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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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八重の桜 第34回「帰ってきた男」 あらすじ&感想 Yes,Jesus loves me! さあ、一緒に

[八重の桜] ブログ村キーワード


NHK大河ドラマ 八重の桜 第34回「帰ってきた男」

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html

第34話の視聴率は13・4% 「耶蘇の神様は、国を追われたことがねぇお方なんだべ・・・」誰にも肩代わり出来ない八重の苦しみ。「すべての重荷を背負うもの、我に来たれ」と襄。風変わりな男女が、ついに京で出会う。復興にむけて頑張る福島と東北に熱くエールを放つ大河ドラマ”八重の桜”、共に見守りつつ八重の桜前線を拡げていきたいですね!

NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
八重34表
八重の桜OP、BGMにドゾhttp://www.youtube.com/watch?v=6tDZC6aTUxA

第34話あらすじ
明治6年、征韓論を巡って政府首脳は分裂、西郷、板垣、木戸らが政府を去った。弱体化した政府を立て直すため、木戸は大阪に招かれ、参議への復帰を求められていたが、そんな折、アメリカ使節団時代通訳だった新島襄(オダギリジョー)が木戸を訪ねてくる。襄を高く評価する木戸は政府で働かないかと持ちかけるが、襄はきっぱりと断り、自分が日本に戻ってきたのは、キリスト教の学校を作るためだと答える。キリスト教というだけで大阪府に設立を断られた襄は、何か手立てはないものかと木戸に助言を仰ぎにきたのだ。かねてから欧米に追い付くにはまずは教育を、と考えていた木戸は、襄の話に共感し、大阪でなく京都に行くよう勧める。「あの地には、君の力になりそうな者がおる」。しかし、大阪でも無理なものを、仏教の聖地である京都で?と襄は怪訝な表情を見せる。
 そのころ八重(綾瀬はるか)は、覚馬に促されて耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めていた。ゴードンという宣教師の家でマタイ伝の講義を受けに熱心に通うが、聖書の教えは、会津で什の教えを学んだ八重には相いれないものであった。
「悪いものに刃向ってはならぬ」どころか「右の頬を打たれたら左の頬を出せ」という聖書の教えは、会津ならば子供にも通用しない。やられっぱなしでいるのは、卑怯者か臆病者だけだ。家屋敷を焼かれ、故郷の会津を奪われた自分達が、薩長を憎まずにいられるだろうか?ましてや敵の為に祈るなど、冗談ではない・・・「耶蘇の神様は、国を追われたことがねぇお方なんだべ・・・」八重のトラウマは深かった。

襄が木戸からの紹介状を持って向かった先は、覚馬(西島秀俊)の山本家であった。「なぜキリスト教なのか?」」という覚馬の問いに、襄は、戦争で覆った世に苦しむ人々が溢れ、傷ついたこの国を救うにはキリスト教が必要だ、と答える。キリスト教には真理があり、真理は人の心を自由にすること・・・そのために学校を作り、一国の良心となる青年たちを、この手で育てたい・・・その為なら苦も厭わない、という襄に※『天道遡源』の一節を見出した覚馬は共感し、かつて学んだ象山塾で幼い七五三太(しめた)=襄と出会っていた頃から、天の導きにより京に繋がっていた不思議なえにしを深く感じる。そして、西郷から譲り受けた薩摩藩邸だった土地を襄の学校建設のために生かそうと誓うのだった。
知事の槇村正直(髙嶋政宏)はキリスト教の学校と聞くと難色を示すが、ライバルの大阪府知事である渡辺昇が断ったことを知り、京都の器の大きさを示すためと、襄が伝道団体のアメリカンボードから設立資金を得ていることから、一転、申し出を快諾する。槇村はまた「結婚するなら日本的でない女性がいい」という襄に、嫌味をこめて「ぴったりの女性がいる」と八重を推薦するのだった。
そんな襄が、ある日、偶然八重と出会う。八重が「女紅場」で働いていることを知った襄は、見学がしたいと願い出る。いきなり押しかけてきた襄に戸惑う八重だが、英語の授業に飛び入りで参加したと思えば賛美歌で女学生達に英語を教える襄の 楽しげな授業を見て、不思議な魅力を覚える。襄は、八重が知っているどの男性とも違っていた。 

そしてもう一人、アメリカから帰ってきた男がいた。東京で、旧会津藩士の生活の面倒を見ていた山川浩(大蔵)邸に帰国の挨拶に来た、健次郎であった。佐川官兵衛もかけつけ、立派に学問を修めイエール大学の学士号を取得した健次郎を書生と祝う。そこで健次郎は兄・浩の手の異変に気付く。浩は前年、仇敵でもある佐賀の乱の鎮圧で名誉の負傷をし、陸軍中佐に昇進したという。実際、不穏な政情のなか、各地で士族の反乱が勃発していたのだ。

しばらくして、襄が山本家に引っ越してくる。キリスト教を嫌う人達が抗議に押しかけてくるのを懸念する襄に、八重は「それ位のこと、うちでは誰も驚かないし、兄も私も、昔から 人が反対する事ばかりやってきた・・・耶蘇(イエス)さまも初めは反対する周囲にひるむことなく、教えをひろめたのですから、私達も同じようにすればいいのです」とさらりと答える。そんな八重に向かって、襄は唐突にある言葉を口走る。「一つだけ・・お願いしたいことが・・・八重さん、私の妻になっていただけませんか」

・・・ということで、次回は第35話「襄のプロポーズ」です。

※天道遡源とは・・・漢文で書かれたキリスト教の入門書。明治八年(一八七五)四月に宣教師ゴードンから贈られたこの本は、覚馬がキリスト教の教えに感銘を受ける契機となった。



第34話ぷち・ギャラリー

<マタイ伝との格闘>

ゴードン神父の元でキリスト教を学び始めた八重「悲しむ人は幸いなり・・・」
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「えっ?逆ではないですか?」」

<襄のアンビション>

傷ついたこの国を救うために、私はキリスト教に根差した学校を創りたいのです
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どうか私に力を貸してください・・・!

<襄と八重の出会い>

ガラガラッ
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そこには、靴をみがく青年が・・・
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八重の心中”ゴードンのボーイ?”

<講義のあと、襄が宣教師だと知った八重>

何故靴を磨いてたかと?江戸の藩邸では襦袢1枚洗ったことなどない・・武士のすることではないと
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しかしアメリカに渡って考えが変わりました。体を動かして働くことは楽しいことです。

八重さん、私に女紅場を見せて下さい「困ります・・・あなたが来たら生徒達が たまげます!」
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僕はかまいませんよ♪「そっちはよくても、こっちが困んのだし!」

しかし・・・襄の押しに負け・・・

Jesus loves me♪This I know,For the Bible tells me so~♪
 オダ襄
そう、もっと大きな声で!学ぶと言うのは楽しいことなのですから!(しっかりうちとけてる襄


<もう一人の 帰ってきた男>

姉上!ただいま戻りました!
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健次郎、おかえんなんしょ
立派になって・・・
立派になって・・・この帽子、しばらく預からせてくんねえべが?
この帽子、しばらく預からせてもらえねえべが? 「は?はぁ・・」
ご苦労であった!よぐ、辛抱したな!  (しみじみ・・・
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うちは貧乏だぞ!覚悟しておけ。質屋がよいも、慣れだもんだ 
会津の若者を書生にして面倒をみていた浩(大蔵)と姉の二葉
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姉上・・それで質屋に・・・帽子は当分、戻ってこねえな 
姉上・・質屋に・・・帽子は当分、戻ってこねえな
大蔵 「ハハハ」」
エール大学の修了証書 佐川「これは、なんと書いであんだ?」
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浩(大蔵)「イエール大学で、文学士の学位を得たという証書です」
にしはこれからどこで働く?政府や軍じゃ会津もんは出世できん。
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私は官吏でも軍人でもなく学問を極めていきたいと思っています。
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<井戸の上で涼しげに裁縫をする八重を見た襄は>

覚馬さんの妹というのは八重さん・・!?
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お・・落ちたらどうするんですか?
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こうしてるのが、一番涼しいんです。大丈夫、平気ですよ、ほら(ユラユラ
ああーッ、あぶない! がしっ
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きゃっ
ちょ・・あのぅ・・・ 
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あッ、落ちるかと・・・ すみません、不躾でした・・・
ご婦人は守るべしと教えられてきたので・・・
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守る?私を?私は守られたいなどと思ったことはありません。わだすは会津の戦で鉄砲撃って
戦ったおなごです・・・わだすには、敵の為に祈れという耶蘇様の教えはわがんねえ

<山本家に引っ越してきた襄>

八重「部屋は片付けたし、これでよし・・他になにか御用はありますか?」
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ああ、ひとつだけ・・・八重さん、私の妻になっていただけませんか?

ハ・・ハァ!?
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八重の桜、こんなところが好き!感想&雑記

「なぜ、キリスト教なのですか?」

八重にキリスト教を学ばせていながら、覚馬自身もまた、もう一度襄に答えを問う理由がわかったことが、今回のツボでした。
「この本の中に、私は探していたものを見つけた」

会津戦争で傷ついてきた八重の心、
憎しみや恨みを抱えたままで生きるのは、辛すぎて、前に進めない。
覚馬はよく知っている。自分自身もそうだったからに違いない。
日本が進む道を間違えないために、政府の都合に左右されない良心を持った人間を育てること・・・光を失い、身体の自由を失ったあんつぁまに、「教育」という夢に向かって明るい光が見えてきました。

そして現実的には、襄のいう学校がキリスト教精神を核にしつつも、キリスト教を広めるだけが目的でなく、祖国の為に役に立つ人材を輩出するためであったこと。かつて覚馬が学んだ象山塾も、京に開いた洋学所も、そうであった筈。

その覚馬と、㐮は よくぞ出会ったもの。
思えば、覚馬と幼いときにつながっていたのですね。
今回のテーマは、佐久が言った「何ごとも巡り合わせだべ」に続く、「天の導き」であった気がします。
仏教で言えば、”因縁”でしょうか。

もう繋がっていた覚馬 、 襄、そして八重。安中出身と聞いて一瞬、覚馬の脳裏に蘇った映像は、一度見たものの、どこか胸の痛みを覚えます。
八重の夫ふたりと、維新時いっとき天下をとった西郷というスタメンが顔を揃えていて、2話の段階から京編に向けて、布石が打たれていたのですね。
しかし、時とは残酷なもの・・・
幼い襄(七五三太)に、蘭学所のコンセプトを語る尚之助の回想シーン・・・感慨深すぎるシーンです
現在の襄と同じで、これから夢が開けていく・・・という感じで尚さまの 声も 力強かったですね。
いまは夢やぶれ、次代の妻のパートナーに「八重をよろしく頼む」と、夢のバトンタッチをする声が、時空を超えて響いてくるような・・・
思えば、尚之助はどこか時空を超えて、自在に生き続けるような、そんな存在感がありますね。彼はその自在性ゆえに、よく ”とらえどころのない男”と、形容されていたような気がしてきました。
このときの尚之助の 姿はトレードマークの白羽織。
そして、そのあとに白スーツのジョーさん。
一寸アイロニーを含んだ、今回の演出・・・意図的かどうかはわからないけど、八重もドッキリ!な 心の鼓動 が、こちらにも伝わってくるよう。
八重にプロポーズする男性は”白”の男なんですね。

そして、七五三太クンを助けたくれた西郷さんはいま?
時代は江藤新平の乱が片付いていて、山川浩がその佐賀の乱で負傷し、襄と健次郎が帰国。冒頭で木戸さんが生きていると考えると(明治10;1877年年、5月26日死去)薩摩で乱を企てた西郷に、「いい加減にしろ、西郷!」と吐き捨てた木戸が亡くなるのは、奇しくも西南戦争が起こる1877年(明治10年)ですから、京都の生活も、はや3年過ぎてることになります。

かつて、会津を逆賊とし、官軍として会津を討った山口や九州の諸藩が、今度は新政府軍にたてつき反乱、佐賀の乱はじめ熊本・神風連の乱、福岡・秋月の乱、山口の乱とつづき、西郷を大将とした国内最大級の西南戦争で、こんどは立場が逆になった官軍・会津に薩摩は討たれることになるのですから、こちらも因果のめぐりあわせですね。
時の流れは悲喜こもごものつづら折りのようです。

ふりかえれば終生西郷とは犬猿の仲だったという木戸も、このとき政府を離れていたのですね。木戸はジョーと対面している時、頭痛がしていたようですが、襄といるとつい本音が出る、という感のある”苦笑”がほほえましかった。
その襄、Boys, be ambitiousを絵に描いたようなアグレッシブな行動力がありながら、どこか少年のような純粋な魅力があります。そんな無邪気さをオダ襄さん、実に自然体に演じていますね。
きっと八重はそんな部分に、恋したといっても過言ではないでしょう。

今回は運命の出会い。
のちに「ジョーのライフはマイライフ」」と公言する八重も、このときは未だマタイの教えと格闘していたようですね。

「人を裁くな。さすれば、自分も裁かれることはない。断罪するな。さすれば、自分も断罪されることはない。」
「では、司法省はなんのためにあるのです!?」

会津をひきずった、八重のカルチャーショックと、衝突する価値観のパラダイムは、隔たりを縮めていけるだろうか。
加えて、襄のアメリカ的思考と合理性についていけるでしょうか?

讃美歌「主、われを愛す」にその答えがあるような気が。
Jesus loves me,This I know,For the Bible tells me so.
・・・聖書に答えがある。

「学んでいけば、答えがきっとみつかる」という32話のラストをも想起させますね。
この聖歌は、粋な演出だと思いました。

しかし、耶蘇の宣教師という事で渋っつらだった槇村に即決を促した、学校設立予算はアメリカンボードで既に集まってる、というプロテスタントのパワーは凄い。
そのアメリカから、学校設立のため5000ドル支援を受けた襄、明治初期の一ドルは約一円、一円はいまの1,5万円に相当するそうですから、密入国した一介の日本人に7500万もの寄付を引き出したのは、たいしたものです。

軽そうに見えて気骨があり、勤勉でユーモアもあり、潔い。
日本人とアメリカ人の良い点を受け継いでいる。
尚之助にしてもそうですが、こんなジェントルマンに出会えた八重さんは、幸せな人ですね。
こんな運命の人に誰でも出会える訳じゃないですもんね。

襄と八重・・・視聴者にとってはいろんな思いはあるけれど、
尚之助が祝福するような、清々しい出会いでした。

最後に、山川家の面々と官兵衛ら、懐かしい会津の人々が見られたのが嬉しかった。
もう一人の「帰ってきた男」、山川健次郎がイェール大学留学から帰国した姿は、山川家と旧会津藩の者だけでなく、日本の希望でしたね。なんといっても後の東京大学の総長ですから、学問の分野で天下をとったと言えます。
会津 山川家は、後世に残る素晴らしい人材を輩出しましたね。
他にも教育界では、覚馬はじめ秋月さん、海老名リンなど一廉の人物が名を揃えています。
まだまだ会津編の余韻冷めやらぬ自分としては、戦争で生き残った会津人たちが、力強く新時代を駆け抜ける姿を見ていきたい・・・。

それを思わせる、新たなオープニングにもホッコリ。
時代が移り変わり、希望を感じさせるオープニングに変わりましたね!
散りゆく桜の花びらは、会津に散った会津の精霊たちを思わせ、同時に、うるおい再生していく緑の映像に未来をみた気がします。
希望のなかに、哀惜があり、
桜とはそうした不思議な仏性をそなえた木ですね・・・

いまさらながら「八重の桜」というタイトルは深いなぁ、と実感します。




キャスティング今日のフィーチャー

今日は活躍めざましかったですね!大蔵ブラザー、別名青びょうたんこと、山川健次郎。
将来、会津の正義を世にただし名誉回復をになうキーパーソン、健次郎を演じる勝地涼さん。
勝地涼(かつじりょう)、1986年生まれ。14才のときドラマ「千品、もう一度笑って」でデビュー。ドラマは「ハケンの品格」、NHK大河は「篤姫」にも出演。映画「亡国のイージス」では日本アカデミー賞新人賞受賞。

<山川健次郎・ちょっとネタバレ紹介>

国家老・山川兵衛の孫で、大蔵の弟。八重に鉄砲や砲術を習い、藩校・日新館では学問に励み新しい時代に備えてフランス語も学んだ秀才。白虎隊士となるが、落城後は苦難にあえぐ会津藩の未来を背負って謹慎所をを脱出、秋月の紹介で長州藩士の助力を得てアメリカの名門イエール大学に留学。その後は東京、九州、京都の各帝国大学の総長を歴任、「白虎隊総長」との異名をとった。


白虎隊士時
健次郎・勝地涼 kenjiro_20130826031617443.jpg
                          イエール大学卒業後

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その山川健次郎に扮する勝地さん、この作品で、会津側からの歴史を見て、世の中には、正義も悪もない、と感じたそうです。ひとつの事柄も、視点を変えれば正義にも悪にもなりうる・・・決めつけてものを見ないてはいけないことを学んだし、世論というものは一瞬で変わってしまう、という恐ろしさも学んだという。
心は既に白虎隊士、そして会津もののふsideの、勝地涼さん、アカデミー賞新人賞受賞者の名に恥じない役者っぷりですね。




  八重の桜かるとⅠ  ~ 新島襄のこと ~

祖母が住んでいた、高崎の観音山のふもとで生まれた美雨は、襄先生(と、上毛の人は呼ぶ)のお話をそれはよく聞かされたものです。高崎からそう程遠くない安中(あんなか)。群馬県で親しまれている上毛カルタやでもおなじみの新島襄は「平和の使徒(つかい)と詠まれています。
今日は、新島襄”先生”の生涯を、安中サイドで紹介してみたいと思います。


初めてアメリカを見る襄


新島襄は、天保14年(1843)安中藩士新島民治の長男として安中藩士江戸上屋敷で生まれました。襄の幼名は、八重の桜第二話でもおなじみ、七五三太(しめた)といいますが、命名の由来は、四姉妹に続く待望の男子だったから祖父が「しめた!」と叫んだから とか、襄の生まれた1月14日が七五三縄(しめなわ)を外す日だからとも言われています。
 襄は秀才の誉れ高く、若干13歳で藩主に蘭学修行を命じられ、この蘭学修行中に 漢訳の聖書によって神の存在を知った襄は、元治元年(1865)国禁を破り国外脱出、アメリカに渡り10年間学問とキリスト教を修めます。
この間に日本は、明治維新という大きな変革を経て近代国家に生まれ変わろうとしており、西洋の学問を身につけた襄の存在を知った岩倉(具視)使節団と明治政府は、襄に役人となり国家建設に協力するよう求めます。

しかし襄は、役人となることを拒絶しました。それは、襄が日本人にキリスト教精神に基づく大学を設立するという大志を抱いていたからであり、彼の理想とする自由な教育は、国家の管理の下では不可能だと考えたからでした。
明治7年に日本に帰国した襄は、すぐさま両親の待つ懐かしい安中へ向かいました。そして両親と10年ぶりの再会を果たすのですが、安中には3週間程滞在しただけで、すぐに任地である神戸へ向かわざるを得ませんでした。襄にはまた、副牧師として布教という使命があったのです。
八重と婚後、何度か安中を訪ねていますが、キリスト教精神に基づく大学の設立と布教という2大目的に襄は東奔西走し、その端緒として同志社英学校(現在の同志社大学)を京都に設立します。しかし、志半ばで病に倒れ、46歳でその生涯を終えたのでした。


ワイルド・ローヴァー号で新世界、アメリカを目指すジョー
ワイルド・ローヴァー号で新世界、アメリカを目指すジョー
襄、メリケンへ


さて、第10話で脱国を果たした襄ですが、いきなりアメリカへ渡れたわけではありません。アメリカ商船ベルリン号で上海まで行き、この頃全く英語が話せなかった襄は雑用などの仕事を引き受けながら、アメリカ行きの商船、ワイルド・ローヴァ―号に乗り換えます。この船の船長H・Sテイラーは襄を”Joe;ジョー”と呼び弟のように可愛がってくれたことから、新島自身、襄と名乗って生きることになったのです。
襄は乗船の礼として、武士の魂である自分の大刀をテイラーに贈り、また小刀を譲って漢訳の聖書を買うのです。

それが、「天道遡源」。今回(34話)で 覚馬の口から出た天啓を得たという書ですね。

この聖書の入門書とも言える「天道遡源」が、襄と覚馬、そして八重を繋いでいったのは、本当に、偶然でない必然 ―― 天の意志のようなものを感じます。


襄が上海から乗り込んだ、ワイルド・ローヴァ―号
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上海を発つ前に 脱国のほう助をしてくれた友に暗号か「753ta(しめた)」の名で文を送っている

夢にまで見たアメリカ(ボストン)に到着したのは、襄が日本の箱崎を発って一年後のことでした。
アメリカでは南北戦争が終結し、リンカーン大統領が暗殺されるという事件が起こります。
ボストンでは襄の身元引受人がなかなか見つからず、襄は乗船生活をしながら、愛読書ロビンソン・クルーソーの原書をひたすら眺めていたといいます。しかし、ワイルド・ローヴァ―号の持ち主で資産家であったA・ハーディーとの幸運な出会いが彼の人生を大きく変えることになります。襄のキリスト教への向学心をみてとったハーディーは襄をジョゼフ・ハーディーとして家族に迎え入れ、以後、襄の「アメリカの父」として襄に惜しみない愛と援助を与えるのです。


襄のアメリカの父 ハーディー夫妻
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京都・新島会館にて      続きはまたいずれ。^^





  八重の桜かるとⅡ あらたな門出 八重&襄


八重34ウエディング予告


新たな門出によせて、こんな素敵なとれとれインタビューがアップされていたので、こちらでも。

綾瀬はるかさん
会津戦争を経て、苦しみや悲しみ、いろいろな困難を乗り越えて、八重は襄と出会いました。
実際のエピソードを通して描く2人の夫婦像が、これからの見どころになっていきます。
男尊女卑の時代に、平等で対等、男女関係なく良きパートナーとして歩いていく、ユニークで力強い夫婦の姿を楽しんで見ていただけたらと思います。

オダギリジョーさん
当時、キリスト教の学校をつくるという大きな夢を追いかけていた襄にとって、八重さんは同じ夢を歩いてくれるかけがえのない同志でした。少し頼りない一面もある襄が、男性よりも力強くて信頼できる八重さんに引っ張ってもらう、そういう夫婦像も悪くないかな、と思います。

制作統括・内藤愼介プロデューサー
襄の求める夫婦の条件は、"ベストパートナー"。お互いの本質的な心の美しさにひかれ、恋愛感情を超えて高めあう関係です。「ジョー」「八重さん」と呼び合い、2人は風変わりな夫婦として歩み始めますが、それは今の時代にこそ共感される理想的な男女の関係かもしれません。明治という時代のなか、新しい夫婦の形を存分にお見せいたします。

※物語は京都編へ突入し、次回の放送ではいよいよ、八重(綾瀬はるかさん)と襄(オダギリジョーさん)の出会いが描かれます。京都で出会い、次第に距離を縮めていく八重と襄。そして、親しい人たちに見守られ、神の前で結婚を誓います。2人の式は、当時、日本初のプロテスタントの挙式となりました。
結婚式は、第36回「同志の誓い」(9月8日放送)で描かれる予定。
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2013/08/23-wedding.html




<どうでもいいけど 気になる”この人”コーナー>


 20:45分に八重の桜が終わると 出てくるニュースキャスターのお兄さん  


実は、ある人と同人物では?という噂が・・(ボソッ すらぞうさま提供)


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    いいお名前ですね



                    


      さんじょー!!


                    



       赤影参上!



                    




ハッ八ッハッ 実はボクです!裏稼業の方もよろしく!
坂口祐三郎さん
知ってる人、いるのかなぁ~


このヒトらしい(汗)
クリック⇒ http://www.youtube.com/watch?v=kpgzduwEA7o




う・・・言われてみると、な・・なんとなく似ている ??(^_^;)
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「八重の桜」各話あらすじ&感想
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-category-81.html


なんとなく似ている、と思った人はポチポチっとしてくなんしょ♪(>ω<)★(←会津語)
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全く似てないだろ~!バカなこと書いてんじゃないよと怒った人もヨロシク❤











Comment

しゃあさま 

しゃあさんも、おかえ━(*・∀・)人(・∀・*)━んなんしょ♪♪♪
台風の前に、ちょっと息抜きで銀座で乾杯してきました、ゴキゲンの美雨です。
いつもありがとうございます(●^o^●)
ワインも辛口でしたが、しゃあさんのコメントも今日は辛口ですね?(笑)
でも、これだけハッキリと本音を語ってくれるしゃあさん、すごく嬉しいことです。

予告に、尚之助が映っていましたね。時尾さんも何かいみしんな事を言っていて、
もうこれが本当に最後、といわんばかりで予告動画だけで私も泣いてしまいそうになりました。(T_T)

ただ、せっかく尚之助の意志を汲んで必死に前を向いて進んでいる八重をみると、自分的には、尚之助様を少し引っ張り過ぎている演出に少々違和感を感じています。なんというか、視聴者も尚さんも生殺しのような・・・(T_T) もしかしたら尚さまブレイクで、当初の脚本急きょ手直ししたのかしらとも勘ぐってしまったり。 おおいにありえますが、八重の桜ファン(というか尚之助ファン)からの要望がどちゃっとあって、いままで随分シナリオの軌道修正を余儀なくされた感もあります。それだけはるかさんとハセヒロさんがあまりに素敵に演じられてきたことと、この作品が愛されている証ですが、どんなふうに終止符が打たれるのか、最後まで愛情を含ませながら、そして視聴者との折り合いもつくように、むつみさんや演出の手腕に期待ですね。

何もなかったことには出来なくても、襄は素晴らしい人だし、尚之助の望みでもあった、未来に向かって歩く八重と襄の門出を、できるだけまっさらな気持ちで祝福してあげたいですね。
襄も山川健次郎も、軍人にも官吏にもならず、潔く教育者としての道を歩む点は共通していましたね。清々しかったです。
佐川さま、相変わらず頼もしくて、ホッコリでした。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/31 00:39分 
  • [Edit]

ピー助さま 

こんばんは(*^o^*)この山川兄弟、とっても素敵と評判ですね!
不思議な事に、実在した本人たちにそっくりなところも、八重のキャスティング,
神がかっていると思います。
後半、これから健次郎の活躍はもっと増えていくようですよ。
白虎隊士の別部隊で儚く散って行った同期たちを思えば、逆賊の汚名をきせられたままにしておく訳にいきませんよね。学問で天下をとり、教育界で力を得ることによって、会津の精霊たちの無念を晴らさないといけないですもんね。勝地さんは、少年の役から東大総長の老け役まで演じる課題ができて、ますます演技に磨きがかかるでしょうね、楽しみです。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/31 00:39分 
  • [Edit]

こんばんは 

帰って来ました(^o^)今度も素敵なレビューありがとうございます。

美雨さんのコメントにあるように3回に分けてもいい位のぎっしり度でした。

新聞で偶然、尚之助再度登場とみてだけど、来週の予告編も見たら、も~涙。
ゴホゴホっと肩で息をしている、貧しい尚之助に、なぜ誰も手を差し伸べなかったのかと、涙と怒りわいてでます。
大蔵も覚馬も、尚之助の今をわかっていながら疑問わかないんでしょうか、本音。

襄が理想の妻は「東を向いていろといったらずっと東を向いてる妻では困る」
と言ったとき、ぎょっとなっていた覚馬、一応うらさん覚えてるみたいでほっとしましたよ(-_-#)

でもうらさんどうなったか調べず放っておける覚馬がいくら偉いお仕事に熱中してても、あんまり共感できないな~(≧ヘ≦)本音
誰か書いてらっしゃいましたが管見より大事な身近なもの大切にして欲しかった。
てゆうかさっさと尚之助を助けてあげて~(ToT)

山川兄弟の健次郎役の勝地さんと玉鉄さん、どっか似てて
いい味だしてますね!佐川さま洋装チョア
  • posted by しゃあ 
  • URL 
  • 2013.08/30 00:14分 
  • [Edit]

NoTitle 

勝地諒さん、あまちゃんのTOSHIYA役のイメージとは
全然違っていますね。
役の幅が広くて、良い役者さんですねぇ。
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2013.08/29 17:38分 
  • [Edit]

すらぞうさま 

こんばんは^^
あはは、忍者赤面さん、どこへ消えたか雲隠れの術かと思いました。(爆)
すらさんのおかげで、赤影知らない人まで喜ばれました。
特設コーナー、私も楽しかったです(=^・^=)ありがとうございます。

>同志社設立の経緯

私も、今まで、なぜ京都のような仏教色の強い場所で開校できたのか不思議でしたが、 ようやく理由が分かりました。 同志社へたどり着くまでの襄の”天の導き”、以前も書きましたが、新島襄も吉田松陰も共に同じく密航を企てながら、松陰は捕まり斬首されたけれど、襄は成功した人なのですよね。成功した襄は時代に正当化され、先生と呼ばれ学校を作る。もし、松陰もあのとき成功していたら・・・何が運命を分けるのだろうと、不思議な気持ちです。
また、英学校を先に作って軌道に載せたら、次はペアになる女学校が必要でしょう?と当然のように考える襄のアメリカ的思考と合理性には、舌を巻きました。可笑しいですね、私、現代人なのに。(笑)
今回の34話は、3回分くらいに分けてもいいほど、ぎっしり詰まったな内容でしたね。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/28 21:16分 
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美雨さーん! 

おわっ、申しわけない!
仮面の忍者赤面です!
先週せっかく間に合ったのに飲みに行ってしまい忘れてました(笑)
さっき見ましたよ。
オープニングがガラッと変わって字も大きくなったかな?
なるほどそういう解釈ですか。俺はなにも考えませんでした。
八重に惚れるのは白い男、美雨さんらしい女性の目のつけどころ
サミーさんの書いておられますが、流石です!

俺としては同志社設立の経緯がよくわかったのが、今回のツボでした。
次に、対になる同志社女子を創立するという合理性、、アメリカ的ですね。

八重のあとに現れる赤影キャスター
くだらない事を書いた本人はすっかり忘れていたのに
美雨さんがここまでクローズアップしてくれてて感無量です。
そういえば二人とも寄り目ですね。
仮面キャラは寄り目のほうが似合うんでしょうか。(笑)
  • posted by すらぞう 
  • URL 
  • 2013.08/28 02:36分 
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tedukuridaisukiさま 

こんばんは(*^o^*)
着物にブーツだったり、つば帽子だったり、なんかちぐはぐだけど八重が身に着けると可愛らしいですね!
大正では、「はいからさん」でも、明治初期は奇異な目で見られ、「鵺;ちぐはぐモンスター」とあだ名をつけられちゃう八重、いつも風当りがつよく大変だったと思います(>_<)
それでも明るく前向きな八重、強い!だから素敵に見えるんでしょうね。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/27 23:52分 
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ダリアさま 

ダリアさん、再コメありがとうございます。^^
史実の名シーンが再現され、覚馬も車椅子になり、近代化がかなり進んでいて、なんか嬉しいです。^^

>川崎八重です

そう、そうなんです!出演者テロップでは「山本八重」になっていましたよね。
けれど、ドラマの中では川崎姓を名乗っているんです。
前回、初めて八重が「尚之助さま」、とでなく「旦那様」と呼んで、尚之助が初めて「八重」と呼び捨てにしたのは、涙、涙でした。やっと人並みの(?)夫婦の会話になったのに、これが最後の対面なんて、哀しすぎますね。(涙)

その八重の幸せを誰よりのぞむ尚之助の為にも、八重は、誰もが納得する、人並みでない(笑)パートナーを得なければいならない・・・
その八重が出会った人って、やはり尋常でなかったですね。(笑)
いつもは周囲をそのパワーで振り回してしまう八重が、ジョーに振り回されている感じで(笑)
悔しいくらい襄さんと八重さんの関係がとてもチャーミングに描かれ、突然のプロポーズという流れ・・・そして次回、今一度やつれて苦しむ尚之助が再登場。八重がそこでまた葛藤するのでしょうか(涙)
けれど結果的に、八重はキリスト教や襄との出会いを通じて悲しみを乗り越え、教育の場で夢を叶えていくのでしょうね。

当初、下品な俗物とだけ思えた槇村のキャラが、段々憎めなくなってきました。先週まで槇村はん、這々の体だったのに、今じゃ余裕綽々で元通りなのが不思議で、漫画みたいでした。彼は彼なりの、崇高な夢とビジョンを持っていたんですね。あのくらい合理的で計算高くないと、古臭い(失礼)京都の町の近代化は、前に進まなかったでしょうね。
ダリアさん、いつも素敵な着眼点でコメントくださり、感謝しています。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/27 23:51分 
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かえるママさま 

こんばんは。このたびもありがとうございます。
プロテスタントの結婚式で、八重は日本で初めての新婦だったのですね。^^
まんが初めて物語ってあったけど、八重はそれにいくつ出れるんだろう、と思うくらい日本で”初めて”が多い女性ですね。スペンサー銃を撃ったのも彼女が初めて、女紅場の教師として公務員の月給を受けたキャリアウーマンとしてもさきがけですし、裏千家の女性茶人として初めて奥秘大圓傳法の茶道許状を受けた女性であり、日本初の英文植字工であり、日清・日露戦争で率先して看護にあたり皇族以外の勲七等宝冠章受賞者となるなど、(他にも)彼女の”初めて”は、いろいろあります。本当の草分けなんですね。いまでは当たり前のことでも、さきがけとなる人は決まって世のそしりを受けますし、迫害も受けます。
私達は、八重のような先人のおかげで、今の時代あたりまえのように女性の自由と権利を享受しているんですね。八重さんって、伝説以上に本当にすごい人だと思います。

赤影さん、オヴァカなノリでスミマセン。m(__)m

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/27 23:33分 
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サミーさま 

こんばんは(*^o^*)再コメありがとうございます。
再生する緑の森…8月度のOPタイトルバック、あらたな命を得る尚之助のイメージとも繋がって、切ないけれど美しいですね。

不思議と、偏頭痛が始まるときの予兆で、あんなギザギザなチカチカが見えるようですが、もしかしたらこのデザインした人、偏頭痛持ちかな?なんて思ってしまいました。(ポカッ)

時空を超えてーー空気のような存在感の尚之助、軽そうでいて心の拠り所となっているのですね。女性の先駆者として明治の荒海のなか漕ぎだした八重の船、嵐の中にあっても、羅針盤としての尚之助がいつも方向を指し示してくれるような、また、暗闇を照らしてくれる灯台のような…そんな愛。

八重の魂と同化して、彼女と共に生きていくような…根を共にする、連理の枝なのです。尚さんは。
襄は襄でまた違った愛し方がある。
いずれにせよ、こんな素晴らしい二人のジェントルマンに愛された八重はしあわせな人ですね。^^

…って、サミーさんは赤影さんの手裏剣が頭をよぎってるみたいで(そんなにウケた?)心ここにあらずのようですね(≧∇≦)
ではではおやすみなさいo(^-^)o
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/27 23:22分 
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NoTitle 

時代が大きく変わる時期に生きた
八重の人生
なんだか素敵ですよね~
今にないロマンの香りです。

赤影!?~笑
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.08/26 23:22分 
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再コメ失礼します。 

美雨さん、こんばんは!今日も素敵なレビューをありがとう。(●^o^●)
少しずつですが京都編にもなれ、落ち着いて観られるようになりました。
みねちゃんもずいぶん大きくなってビックリ!
明るく成長してくれてうれしい。と思うと同時にずいぶん時間が
流れたんだと感慨深くなります。

時間は経っても八重の中の憎しみはまだ消えていないんですね。
無理もないですが。
八重が心の中の敵と向き合うためにも襄との出会いは不可欠
なのだと思えるようになりました。
それでも、八重が襄に自己紹介した時、「川崎八重です。」
と名乗ったことが嬉しくもあり、切なくもあり、
複雑な気持ちは残っています。

しかし、京都編は進みが早いな~もうプロポーズされてるし。
襄といい槇村といい、あの赤影ちっくな御髪はあの時代の
はやりなのかな?(^_^;)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.08/26 21:55分 
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NoTitle 

話が進んでいって欲しくない様な,次が知りたい様な..
仏教では、「縁起」と呼ぶべきなのでしょうか。
日本初のキリスト教(プロテスタント)の結婚式だったんですね。

美雨さんのお友達は、皆様、博学なのですね〜.....
「赤影」は知りませんでした....
ラストは、お茶目な話題で、楽しかったです。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.08/26 21:49分 
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ひまわりパパさま 

楽しい夏休みをお過ごしでしたでしょうか。^^
ご訪問とコメントありがとうございます。

> 子供の頃見てましたよ。「仮面の忍者赤影」
> 確かにそっくりですね!

わお(@_@)ひまわりパパさんは、リアル視聴世代ですか?
聞けば、当時としては、目を見張るような特撮で有名だったとか・・・
特番でフォーカスされてましたが、お椀とかが宙に浮いてるんですが、どうみてもヒモ(糸)が
垂れてるのが映ってたりで、ツッコミどころ満載でした。(爆)
きっと、画像の解像度がよくなりすぎて、見えなかったものが見えてしまう時代になったのでしょうね。でもこの坂口さんという役者さん、仮面がお似合いですね!(●^o^●)

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/26 20:32分 
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ダリアさま 

こんばんは!いつも大変お世話さまですm(__)m
ダリアさんもきっと、赤影御存じないというか、お生まれになってないですよね(笑)
この頃の髪形、しっかり固めてあって、いかにもヅラ、って感じが最高です。(●^o^●)
そしてなぜか、キャスターのお兄さんが時代を退行してるような、文明期ヘアなのが・・・(爆)
私も知りたくて、いま検索したら、なんか、検索ワードに「佐藤龍文 ヅラ」 「佐藤龍文カツラ」って検索ワードが出てきてビックリ。
クリックしてみると、こんなツイッターもあって吹き出してしまいました。
https://twitter.com/uta_030/statuses/317658983798296578
コアなファンがいらっしゃるんですね。

>彼もまさかこんなことでスポットライトがあたるとは思ってもいないはず。^_^;
これからこの時間のニュースも見逃せなくなりました。(*^^)v

あはは。赤影にも似ているし、スター性ありますよね(●^o^●)
花形満で、お茶吹きました。はねてるところを固めたら、そうなれるかも?
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/26 20:25分 
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makiraさま 

こんばんは。いつもありがとうございます。(*^o^*)
makiraさんも安中おくわしいのですか。
この路線には、新島襄ゆかりの新島学園もあり八重の桜でOP以外の音楽を担当している中島ノブユキさんが、ここの出身ですね。安中教会も素敵です。
背後に妙義山という、世にも珍しい、ちょっと火星の山のような不思議なお山がそびえ、とても素敵なところです。磯部温泉という、すずめのお宿伝説のある昔ながらの温泉もあります。^^
菜の花畑が奇麗なので、makiraさんの愛カメラでぜひお写真撮りに行かれて下さい。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/26 20:14分 
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kikiさま 

こんばんは^^
おにいさんの名は、佐藤りゅうぶん、と読むみたいですね。
東北出身の方というのも、八重の桜の続き番組に相応しいと思いました。単なる偶然でしょうか。
あはは。本当に、おちょぼ口ですね。イルグクさんもですが、この三人、お口が小さく上品でとてもチャーミングですね(*^ω^*)

なるほど、尚さまは鉄砲&八重以外はアウト・オブ眼中・・・そうですよね。(●^o^●)
お二人があんなに素敵に演じてくれるので、当の八重より視聴者のほうが気持ちを切り替えるのが大変ですよね(T_T) でも、私達はドラマで毎週見ていて、八重の人生数十年ぶんが何か月かの速さで凝縮されてても、当の八重さん達にとっては、何年も過ぎているんですよね、戦争からも6年過ぎていますし・・・
八重が振り返らず前を向いて未来へ歩いていくことが、尚サマの望みだったと思うと、そんな思いで八重に感情移入してあげないと、これからの京都編は悲しいばかりのように思いました。
それでも、人間は過去をも引きずって生きるもの・・・ロボットではないのですから、切り捨てることなどできはしない・・・それほどに、尚之助は「忘れえぬひ人」ですもんね。本当に切ないです。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/26 20:01分 
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時空の人、赤影?尚之助? 

すらぞうさんのコメントをまだ引きずってます。
赤影のテーマ曲が頭の中をぐるぐる回ってるんですよ。
あの頃の歌はメロディラインが易しくて歌いやすかったな。
職場で鼻歌しちゃいそうです。
美雨さん、8時45分の男、似てます。ああ~また、あの手裏剣シュッシュツ…が聞こえてきた~

あ、失礼、本題に戻りましょう。

そうそう、最初の八重の桜のタイトルバック変わりましたね。
緑でいい感じです。
希望の緑ですかね?
襄も現れたし、新しい人生の始まりのイメージにはなりますね。

しかし、尚之助が気になります。
でも美雨さんのレビューで尚之助も浮かばれると思います。
ぼくも悲しい思いから救われたような気分です。
尚之助の魂は時空を越えて、襄に引き継がれるのでしょう。
美雨さん、洒落てますね。

白い服装繋がりは気づかなかったなぁ。
やはり女性の見る観点は違う。

山川家や官兵衛も現れて、今回はなんかほのぼのとしました。
山川家をはじめ会津はこれだけ優秀な人たちを輩出したのですから、覚馬の言うように、学門であの屈辱を果たせたのかもしれませんね。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.08/26 20:01分 
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サミーさま 

こんばんは^^ あはは、サミーさんリアル世代?
きっと喜ばれるのではと(爆)思いました。サミーさんが酔っ払うとカラオケで歌う、マッハロッドでブロロローン♪というのと同じ頃の作品でしょうか??
調べたら、坂口祐三郎という方ですね。仮面でわかりづらいけど、素顔みると、確かにちょっと寄り目ですね。

> ただいま赤影キャスター、殺人事件の現場に参上とか言って…
> 手裏剣シュッシュツ、シュッシュツシューとかしながらね。

それ、もはやNHKというか、ニュースではなくなってますよ?(笑)
似合いそうですけれど、佐藤キャスター。
もう、当の言いだしっぺのすらさんはどこに行っちゃったのでしょうね。雲隠れの術!?(●^o^●)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/26 19:59分 
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赤影~ 

子供の頃見てましたよ。
「仮面の忍者赤影」
確かにそっくりですね!

ブログの最後に赤影に変身したのを見て
笑っちゃいましたよ~^^
  • posted by ひまわりパパさん 
  • URL 
  • 2013.08/26 19:51分 
  • [Edit]

そっくり~ 

わ~そっくり!\(◎o◎)/!
美雨さんから聞いて気になったので8時45分のニュース見ちゃいました。(^_^;)
赤影がいまいちぴんとこなかったんだけれど、この比較画像みてビックリ!うりふたつと言うかこのアナウンサーさん赤影本人だったりして。
くっ、くっ、くっ、おかしすぎる~(^◇^)
彼もまさかこんなことでスポットライトがあたるとは思ってもいないはず。^_^;
これからこの時間のニュースも見逃せなくなりました。(*^^)v
赤影の髪型、花形満にも似てるかな?
また、美雨さんのレビュー読んだらコメします。(*^_^*)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.08/26 11:26分 
  • [Edit]

NoTitle 

こんにちは、美雨さん!
美雨さんは高崎生まれでしたか!高崎からそう程遠くない安中生まれの新島襄とは浅からぬ縁があるわけですね♪

名前だけで詳しく知らなかった新島襄でしたが、八重の桜のTVや美雨さんのblogで詳しく知ることが出来ました!

譲と結婚した八重の新たな学校設立と言う大きな目標が出来ました。それにしても八重は素晴らしく、タフな女性ですね!

譲も八重のことをアメリカの恩師にハンサムな女性と紹介しているようですね♪

これからも美雨さんのblgから目が放せません♪ 応援P☆!
  • posted by makira 
  • URL 
  • 2013.08/26 07:46分 
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佐藤龍文さま、赤影さまそっくり! 

もう、美羽さんったらお茶目^m^動画みちゃいました e-343
赤影さまは、豊臣秀吉が木下藤吉郎と呼ばれていた時代のお話しなのですね *^^
やはり、NHKで放映されていたのかしら。

お兄さんの名前は佐藤たつふみ?りゅうぶん?
唇がおちょぼ口で、女の子のようですね。色白なところも、ちょっとイルグクさんを
思い出してしまいましたv-414

HNKの赤影キャスターさんチョアチョア❤

ジョウさんは、八重というより耶蘇&布教一本やりのようですね。結婚はあくまで手段、、、
その点、尚之助って、鉄砲&八重以外はアウト・オブ眼中ってカンジでした。
本当に、鉄砲ヲタクのいいカップルだったのにv-395
  • posted by kiki 
  • URL 
  • 2013.08/26 01:54分 
  • [Edit]

赤影参上 

この前のすらぞうさんのコメント見て、思い出しました。誰かに似ていると思ってたんですよ。
これでスッキリです。
すらぞうさん、ありがとうございます。
赤影参上と言わんばかりに、8時45分のニュースキャスターが現れますよね。
一度でいいから仮面かけて現場に現れくれないかな。
ただいま赤影キャスター、殺人事件の現場に参上とか言って…
手裏剣シュッシュツ、シュッシュツシューとかしながらね。
スミマセン、ばかなこと言ってしまいました。
知ってる人少ないだろうなあ。

でも佐藤キャスター、赤影役の弟か息子のように似てるんですよ。(笑)
特に目が寄ってるところなんか。
知らない人、ググってみてほしいよね。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.08/25 23:07分 
  • [Edit]

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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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