしょうか・・・
それでもまだ、日露、日清戦争と八重は女性の身で従軍するからすごいですよね。
鉄砲を注射針に置き換えて・・・どんなときも弱者の味方であった八重さんって本当に凄いと思います。

> トルストイの引用で誰かに愛・・でなくても手紙を書ける、
将来はそんなのが似合うシニアになりたいものです。

GUっさんなら、きっと出来ますよ。
トルストイでもプーシキンでも・・・愛を綴って下さいませ(笑)って、奥様に!?
  • posted by 美雨 
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  • 2013.11/21 08:53分 
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kiraraさま 

kiraraさん、こんにちは。お元気そうで嬉しいです。(*^o^*)

はい、この1年、楽しんだ「八重の桜」も、もう終盤・・・寂しいですね。
どれをとっても金太郎飴みたいでつまらなくなっていた大河ドラマに、いろんな意味で新しい風を吹き込んだ、画期的なドラマだったと思います。私は大好きでした。この「八重の桜」をきっかけに、また日本のドラマを見てみようかな、と思わせてくれる信頼感が出てきました。
コスモポリタンで忙しいkiraraさんが、録画を欠かさないで見てらしたドラマということでも、その水準の高さがわかりますね(^_-)-☆

> ところで今、風邪が流行っていますが、美雨さんは大丈夫ですか?

実は、先々週、さきがけて風邪をひいてました。(って、こんなことで”さきがけ”してもしかたないですね。苦笑)いまは、すっかり元通りです。ありがとうございます。今年の風邪はちょっと長引くと思いました。kiraraさんも気を付けてお過ごしくださいね。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/21 08:50分 
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kikiさま 

kikiさん、お忙しい中ご挨拶とコメントありがとうございます。(*^o^*)
纏め見も楽しみがありますよね~(^_-)-☆
大河といってもたったの45分間なので、あっという間に終ってしまって・・・
韓ドラくらい、みっちり一時間やってくれたらいいのに(>_<)!と思う事ありますね。

> ジョーさんは天使みたい
> 比べて尚さまは苦行僧みたいでしたね。

あはは、よく覚えていてくださいましたね(●^o^●)
ハセヒロさんも、オダ襄さんも、草食系男子キャラなのに、これでもかと難行苦行を・・・でも、いい役をもらって、二人とも俳優として更にステップアップなさったと思います。
当時は天下の悪妻と批判されていた八重ですが(どこが悪妻なのかよくわからなかった)旦那さま方にしてみたらこれほどのよき妻が他にいるだろうか?と思えるパートナーぶりでしたね。というか、ハンサムワイフ?(笑)ぶりでした。自分を「タイプだ」と呼んでくれる旦那様さがしも上手だったのかもですね^^
そういう意味では、兄の覚馬はめあわせ上手ですね、自分は家庭運ゼロみたいな人なのに。(苦笑)
そういえば、逆に八重を「ワシの一番ニガテなタイプ」と言ってた槇村知事、来週出てきますね。もう登場ないと思って寂しがって(?)いたら・・・凄いいでたちになっていて、寿老人のような頭になっていました。
思えば、なんだかんだいって、山本家にとって彼は福の神みたいな存在でしたよね。(笑)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/21 08:46分 
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八ちゃんさま 

八ちゃんさんこんにちは。
お子さん達やはり雪か好きなんですね(*^o^*)

うちのワンコなどは寒がりで、雪の上どころか床暖房の上で敷物状で横たわってます。(苦笑)

急激な温度変化で、めったに紅葉しない欅なども今年は頭がきれいに染まったそうですね、ニュースでみました。冬がいっきにやってきました。
おかげさまで風邪はすっかりぬけました。o(^-^)o

本当に、TVの八重さんは歳をとらないですねえ。(笑)
ますます若返っていくような…もう第一話の佐久母さんより歳をとってるはずなのに(^_^;)最終話では子供に帰っちゃったりして。

八重さんは幕末、明治、大正、昭和と4つの時代を生き抜いた長生きさんなので、周囲の人がどんどん天にめされて(特にイケメン)、さすがに80代の晩年までは描かないと思いますが、ドラマではどこで終止符が打たれるか楽しみですねo(^-^)o
白髪まじりの、皺メイクの綾瀬八重さんも見てみたいです。(笑)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/21 08:44分 
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NoTitle 

美雨さん、こんばんは。

もうそろそろ八重の桜、終盤ですね。
文学的な明治のラブレター、確かに古式ゆかしく、そして素敵ですね。
トルストイの引用で誰かに愛・・でなくても手紙を書ける、将来はそんなのが似合うシニアになりたいものです。
  • posted by GUっさん 
  • URL 
  • 2013.11/21 00:10分 
  • [Edit]

こんばんは~☆ 

美雨さん、こんばんは♪
今年も後、1ヶ月半になり、慌ただしくなってきましたね!!

この1年、楽しんだ「八重の桜」も、もう終盤・・・
今年の大河ドラマは、美雨さんの敏速で的確な素晴らしいレビューにも感激し、ドラマとダブルで楽しむことができ、とても嬉しかったですヽ(^o^)丿
毎回、美雨さんってスゴイ!・・・って尊敬しながら拝見してました(o^▽^o)

ところで今、風邪が流行っていますが、美雨さんは大丈夫ですか?
kiraraの周囲は風邪ひきさんが多いので、毎日ハラハラ(><
今日も素敵な美雨さんに全ポチ応援(^_-)-☆
  • posted by kirara 
  • URL 
  • 2013.11/20 23:24分 
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もう46話>< 

いつも素敵なレビューありがとうございます。

ご無沙汰してしまいましたが3話ぶん録画まとめ見しました。
やはりまだ尚之助さまをひきずっていて、“八重の夫”としてのジョーさんに感情移入できないでいるのかも、、、(><)
すごく善人だというのはよく理解しているのです。
ジョーさんは天使みたい
比べて尚さまは苦行僧みたいでしたね。
八重の旦那様は素晴らしい人ばかり。
愛され上手って才能だわ

でも、子供には恵まれないという運命も背負ったようですね。
可愛がって母親変わりに育てた姪っ子達も早逝する運命だなんて
佐久お祖母ちゃんが”どうしてみねも久恵も平馬も母を失わねばならないんだ”と、孫や曾孫の運命を嘆く気持ちが
伝わってきました。
八重の桜も残すところ数話になりましたね。
美雨さん寂しくなりますね。
  • posted by kiki 
  • URL 
  • 2013.11/20 19:41分 
  • [Edit]

雪降りました 

初雪が降りました。今年は冬が早いようです。
美雨さん風邪は直りましたか?
ワンちゃんも元気になってよかったですね。
うちは子供も犬も雪やこんこで庭かけ回ってます。
もうこんな季節になったんですね八重の桜もクライマックスですか。

しかし八重さんトシとりませんねえ。
アレ待てよ、戊辰戦争は明治前だから、いま明治20年つったら、
八重さんは40とっくに過ぎてるはずやん!?

幼なじみの雪さんと函館で会う二人、
20年過ぎてると思えずゴーリキもはるかもそのまんますぎ。(笑)
あの白髪一つない若さで「最近の若い者は」と言うセリフ、コケそうでした。

俺だって言ったことないのに(笑)
  • posted by 八ちゃん 
  • URL 
  • 2013.11/20 17:22分 
  • [Edit]

イッセーさま 

こんばんは。^^
ご訪問とコメントありがとうございます。嬉しいです。
「近頃の若い者は・・・」というセリフはエジプトの
ピラミッドの壁画にも書かれているんですか。

わあ、自分だけではないんだと、なんだか嬉しくなってしまいますね。
安心して歳をとっていいんだ、と。(笑)
なるほど、久栄と健次郎があのまま駆け落ちしていたら、徳冨蘆花は文豪として名をなさなかったかもですね。
イッセーさん流石に読みが深いです。(*^o^*)
そういう意味では、久栄は蘆花のペンの肥やしにされたのかな?など、皮肉な運命を憐れみたくなりますが、逆に何もわからないままに悲しみのなかに逝った彼女は、小説のなかでヒロインとして再び生まれ出て、蘆花の心の一番きれいな場所に住んでいる恋人として、永遠のいのちを得た気もします。

大文豪の妻より、大文豪の恋人のほうが、悪くないかもですね。o(^-^)o
  • posted by 美雨 
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  • 2013.11/19 20:22分 
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ダリアさま 

こんばんは。(*^o^*)
今日も素敵なコメントをダリアさんありがとうございます。m(_ _)m
どんな大文豪でも市井の私達のように恋に泣いたり悩んだりした頃があるんですね。
同じ弱い人間なんだと話す若き蘆花を見たら、なんだかほっとして、嬉しくなってしまいます。
明治編もいいですね。

八重の人生には、こうした著名なひとたちがさりげなくかかわっていて、やはり時代が選んだ人たちと共に時代を作っていったのだなあ、としみじみ感じます。
>健次郎は困難な恋というものに恋していただけなのでしょうか。

なるほど、そうかもしれませんね。
久栄の恋も、本物の大人の恋というよりは、自分を羅刹の塔から救出してくれる王子さまにすがるラプンツェルのような境地だったのかも…やはりまだまだ未熟な二人は駆け落ち未遂という(サミーさんの言葉拝借)恋愛ごっこで終わるのがせいぜいでしょうね。
でもそんな甘やかな恋のエネルギーも、ほろ苦い失恋の涙も、あとになってみたら全てが宝石のようにキラキラ輝く美しい青春のひとこまになるのでしょうね、凡人は単に自分だけの思い出として心に封じ込めるだけでしょうが、蘆花はその思いをペンに乗せて天まで届けたかったのかもしれない…懺悔もこめて。
なんて、ふとそんなふうに考えてしまいました。
仰るとおり、暴露作品にもなるので、蘆花は20年も経って(昔の人だから、ほぼ晩年ですね)世に出したのでしょうね。はたして、天の久栄は、喜んだのか悲しんだのか…
神のみぞ知る、ですね。

私も「不如帰」、怖いもの見たさに読んでみたいと思います。
でも、文豪の筆の魔法にかかって捨松が嫌いになっちゃうかも?
用心、用心ですね(≧≦)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/19 20:13分 
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サミーさま 

こんばんは。(*^o^*)
サミーさんが、「最近の若いもんは」と怒るシーンを想像してしまいました。
はい、決して言わないようにしてくださいね。
特に教壇では。(笑)でもサミーさん、もうひとつご用心、僕の青春時代~、という言葉も、年寄りになった証拠だそうなので、禁句ですヨン。
というか、サミーさんまだまだ お若いのに…いまが青春時代という感じですよ?(笑)

>こんな年で結婚まで考えちゃうと は、ちょっと飛び過ぎですよね。

昔の女性は、十代でお嫁にいくのが当たり前で、山川家の末娘の捨松など、10年のアメリカ留学から帰ってきたのが22才で、それですら母はもうトウが立ってる歳だからお嫁にはいけないかも、と心配したそうです。
あんな若くてもうトウが立っている、だなんて…(*_*)
おかげで彼女は超大物からリクエストがきたわけですが。(苦笑)

でも、八重の桜をみてても、昔のひとはいまよりずっと早く大人になろうとしたんだなあ、としみじみ思います。

いまよりずっと早く死んでしまうぶん、早く大人にならないといけなかったのかもしれないですね。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/19 20:07分 
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NoTitle 

「近頃の若い者は・・・」というセリフはエジプトの
ピラミッドの壁画にも書かれているそうなので、
いつの時代もそうやって世の中は新しくなっていったん
ですね。

久栄と健次郎があのまま駆け落ちしていたら、徳冨蘆花は
誕生しなかったように思います。少なくとも、書く小説の
中身はすっかり変わっていたのかなぁ、と思います。
  • posted by イッセー 
  • URL 
  • 2013.11/18 22:02分 
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文豪の恋 

美雨さん、こんばんは。今日も素敵なレビューをありがとう。(●^o^●)

健次郎は困難な恋というものに恋していただけなのでしょうか。
八重が二人のことを認めたや否や一人で東京に行ってしまって、久栄と別れた理由がいまいち分からなくて。
ドラマでは描きにくいエピソードだったのかもしれませんね。

「不如帰」は大山家をモデルにしたんですね。
かなりドロドロで陰湿な内容みたいですが・・・・・・・・・・(^_^;)
実在の人物をモデルにするのは難しいことですね。誤解されないような配慮も必要なのではと思いました。
活字の恐さってありますしね。
「黒い眼と茶色の目」も言い方を変えたら暴露本ですし。
久栄のことを想うなら胸の内におさめておいてほしかった。
と言いつつ読んでみたいと思ったりもして。矛盾してますよね。
そう思わせるのも小説の魅力の一つなのかもしれませんね。

みねちゃんが亡くなってしまったりと最終回に向けて寂しくなってきましたね。(:_;)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.11/18 21:40分 
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良きアドバイザー 

若いっていいなぁ。 僕も青春時代を思い出しました。 でもこんな年で結婚まで考えちゃうと は、ちょっと飛び過ぎですよね。 やっぱり若気の至りってやつでしょ う。

近頃の若い者は…これは禁句ですね。あまり使わないようにしてます。
親の心配を他所に子供は勝手に行動しますからね。
八重の気持ちはわかります。
我が身を振り替えり、一方的に叱ることは避けたいです。

何もしないで後悔するより、破局がきても突き進むことを選んだのは、美雨さんの言う通り正解だったのかも。
後味はすっきりでしょう。
親としては見守りながら、悩んだ時にいいアドバイザーになれるかですね。

今回の話は人生論として勉強になりました。

あっ、そういえば時栄役の谷村美月さんが倍返しの堺雅人の主演ドラマ、リーガルハイに出てました。
マンガ家の役でぜんぜん違うイメージでしたよ。
ご参考まで
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.11/18 19:20分 
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かえるママさま 

こんばんは。(*^o^*)いつもありがとうございます。
仰る通り、最初は何事も大変な苦労があるものですね。

昔マンガをみたり読んだりするとくだらないだの低俗だのと年寄りに叱られたものですが、明治では小説がそう言われて蔑まれていたなんて、嘘みたいです。
何事も市民権を得るには紆余曲折と長い時間を要したのですね…
八重は特に教育や宗教、また女性の権利などにかかわる、「初めて物語」の草分けヒロインでしたから、本当に、いくつの壁につきあたり、乗り越えてきたことでしょうか。

こうした先人の苦労があって、いま私たちが文学や女性の活動幅を享受できることを忘れてはならないですね(>_<)

変わらないのは、人を好きになる若者の恋のエネルギーと親の愛ですね…

八重の桜は古くて新しい気づきをたくさん与えてくれるドラマだと思いました。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/18 17:24分 
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すももママさま 

こんばんは。
本当に、災難でしたね。おみ手の傷をみたときはクラクラしてしまいました。
噛まれたときはさぞ痛かったでしょうね。
本当は飼い主(というかお隣さん)に弁償してもらって当然なのに…すももママ優しすぎます。
お金の問題ではなく、手にも心にも傷が残ってしまいますね。
噛み癖のある子は、ぜったい放ち飼いにしてはいけないし、
ほかでも事件がおこらないよう飼い主さんにちゃんと伝えるべきだと思いました。
しっかり伝えられてさすがです。

どうぞくれぐれもお大事に。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/18 17:18分 
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すらぞうさま 

こんばんは。
いつもありがとうございます。(*^o^*)

本当に、恋のエネルギーってすごいですね。
一緒にいたいという思いで何もかも捨てれるなんて。駆け落ち…すごい言葉ですね。理性もブレーキがきかなくなるほど、激しい恋をしてみるのも、一生に一度くらいは悪くないかもですね(^w^)

>駆け落ち未遂事件
すみません、なんかこの言葉が可笑しくて笑ってしまいました。未遂事件って言葉自体すごくカッコ悪いのに、駆け落ちで未遂、だなんて、当事者はどんなに恥ずかしかったことでしょう(^。^;)

八重も酷なことをしたものです(>_<)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.11/18 17:03分 
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NoTitle 

こうして歴史が後になって紐解かれて行くと、よく理解出来ますし、今私達に示し教えてくれる事も沢山ありますね。
文学はこうして、人生に苦悩し迷いながら生まれるのものなのですね。
人を好きになったり、道に迷ったり・・・それは時代を超えても変わらないことなのかもしれませんね。
時代のスピードが速くなり、情報量の多さが昔と格段に違うのでしょうけど・・・
今回は一言では語れないほどの、沢山の色んなお話で、とても考えさせられました。
美雨さんのブログでの滞在時間が随分長くなってしまいまいました。
(^O^)
心込めてポチして参ります。
只今、会社から。

  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.11/18 16:23分 
  • [Edit]

NoTitle 

八重の桜も見てないんですワタシ・・・^m^;
ちなみに あまちゃん も、
見た事がなかった~
なので内容的には分からず・・・ スミマセン(汗)

昨日はご心配、ありがとうございました^^
妹家のお隣さんだけど、
ある程度は言わせてもらっちゃいました。
そうしないと、また続く恐れがりますもんね…
ケガの具合も、病院に行ったし
もう大丈夫そうです。
ありがとうございました!
  • posted by ★すももママ★ 
  • URL 
  • 2013.11/18 16:00分 
  • [Edit]

若気の至り 

若気の至りですね。
まだ人生経験ないのに、好きになったからという、その勢いで駆け落ち未遂までしてしまうとは。
でも、好きになってしまったもんは、どうしようもないですね。
うん、その気持ちはわかる・・・
それにしても山本家は波乱万丈ですな。
 
 
  • posted by すらぞう 
  • URL 
  • 2013.11/17 22:25分 
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駆け落ち かと思いきや ~八重の桜・駆け落ち感想~

今回は徳富健次郎と久栄の恋心がメインという感じか。 だんだんとホームドラマになってきているような・・・。 なかなか八重に心を開かない久栄に対して、八重は北海道への旅行ついでに日向ユキと再会し、自分の思った通りに進めばいいということを再確認。 わからないけど、八重は率先してみんなを引っ張っていくようなタイプだったのだろうか。 久栄の異母姉であるみねは24歳の若さで早世。 どう...

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Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
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