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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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皇太子様と支倉常長・慶長遣欧使節400年祭

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皇太子様と支倉常長・慶長遣欧使節400年祭

今年は慶長遣欧使節の派遣から数えて400年を迎えます。
日本とスペインの交流400周年を記念して、両国の皇太子が記念事業の名誉総裁に就任したというニュースも記憶に新しいところ。
その皇太子様が三日目に向かわれたのは、セビリアのハポン村(セビリア近郊の市コリア・デル・リオ)。ハポンとはもちろん日本国を指します。400年前にスペインに渡った支倉常長ら「慶長遣欧使節団」の日本人子孫に会うためです。

サン・バティスタ号


当時記録していたニュースによればセビーリャでは日西交流シンポジウムやレセプションが行なわれており、スペイン・ハポン村の支倉常長の第13代直系子孫たちと皇太子様との邂逅もあるという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00515.htm

美雨も大好きなスペインとの交流が益々盛んになっていくことを願っていました。
というのも、1614年の慶長遣欧使節の到着以来、400周年を迎える2014年をめざして色々な話が出ていたものの、折からの経済危機のあおりで、どうも順調に進展していないようだと、スペインの友人から聞いていたのです。
市当局も大幅な支出と人員削減を打ち出しており、どこの自治体でも文化事業は真っ先にしわ寄せが来るのは、明らかですから。
そんな中、最近セビリア・コリア市長が30代の若い情熱ある人物に変わったという報せ。なかなかにやりくり上手、さまざまなアイデアを受け入れ、交流イベントでは日本舞踊、後半は茶道、書道の披露などがあり、中でも書道テーブルのスペイン名を即座に漢字で書いてあげますコーナーが大人気だったとか。和紙が欲しいというスペイン人で列をなした、というのが印象的でした。彼らにとって日本の紙は、美しく魅力的なのですね。


左)支倉常長
支倉常長     グァダルキビル河沿いに建つ支倉常長像 おあつらえつきにトリイまで!ここスペイン??
右)グァダルキビル河沿いに建つ支倉常長像 おあつらえ向きにトリイまで!ここ本当にスペイン??

ここで
慶長遣欧使節団について少し
 
今をさかのぼることおよそ400年の昔、1613年10月28日(慶長18年9月15日)宮城県牡鹿半島の月の浦を、遣欧使節団が出帆しました。支倉六右衛門常長を筆頭とする総勢180人余の一行は、太平洋を大きく横断してメキシコを経て、イタリアのローマに向かったのです。船の名は、サン・ファン・バウティスタ号。[写真上]日本人の手で初めて作られた500トンの洋船でした。
彼らは、野望をもつ仙台藩主・伊達政宗の命を受け、メキシコ、スペイン、イタリア、そしてバチカンと旅したわけですが、遣欧使節の最後は、惨憺たるものでした。
政宗公の命を全うする手段として彼らはスペインで洗礼を受け、クリスチャンとなりますが,出帆から7年後に日本に戻った時は、伊達は政争に敗れ、すでに厳しいキリシタン禁教令下にありました。そのため、常長の帰国後、彼がどこに住み、どのような日々を送っていたのはいまだ全く謎なのです。しかし、彼の死後、一家から多くのクリスチャンが現れています。
また、遣欧使節団のなかには、そのままスペインに残った人々がおり、現地の娘と結婚した彼らの子孫1500人人が暮らしています。その名も「ハポン;日本」さん・・・歴史を感じますね。


400年前にスペインに渡った支倉常長の使節団の子孫である、日本をさすハポン姓の人たちと
皇太子さまとコリア村の人たち
懇談する皇太子さま=スペイン・セビリア


さて、若く新しい市長が、支倉・遣欧使節の末裔の町を代表してお迎えするという晴れ舞台はいかに?
歴史的瞬間を日記に留めておきたいので、ニュース記事を抜粋、ここに記録しました。


日本―スペイン遣欧使節の末裔「ハポンさん」皇太子さまを熱烈歓迎

日本との交流400周年を迎えたスペインに、日本を意味する「ハポン」という名字の人たちがいる。その数、1500人。400年前にスペインに渡った支倉常長ら「慶長遣欧使節団」の子孫とされる。14日夜(日本時間15日未明)、同国南部のセビリア市にハポンさんが集い、皇太子さまと懇談した。

 使節団は1614年、セビリア近郊の市コリア・デル・リオに滞在。7人前後が帰国しなかったことが分かっており、郷土史家らは「子孫らが祖国ハポンを名乗り始めた」という説を唱えている。

ハポンさんたちも日本とのつながりを強く意識する。14日昼にコリア・デル・リオを訪れた皇太子さまを、ハポンさんを中心に1万人近くが出迎え、「ハポン!」コールを上げた。「支倉常長協会」会長のファン・フランシスコ・ハポンさん(44)は「ハポンの名字にみんな誇りを持っている。日本人の特徴である蒙古斑(もうこはん)がある人も少なくない」と話した。
朝日新聞ニュースより抜粋


支倉常長の船を復元した帆船サン・ファン・バウティスタ号
支倉常長の船サン・バティスタ号を復元した帆船 常長の故郷、宮城、石巻のテーマパーク
石巻市にあるサン・ファン・バウティスタパーク(震災前)


また、こんなホッコリする日本らしいニュースも・・・

皇太子さま、スペインの支倉常長ゆかりの地に桜植樹 
滞在先のセビリアからグアダルキビル川を船で下るなどして、コリア・デル・リオを訪れた。仙台藩が派遣した「慶長遣欧使節団」がスペインで最初に滞在した町で、皇太子さまは使節団を率いた支倉常長の像の近くに桜の苗を植えた。
像は1992年に宮城県が寄贈したもの。

ソースhttp://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061401002345.html


グアダルキビル河畔、支倉常長像脇に桜を植樹する皇太子さま
植樹される皇太子さま


ヨーロッパの田舎、と揶揄されるスペインの、さらに田舎のセビリアの小さな村に、このように一万もの親日家がいるのは、胸があつくなることですね。
伊達の陰謀ーー天下を取る手段として遣わされた遣欧使節の末路・・・ローマ法王に謁見できたものの、天下は既に徳川家にあり、支援を得る野望は砕かれます。危険を乗り越え帰国した支倉が見たものは、すでに厳しいキリシタン禁教令下にあった日本ーー彼らの夢もついえたかに見えます。使節の末路は惨憺たるたるもの、と日本史上では語られています。
けれど、使節団の遺した種は、異国でこうして花をつけ実を結び、400年後の日本とスペインを結ぶ友好の絆となったわけですから、歴史の評価というのはいつひっくり返るかわかりません。
2011年3月、東日本大震災では支倉常長の故郷と、そのテーマパークのある石巻も大打撃を受けました。おりしも、今年のNHK大河は東北復興応援ドラマ「八重の桜」でもあり、東北の被災地をまわられた皇太子さまが友好の標しとして、東北人の子孫であるハポンの人達に桜の苗を贈ったのは、単に日本の象徴花として以上の不思議な何かを感じます。聞けば、その苗は東北のサクラだったとか。
桜の花の下を歩くとき、日本人は人生がどんなにかはかなく、美しく、だからこそ精一杯生きなければいけないことに思いをはせます。それこそが日本人の信条で、400年前命を賭して大航海へと船出した支倉の使節団一行もそのようであったはずです。

やはり今年は桜イヤーなのかもしれませんね。


美雨


ハポン(Japon)!ハポン(Japon)!と、ナルヒト!ナルヒト”コールの嵐(って呼び捨て?^^;
ナルヒトコールの嵐、皇太子さまは大スター並みだったとか
ハポン姓の人達中心に、一万人ものセビリア人たちが大歓迎、スター人気の皇太子さま




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Comment

こっこさま 

こんばんは(*^o^*)こっこさんもお忙しそうでしたね。
介護お疲れ様です。私もなんとかやっております。
スペインって本当に不思議で魅力的な国ですね。
ローマ以前から幾多の異民族が融合して、中世から700年もイスラムの文化が支配してたまで融合しちゃったと思えば、日本の血も混ざっていたなんて・・・受け入れ態勢の柔軟なお土地柄なのがうれしいですね!
逆に日本は単一民族ということで(決してそうではないんですけどネ)バテレン殺したり異人を差別したり当たり前の国でしたよね。複雑な気持ちです。^^; あの時代、帰国の船に乗るかそるか?(笑)で運命が二つに分かれた使節団、をスペイン残留組は先見の明がありましたね!
ハポンコールを唱えてくれた一万もの村の方たちを思うと、オリンピック招致に負けしてしまわれた皆さんのがっかり顔をTVで見るにつけ、申し訳ないような気持ちもしました。
季節の変わり目、こっこさんもどうぞお体に気をつけて。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/09 00:40分 
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makiraさま 

こんばんは(*^o^*)makiraさんいつもありがとうございます。
日本に命からがら逃げ帰った支倉と仲間は、ご褒美どころか、記録さえ抹殺された幸薄い晩年を送り、異国の地でその生涯を全うした残留組はスペイン娘たちに大事にされ、こうして末広がりに子孫を何百と残せて歴史に日本の名をも刻んでいます。どちらが幸か不幸かは時の運、天のいたずらみたいな歴史の皮肉ですよね。
makiraさんのジョン万と支倉Crewたちの比較、面白かったです。^^
しかし、生きようと思えば人間なんでもできるものですね。辞書もない時代、言葉を覚え、あちらの風俗を覚え、異国人の妻を娶り・・・人間ってたくましいです。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/09 00:38分 
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☆★・・オ ヒ ヽ(´∀`)ノ サ シ・・★☆です 

美雨さん具合はいかがですか?
先日は失礼致しましたm(o´・ω・`o)mペコリン
実家の母はとても喜んでおりました、ありがとうございました。
こちらは夜になって凄い雨と雷です。
スペインは一度行って見たい国こっこランキングベスト3に入る国なんです。そのスペインと日本にそんな歴史があったんですねφ(゚Д゚ )フムフム…
でも使節団の人たちも意気揚々と出かけて行ったのに、7年後やっとの思いで帰ってきたら厳しいキリシタン禁教令下だったなんて・・・・まるで浦島太郎ですね。・゚・(ノД`)・゚・。
今の情報社会ではとても考えられない事ですが・・・。
スペインに残った人たちは先見の目があったんでしょうか??
人の運命は何が左右するか分かりませんね。
こっこも今は介護に追われる日々ですが、いつかスペインを訪れてみたいと思います。その為にも元気に年をとらなければとあらためてガンバァ━━(`・д・´)ノ━━!!
季節の変わり目、美雨さんもお身体御自愛下さいね。

          ☆こっこ☆
  • posted by こっこちゃん 
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  • 2013.09/08 21:21分 
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こんばんは、美雨さん!
400年前、伊達政宗の外国からの援軍の野望を果たす為に海を渡った支倉常長。
これが幕末の頃であれば、あるいはジョン万次郎のように、何とか日本に住めたかもしれませんね!
戦国と幕末と言う動乱期に数奇な運命を辿った二人を何となく対比してみました♪
でも、子孫の方が1500人も居るとは驚きで、しかも「ハポン」に誇りを持ってくれているとは嬉しいことです。
海外の親日家は意外な所にいらっしゃるのですね♪
楽しく拝見させていただきました。
  • posted by makira 
  • URL 
  • 2013.09/08 20:57分 
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tedukuridaisukiさま 

おはようございます(*^o^*)
台風一過?今日は素晴らしい秋晴れですね^^

>スペインまで行って帰りの船に酔うから乗りたくなくて残ったのかな?

あはは、案外そんな理由だったかもしれないですね。
セビリア娘が優しく情熱的だったから、日本に帰るより居心地よさそうだった、とかネ(^w^)
住めばどこも都なのかな?ハポン姓を名乗ってくれた位だから、よほど大切にされたのでしょうね。
友人によれば皇太子さま、アイドル歌手みたいにナルヒトコールで大歓迎されたらしいです(呼び捨てなんすけどf^_^;)よ。
こんなに日本を愛してくれて、本当に嬉しいですね(*^o^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/06 08:35分 
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NoTitle 

スペインまで行って
帰りの船に酔うから乗りたくなくて残ったのかな?
そんな日本人の末裔たち
なんだか素敵なつながりですね~

皇太子さまがもてはやされるのは
そんな意味でもうれしいです~^^


  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.09/05 22:52分 
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チャッピーさま 

おはようございます。^^ 雷雨はおさまりましたか?こちらはピークです。
わお、チャッピーさん勉強家ですね(#^.^#)!
当時の情勢からかんがみて、宗教活動や容認をかくれみのに、カトリック列強の力を借り、天下をうばう目論見が伊達にはあったと思われます。支倉の使節団はスペインとの通商交易や、ローマ法王へ政宗の日本における「キリシタン王」の叙任の認証、「キリスト教徒の騎士団」の創設許可などを請願しましたが、法王に謁見こそ果たせたものの、当時最大の世界中央諜報機関であったバチカンでは、日本内は既に政権が変わりキリスト禁教令が下されていた情報はとっくに得ていたので、宣教師の派遣以外ことごとく拒否され、使節の目的を果たせなかったんですね。結局スペイン政府からも立ち退き令を出されてしまいますが、その地が、親日的な南スペイン・セビーリャで救われましたね。

チャッピーさんの仰る通り、伊達が時の趨勢を味方につけ天下を取っていたら、鎖国もせず、日本はまるで別の国になっていたでしょうね。 でも、鎖国して独立を保持したのが結果的に得策だったかもしれないし、こればかりは神のみぞ知る世界かも。(笑)
季節の変わり目、チャッピーさんもお体ご自愛下さいね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/05 08:23分 
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さむさま 

おはようございます^^
雨の被害、さむさんの所は大丈夫ですか?

> 今回の皇太子さまのことがまた新たな歴史を生み後世に語り継がれていくことになるわけですものね。

本当ですね。一国の皇子が表敬訪問するだけで、それは大使何十人に相当する外交パワーになるといいますし、また 気さくで穏やかな皇太子さまのお人柄が、スペイン中にナルヒトコールを呼び起こしているみたいですね。
さむさん、今日は気を付けてお出かけくださいね。
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/05 08:19分 
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雷すごいです 

美雨さんお久で~す どえらい雷と大雨で眠れない~~
皇太子さま、歳とるたびに可愛らしく若くなるようなかんじ、
イルさまみたいですね

歴史はニガテでしたが美雨さんの書いた記事だと
とっても楽しくて身近なかんじで読めます~
いつか書いてらしたセビリヤの王様と、シンデレラガールの王妃の物語も好きでした

今日の美雨さんの記事を読んでいたら、
学校で昔、社会の先生が、伊達政宗は腹黒くてすごい野望を持っていたって
教わったのを思い出しました。。。
お金も人も動かすの上手だったみたいで
もう少し早く生まれてれば、天下を取っていてもおかしくない力があった、ようなことを
言ってました。
法王に会えたのになんで失敗に終ったんですか?
成功してたら日本はキリスト教国になってたかなぁ?(☆o☆)

  • posted by チャッピー 
  • URL 
  • 2013.09/05 06:47分 
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NoTitle 

歴史の重みを感じます。
今回の皇太子さまのことがまた新たな歴史を生み
後世に語り継がれていくことになるわけですものね。
  • posted by サム 
  • URL 
  • 2013.09/05 06:02分 
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サミーさま 

コモエスタセニヨール・サミー
サミーさん確かスペイン贔屓でいらっしゃいましたよね。o(^-^)o
セビリアに残留を決めた日本人が生きながらえただけでなく、手厚くもてなされ、結婚までできて土地に根付いていけたのは、ケルトの時代からローマ人、ゴート人、イスラム人などあらゆる民族が融合した土地の歴史があり、よその西欧諸国に比べ差別されずにすっと受け入れらる土壌があったからに他なりませんね。

南スペインは後ウマイヤ朝のアラブ人たちの混血がほとんどで、髪も目も黒くて小柄な人が多いので、日本人としては、受け入れられ易かったことでしょう。いくつものありがたい歴史の条件が重なって、いまこうして何百という末広がりに繁栄したハポン子孫たちが、400年後に日本の真の王(皇室の王子様)に拝謁する、という歴史の洒落たはからいに、感動を覚えますね。^^

彼らの奇跡の航海は、映画にもなりそうなほどドラマチックですよね!日本の船大工が作った船というのもすごいことです。現代のサン・ファン・バウティスタ号も、震災後のこっていた事も奇跡ですね!

アンダルシアっていいな。セビージャ、万歳!彼らがビバ・ハポン(Japon!)と叫んでくれる声と合わせて、セビージャ、万歳!エスパーニャ(アンダルシア訛りで)ッパーニャ万歳!と叫んでしまいます(●^o^●)。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/05 00:28分 
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かえるママさま 

こんばんはかえるママさん、素敵なコメント、いつもグラーシャスです。
使節団がこの村に着いたとき、彼らは日本のキリシタン王の家来、と告げられていたので(ちょい誤解がありましたネ。笑)とても手厚くもてなされたようです。
日本でキリシタン禁教令が出されたことを知り、何名かはここに残留をきめましたが、それが出来たのも、居心地がよかったこともありそうです。アンダルシア地方はローマ時代からいろんな民族の坩堝で、混血が多かったので、差別も少なかったのでしょう。白人ゲルマン民族やアングロサクソン系の土地だったらこうはいかないでしょうね。
使節団は、この土地に救われましたね。しかも、よそ者なのに姓まで400年も喜んで名乗ってくれて・・・ハポンさんたちは、自分達の血の中に、サムライ(武士)の血がかよってることに、とても誇りをもっているそうです。
この桜が、400年前使節団のここに残った人々のように、この地にうまく根付いて、大切にされて大きく育つよう、見守っていきたいものですね。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/05 00:23分 
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sunnylakeさま 

sunnylakeさん、こんばんは。(●^o^●)
スペイン南端の、田舎の村で、昔日本人が世話になり、そのまま根付いて種を残していった歴史が、こうして400年後にスペインー日本間の友好の絆になっているなど、奇跡のようですね。日本びいきの、同じDNAをもつ人達が海外にこんなに大勢いるなんて、本当に頼もしいことです。^^
スペイン語の名前を、和紙に書道で(漢字を使って)書いてもらえるコーナーは、何時間待ちの大盛況だったようですが、和紙自体に魅力を覚えた人も多いようです。和紙っていいですよね。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.09/05 00:19分 
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心の支え 

ハボンさんたちが住んでいる村、いつだったか、テレビで見たことがあります。
セビリアは僕も十数年前に行ったことありますが、日本とこれだけ深い関係があったとは知りませんでした。
いいところですよね、セビリア・・・
夏は熱いけどからっとしてて過ごしやすかったことを覚えてます。ハーモンのサンドイッチが美味しかったです。
東北の桜が植林されたなんて、本当に今年は桜イヤーですね。
皮肉なことですが地震で石巻が注目され、ここから世界に出て行った人たちが子孫を残していること、それは誇りでもあるでしょうし、復興の支えにもなりますね。
サン・ファン・バウティスタ号は震災後も残っているそうですね。先祖たちが守ってくれたのでしょう。
それも彼らの心の支えになるのでしょうね。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.09/04 21:11分 
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NoTitle 

スペインのセビーリャと日本の東北が繋がってたなんて、知りませんでした。
「子孫達がハボンを名乗り始めた」との下りに、その思いを考えると、こみ上げるものがありますね......
セビーリャの地でも逞しく生きる姿は現代の私たちにも勇気をもらえますね。
桜が美しさだけではない、素敵なメッセージを持ってるのが分かりました。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.09/04 19:09分 
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NoTitle 

スペインと日本にはそんなつながりがあったのですね。
スペインの人たちが和紙に興味を持っているというのも、とてもうれしいことです。
私も和紙に特別なものを感じます。
皇太子さまがソメイヨシノの苗を贈られて、ますます絆が深くなったことと思います。
桜は、やっぱり特別な花ですね。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2013.09/04 15:53分 
  • [Edit]

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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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