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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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八重の桜 第32回「兄の見取り図」 あらすじ&感想

[八重の桜] ブログ村キーワード


NHK大河ドラマ 八重の桜 第32回「兄の見取り図」

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
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「八重の桜」第32回の視聴率は13.9%。  これは、俺の戦だ・・・国が破れ、滅び、灰になっても、その中から身ひとつで立ち上がれ!管見に込めた覚馬の思いが、京の都に、八重の心に熱くこだまする「京都編」いよいよ動き出しました!

NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
八重32話表
八重の桜OP、BGMにドゾhttp://www.youtube.com/watch?v=6tDZC6aTUxA

第32話あらすじ
京都の覚馬(西島秀俊)の家に暮らすようになった八重(綾瀬はるか)と佐久(風吹ジュン)、みね(池田沙弥花)。3人は同居後初めての朝を迎え、八重は台所を手伝おうとするが、覚馬の後妻・時栄(谷村美月)が朝餉も覚馬の支度もすでに整え、八重の入る隙は無かった。時栄はまた よく気が利いて、長旅の八重たちをいたわる思いやりがあふれていた。だが、時栄のために共に苦労を重ねてきたうらが身を引いたと思うと、八重はすんなりと素直にはなれない。みねも、母・うら(長谷川京子)のことが忘れられず納戸にこもってしまう。みねの後を追おうとした八重を、覚馬は厳しく制止し、みねのことは時栄に任せるよう言い放つ。
 その日覚馬は八重を伴って京都府の実権を握る権大参事(ごんのだいさんじ)、槇村正直に面会に行く。槇村は、八重にすれば傲慢な感じの男だが、覚馬のことは「先生」と呼んで頼りにしている様子だ。そこに 乱れた足音がしたと思えば、京の商人衆がものものしく駆けこんでくる。商人達は、槇村が企画する博覧会の為に、異国人に京を荒らされ、端午の節句まで潰されたら、人形商も織物屋も商売あがったりだと訴える。すると槇村は頭ごなしに「今更攘夷でもあるまい、旧弊な祭りなどやっていたら西洋列強になめられる」と商人達を追い出そうとする。そこで覚馬が口を開き、日本で売れる人形の数はたかが知れているが、買い手を世界中に広げたら、万両もの商いが何千万両と増える・・・博覧会に異国人を呼ぶのはそのためで、お前たちの利益が国を豊かにするのだ、と説く。「儲かる道は必ず作る!」覚馬の言葉に、必死な形相をしていた商人達もホクホク顔で頭を下げ、戻っていくのを、お見事!と拍手で称賛する槇村。
 
八重は、槇村が長州出身と知って驚くと同時に、こみ上げてくる怒りを抑えられない。会津が長州にどんな目に遭わされたか。それなのに兄の覚馬は、槇村にすり寄り、媚びているようにさえ見える。「兄つぁまは、人が変わっちまった」八重が堰をきったように戊辰戦争で会津が受けた理不尽な仕打ちをこぼす。 覚馬は八重を黒谷の金戒光明寺につれていき、静かに胸中を語って聞かせる。容保の京都守護職就任以来、会津が京で受けてきた扱いの理不尽さ、視力を失い捕らわれの身となったふがいなさ、戦乱が会津へ向かっていくのをただ見ているしかなかったもどかしさ・・・覚馬も京で辛酸をなめて生きてきたのだ。 そして、今、ただ一つ覚馬の心の支えとなっているのが、獄中で書き上げた管見だ。牢の中で見えたもの ―― それは新しい日本の姿であった。薩摩でも、長州でも、会津でもない、あるのは日本の未来。新しい国を作るためなら、相手が誰だろうとかまわない・・・それが俺の戦いだ。そう言って覚馬は八重に管見の「国家は人材によるものなれば、婦女子にも男子と同じく学ばせるべき」という一文を八重に読ませ、熱く言葉を続ける。「お前ならわかるはずだ・・知恵が、知識が一番の武器になることを、お前ほど身を持って知る女はいねえ。」「学べ。新しい知識を。世界の文明を。これからは、学問が、お前の武器だ!会津が命かけたこの場所で、俺と共に戦ってくれ。」
八重は、見えなくなった覚馬の目が昔と変わらずに前を向き輝いていることを知り、胸を熱くする。
母の佐久もまた、覚馬がうらの着物まで用意し迎える準備をしていたことを知り「覚馬は昔と何と変わっちゃいない」と涙をこぼす。みねも、少しずつ父と時栄にうちとけ、皆と揃って朝餉の席につくようになる。

そんなある日、覚馬のもとに、西郷が訪ねてくる。新政府の仕事で京を引き払うにあたり、広大な薩摩藩邸を、覚馬に託したいという。内部対立や、汚職にまみれた新政府の人間でなく、真に国づくりの志を持つ人間に託したいと、西郷は考えていたのだ。
時同じくして、岩倉をはじめとした使節団がアメリカを訪れていた。通訳を務めるのは新島襄で、使節団の一行の中には、日本初の女性留学生の一人となった山川咲(捨松)の姿もあった。咲は、母の艶に「一度捨てたつもりで帰る身を待つ(松)」という覚悟をこめて、捨松、と命名されたのだった。女子教育の必要性は、かねてから覚馬が訴えてきたことである。
「学ばねば、勝てねえな」八重もまた、覚馬の片腕となるべく、昼は女学生に機織りを教えながら自らも英語を学び、夜は寮に泊まり込み寄宿生を世話する女紅場での生活を決心する。そして翌春、八重は、桜吹雪のなか、輝く目をして 未来にむけ新しい一歩を踏み出すのであった。


・・・ということで、次回は第33話「尚之助との再会」です。





第32話ぷち・ギャラリー

 父上、三郎・・・9年ぶりに一緒にみなで暮らせることになりやした
八重3201
力を合わせて生きてまいりやす。ご安心ください
覚馬の手の平に新しい言葉(文字)を書いて教わる八重
八重3202
わがんねぇ・・・砲術のものとは勝手が違う
八重3203
・・・いかん!子供でもわかんだから、できねぇはずがねぇ!

<京都府庁に覚馬を背負っていく八重>
万国公法の宿題だ 八重、言ってみろ国の主権は何に使う?「国同士の和平、戦、交際・・・」
八重3204
「フン、賊軍が何の用じゃ」「会津もんが、偉そうに!」  聞こえてくる嘲り

<9年間の空白>

兄つぁまはわかってのんがし?あねさまがなじょな思い出みねと別れたか・・・
八重3205
兄つぁまは人が違ったみてぇだ・・・長州のもんと笑って話して、手下になっで・・・平気なのがし!?
赤い櫛を見つめ、母・うらを思うみね
八重3206
寂しいやろな・・おっかさんと離れて・・・私、どないしたらええんやろ
八重3207
みねさん、かんにん・・・かんにんえ

<これからの戦い>

女学・・・国家を治るは人材によるものなれば、今より以後男子と同じく学ばすべし??
八重3208
この一条を俺に書かせたのは、八重だ・・いつだって諦めず、立ち向かって学び続けた
にしならわかるはずだ・・知恵が、知識が一番の武器になることを
八重3209
にしほど身を以て知る女はいねぇ!
学べ! 新しい知識を、世界の文明を・・・これからは学問がおまえの武器だ!
八重3210
会津が命をかけたこの場所で、俺と戦ってくれ!

<通い合う思い>

みねに、うらの赤い櫛をさしてやる覚馬
八重3211
大切にもっていろ
八重3212
はい。

<訪ねてきた西郷>

「京都の来たとは薩摩藩邸を始末するためじゃ。おはん、買わんな?」
八重3213
覚馬「2年わだすがお世話んなったあの屋敷ですか?」「新しかこつを始めっとに場所もいるじゃろ」

八重「学ばねば・・・・勝てねぇな」
八重3215
覚馬「いってこい!」八重「おっかさまとみね、それか兄つぁまのことよろしくお願いすっから」
時栄「まかしておくれやす」「んだら、いってくっからなし」
八重3218
いってきなんしょ!     新しい未来へ向かって歩きはじめる八重

<アメリカで顔を合わせた咲と襄>

「捨松?変わった名前ですね。フフ、でも僕の名前も変わっていて・・・
八重の桜32 B
上に女ばかり4人いて5人目でやっと男の僕が生まれ 祖父がしめた!と叫んだので新島七五三太(しめた)。


<ちょっとだけ予告編 33話「尚之助との再会」 涙>

八重3220
こんなに愛し合ってるふたりなのに・・・
八重3219

ああ、もうダメぽ  泣いてしまふ・・・




八重の桜、こんなところが好き!感想

「あんつぁまは、薩摩や長州が、憎くはねぇのですか?
城に2千発の砲弾を撃ち込まれんのがなじょなもんか、あんつぁまはわかってねえ!
あのとき、お城にいなかったがら」

まだ会津を引きずっている八重と、明治にすでに切り変えている覚馬、今回はその距離感を縮める小さな戦いを描いていた気がします。

もちろん軍配は覚馬にあったわけですが ―― 彼も冷徹になりましたね。
生きるため、目的のために、無駄な部分は そぎ取ったというか・・・不条理への怒りとか、昔の熱血さは微塵も感じられません。
それでも「会津を捨石にした今の政府は間違っている」の、静かな怒気に背筋がぞくっとなりました。いわれのない侮辱に対して、いまの八重のように丸出しにしていた感情を、幾重にもオブラートにつつんで、発酵熟成させたその中身は、復讐なのか、希望なのか・・・いずれにせよ「俺の戦」であることは間違いなさそうです。
仇を討つならこの覚馬のやり方のほうが筋は通るし、効果的でしょう。

しかし、槇村の町衆への傲慢不遜な態度と下品さには閉口しました。
理路整然と鮮やかに説得をする覚馬をと対比させ、兄を誇りに思わせる戦略かもしれませんが、なんで槇村をああまで下品に描くのか・・・ひょっとして、これも、静かなる覚馬の戦いの未来への布石なのかも?なんて思ってしまう。
ある意味、昔よりずっと恐ろしさを含んでいる覚馬・・・
何故か心に引っ掛かるのは、覚馬が使った「捨て石」という言葉。
気持ちの良い語感ではないけれど、決して悪い意味ではないんですね。
囲碁用語から転じて「今は無駄なように見えるが、将来の利益を期待して行う投資や行為のこと」で、覚馬もまた、捨て石だったのかもしれない。
自分が捨て石になりきることで、岩倉や槇村の期待に応えながら、その実うまく利用しているような・・・すごく含蓄のある深い言葉選びに感動しました。

捨松、もそうですね。
捨てているのに待つ、だなんて、この愛のパラドックスは、日本人でなければ理解しえない一厘があるように思えます。

また今回は、あんつぁまの苦しみ、うらへの思い、きちんと描かれていました。
泣けました。
おばばさまが、一役買ったようにも思いますが、さすがはあの覚馬をして、「自分はとうてい母の聡明さには及ばない」と言わしめた賢母です。

「みねのことは時栄にまかせろ」
時栄を 家の女あるじとしてしっかり立場を確保してやりながら、八重のプライドをくすぐり、信頼感を示す。そして八重にしか出来ない役割を与える。
「お前ならわかるはずだ・・知識が一番の武器になることを、お前ほど身を持って知る女はいねえ。」
こんな殺し文句みたいな台詞を言われたら、誰だって逆らえない。
覚馬は知能犯ですね。(笑)
目が見えなくなった分、人の心を読む第三の目が開いてしまったような・・・
とりわけ、西郷どんとのやりとりは、覚馬の聡明さが伝わるシーンでした。
権力抗争を繰り広げている新政府の旧藩派閥でなく、
「おはんなら、あん土地、世のために役立ててくれっじゃろ」寛大すぎる西郷どんですが、
じっさい、覚馬が譲り受けたその広大な土地は、後に新島襄の同志社大学になるのですから「なにごとも巡り合わせだべ」という佐久のなにげない台詞が今回のもうひとつのテーマだった気がします。

そして、西郷の台詞や、米国での大久保、木戸との諍いから、勝ち組・薩長土佐の新政府も一枚岩ではないのがわかる会話でした。
まさしく、これからが覚馬・八重の出番ですね。

会津が命かけたこの場所から、違う武器で勝負をかける――新政府が見捨てた町に文明の町を作る・・・その見取り図が会津の人から出てきたのは本当に驚異です。

これから、学問を武器に、ハンサムウーマン八重が、明治をかけぬけます。





  八重の桜かるとⅠ 時代を先駆ける八重①

会津戦争でスペンサー銃を担ぎ鉄砲隊を率いて男顔負けに戦った八重。戦火の中を生き抜き、京都であらたな生き方を模索していきます。銃を捨て、ペンを持ち、学問という武器で生きて行く八重・・・しかし、ときは武家社会の因習を色濃く残した明治、男性社会の中で社会進出する女性のための風穴をあけようとする八重の生涯は「戦いの日々」であったと同時に、新時代を生きる女性の「さきがけ」となるものでした。


京都編八重の新イメージ


明治4(1871)年、京都に移り住んだ八重は翌年に兄の推挙で「新英学校女紅場(にょこうば)」の教師となりました。この学校は、英語を教える英学校と女性の手仕事や礼儀作法を教える女紅場の二部門に分かれていました。八重は学校の舎監を務める一方、女紅場(にょこうば)で機織りや裁縫、小笠原流礼法などを教えました。八重は、正規の学校教育は受けていなくとも、母や会津の地域社会を通して、これらを習得していたのがすごいです。さらにすごいことには、向学心の強い八重は、自身もこの学校で生徒として英語を学んだこと。八重の語学を吸収するスピードもすさまじく、ドラマでも語られていた明治4年の京都博覧会で配布する「京都案内記」も、彼女が翻訳を行い、覚馬が製作していますが、これも前代未聞のことでした。当時、日本で英語を教える学校は少なく、女紅場は時代の最先端をいく施設でした。そこで公務員として職を得て、月給を受け取っていた八重は、日本でも最初期のキャリアウーマンだったのです。
これらの経験が、のちに新島襄と結婚し、同志社女学校を設立する際に、大きな力になっていくのですね。


八重の同志社女学校
八重が創立に尽力した同志社女学校と直筆の英文の手紙




  八重の桜かるとⅡ 管見&進化し続ける覚馬


「鳥羽・伏見の戦い」で薩摩藩に捕えられ、幽閉中に新国家の青写真を描いた「管見」。新政府に建白されると岩倉具視や西郷隆盛に高く評価された覚馬。釈放後は、廃れかけていた京都の府政を指導し日本で最初の小学校や科学研究所の設立に貢献、新島襄に薩摩から譲られた敷地を譲渡し、同志社英学校設立を助け、京都の近代化に尽くしていきます。
目は完全に失明したというのに、水を得た魚のように自在に課題の答えを導き出していくその姿は、まさに「進化する覚馬」ですね。


西島・覚馬の思い


会津戦争では何も出来なかった筈の覚馬。驚嘆すべきは、獄中にあって彼の精神性はさらに高い次元にのぼっていた、ということ。それまで覚馬を覚馬たらしめていた壮健な体を失うことで、彼の新しい国づくりへの思いは、むしろ研ぎ澄まされていくかのように見えます。
覚馬は、会津から日本全体へと視野を広げ、薩摩や長州が倒幕を実現しうる力を備えていることも把握していました。「禁門の変」の経験から、戦によって犠牲になるのは民衆だということも知っています。だからこそ、戦火が会津に移るのを何とか防ぎたいと願っただろうし、そうなったときの結末を予測できたでしょう。
覚馬演じる西島秀俊さんは、台本を読んいて、胸が痛む事ばかりだった、と語っています。「何気ない会話も風景も、ドラマの半分から伏線がしかれていたんだ・・・」と、今になって気付くことがたくさんある、と。
覚馬のすごさは、そうしてすべてを予見しながら、絶望することなく新国家の見取り図となる『管見』をまとめたことです。つまり、すでに”再生”について考え始めていた。牢の中で・・・。これはすごいことですね。
そして、廃れつつあった京の産業振興や学校設立のため薩摩や長州の要人らとも協力をし合ったこと。かつて敵対関係にあった人にも、「この人材を生かさないのは惜しい」と思わせる魅力が必ずやあったのでしょうね。

女性関係に関しては最近何かと物議を醸している覚馬ですが、ここだけはブレない点。
「私」ではなく「公」の精神を持って遠い未来を見すえ、行動し、会津魂に根差した教育への情熱は誰より強かった覚馬。彼は、これからも進化し続けていくようですね。






キャスティング今日のフィーチャー 山川咲;水原希子さん

山川捨松(すてまつ)役の水原希子さんが、いよいよ今回から登場ですね。この間までおくるみに抱かれた赤ん坊だったのに、籠城戦では元気な少女になっていて、さらにはもう立派な”小さな淑女:Lady”になっていた咲(さき)。山川浩(大蔵)の妹であり、のちに意外な人の妻となる捨松。幼くして会津戦争を経験した彼女は、岩倉具視の使節団に加わりアメリカへ…。世界に飛び出した捨松が見たものとは何だったのでしょう。

母・艶に抱かれた末子の咲             
母の艶に抱かれた (小)
(右は兄・健次郎。維新後、共にアメリカに留学)


捨松を演じる、水原希子(みずはら きこ)さん
1990年生まれ。アメリカ合衆国出身。2003年ファッション誌でモデルデビュー。2010,映画「ノルウェイの森」で女優デビュー。他にも「ヘルタースケーター」「I'M FLASH」などの映画に出演。テレビドラマは今回が初めて。

咲 捨松   すてまつ

<山川咲;のちの大山捨松・ちょっとネタバレ紹介>
幼くして家族と共に籠城戦を経験。12歳のときに、のちに女性教育の先駆者となる津田梅子らと日本初の女子留学生として、岩倉使節団に加わり渡米。ことのき母の艶は、咲という幼名を「一度捨てたつもりで帰国を待つ(松)」という思いを込めて、「捨松」と改名するのです。帰国後、捨松は会津の仇敵である薩摩の陸軍軍人。大山巌と結婚し、何かと物議を醸したようです。美貌と知性をあわせ持ち、鹿鳴館時代の社交界で「鹿鳴館の華」と讃えられました。津田塾大学の前身・女子英学塾の支援など、女子教育や近代看護教育の普及に力を注ぎました。

可愛い末の娘を12才で海外に出す時、母の艶はどんな気持ちだったでしょう。名前も奇麗な「咲」から「捨松」に改名するなんて・・・娘の将来を思い 涙で決断した母の気持ちがつまった名前ですね。




時代のさきがけ・八重と覚馬を育てた母、佐久のこと

「八重の桜」ですっかりおなじみの山本家のお母さんですが、”会津の母”を思う時、偉大な佐久お母さんを語らずして、八重や覚馬を語れない気がして、今回あらためてフィーチャー。


    晩年の佐久  八重ママ


会津藩では、「忠孝」を重んじる儒教精神に根差した「日新館童子訓」を男子の教育の指針としていましたが、八重は女子でありながらこれを幼い頃に暗記し、晩年まで暗唱できたといいます。この童子訓を子守唄代わりに聞かせていたのが、母・佐久でした。
八重の兄・覚馬は、「自分はとうてい母の聡明さには及ばない」と語っています。ドラマでもご存じの通り、佐久は会津で天然痘が流行したときも、いち早く種痘の必要性を説くなど、先見の明の持ち主でした。後に同志社女学校の舎監として、八重を支えた佐久は、会津魂と進種の気性をあわせ持つ八重の人格形成に強い影響を与えたといえましょう。

ふりかえれば、会津には 凛として個性豊かな才女が沢山いましたね。八重、中野竹子、大山捨松、若松賤子、野口シカさん・・・と、枚挙にいとまがありません。

有能な人材が育つ会津の強さは、母の賢さ強さゆえではないかと、常々ドラマを見ながら感じてきました。
目が見えずとも、心の眼を見開き国家のあり方を示した覚馬を育てた山本家の佐久。山川家の母・艶に至っては7人の子供に男女へだてなく文武両の教育を授け、この時代に幼い子供たち数人を海外留学に出しているのですから、その判断力たるや、驚嘆せずにいられません。
賊軍と呼ばれた負け組の会津にあって、新時代の日本教育界を担う優秀な子供達をそのように育てたのもやはり母の力ですから、会津の母達は歌に出てくる”宝の山”のようですね。

この母達にしてこの子らあり・・・会津には、知と勇を持った女性が育つ土壌が確かにあったのでしょう。この母の力こそ磐梯力ではないかと、思わずにいられません。



「八重の桜」各話あらすじ&感想
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❤最後まで読んでくれてありがとう❤
進化する八重たんより 最後まで読んでくれてありがとう(京都新島邸にて)♪
進化する八重たんより     同志社大・京都新島邸にて



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Comment

kiraraさま 

こんばんは(*^o^*)
いつもありがとうございます。お盆休みで出かけていてレス遅くなりました。(ぺこりん)

kiraraさん本当に八重の桜お好きなんですね!
京編にっても、八重は戦士なんですね。
100年以上も前なのに、こんなにもエネルギッシュに時代をかけぬけた女性がいたなんて
嘘のようです。自分はまだまだ死んでるなぁ・・・と思います。
kiraraさんも熱中症には気をつけて、元気にお過ごし下さいね。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/18 18:38分 
  • [Edit]

暑いですね~☆ 

美雨さん、おはようございます♪
猛暑が続いていますが、体調はお変わりないですか?
今年の夏の暑さには、本当にビックリ (@o@;
猛暑に集中豪雨・・・ 地球は数年後、どうなってしまうのかと心配になります(><
美雨さんも、この夏を元気に楽しく乗り切ってくださいね!!

それにしても1週間過ぎるのがはやくて、はやくて・・・
この前「八重の桜」を見たと思ったら、もう明日なんですね~
今度の再会のシーンは、ウルウルになっちゃうと思います(ToT)

強くて、賢くて、優しい八重さん・・・
働く女性が多い、今の時代でしたらまだしも、あの時代に、このような女性がいたなんて、本当に素晴らしい方ですね!
レビュー、楽しみにしていますね~ 今日も全ポチ応援(^_-)-☆
  • posted by kirara 
  • URL 
  • 2013.08/17 08:05分 
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ノーベル賞コウホケンメイゴンサンーメイゴンサン様 

こちらでは、はじめまして^^
ご訪問とコメントありがとうございます。

わお、息子さん、歴史がお好きなのですか、素晴らしい!
八重の桜は、江戸から明治への維新への流れもしっかり描かれていて、近代史をおもしろく学べますよね。^^
今まで龍馬などはどちらかというと薩長目線で描かれることが多かったので、今までにな敗者側の目線で描かれている八重の桜は、既存の維新イメージを塗り替えてくれ、公平な目線が育つ、いい機会のように思います。^^

> 賢い犬になるよう、努力します。ふふふ。

それ以上賢いワンちゃんになってしまったら、うちのチー助などどうしたらよいのやら・・・
またいろいろ教えて下さいね(#^.^#)!
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/14 07:42分 
  • [Edit]

Mさま 

Mさま応援ありがとうございます。お盆休み、いかがお過ごしですか。
はい、おかげさまで、”八重の桜 ○○~ 感想”、とか、あらすじ で検索して来られる方が多いですね。^^
最近は ”八重の桜 美雨” のキーワードで検索して来てくださる方が増えました。
名前を憶えて来ていただくなんて、嬉しいですね。Mさまとのご縁にも感謝です。
暑中(残暑?)見舞いですか?ご連絡先、プライバシーもあるでしょうから、一応鍵にしておきますね。^^

そうなのです!歴史学者あさくらさんの説では、会わなかったということですが、もし最後に逢えたとしたら、用事で実際に八重が覚馬を伴って東京に来た時、やはり(裁判)東京に身を置いていた尚之助のところに訪ねてくる、というシチュエーションだったようです。違う小説ではそのチャンスを利用して、ふたりは会ったというエピソードが描かれていますね。
まあ、決して絶対会わなかったという証拠もないわけですし、記録も殆ど残っていないのですから、あくまでドラマとして(猪苗代の悲しい別れが最後でなく)二人は決して不幸ではなかった、ふたりの愛は本物だったのだ、というスタンスで括ってほしい、というのが視聴者の願いだと思うんです。尚之助は伝記でもそう思わせて不思議のない一途な人格を持ちあわせていたし、また、ハセヒロさんがあまりに素敵に演じられるので、尻切れトンボな終わり方は悲しすぎますものね。
やっぱり再会する方向で話が進んで良かったです。もしこのまま尚之助様と再会すること無くいきなりジョーとラブラブ&再婚だったら、何だかなぁ、と思いますもん(>_<)。

Mさま、今年も残暑厳しいようですが、ご自愛下さり、楽しい夏休みをお過ごしください。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/14 01:10分 
  • [Edit]

 

相方や愚息は歴史が好きで、ブログもじっと見せてもらっていました。
ありがとう!
賢い犬になるよう、努力します。ふふふ。
  • posted by ノーベル賞コウホケンメイゴンサンーメイゴンサン 
  • URL 
  • 2013.08/13 11:42分 
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承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2013.08/13 11:33分 
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いねむり姫さま 

いねむり姫さん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
今年のお盆は、いかがお過ごしでしょうか。
いねむり姫さんに限っては、盆も正月もいつも忙しく制作活動に余念がない方ですが・・・いくつも仕事をこなしながら、絵への夢を追い続けるいねむり姫さん、そしていつも素晴らしい結果を出されていくいねむり姫さんこそ、平成のハンサムウーマンですね!

41度の暑さは、CAの時、アラブやエジプトで経験しましたが、もうミストサウナの世界にいるみたいでした。日本もついにそうなってきましたか・・・((+_+))なんだか、地球も病んできている気がします。

> 福島と京都へ訪れたくなってしまいました☆

それぞれ趣きが違いますが、何度訪れても新しい発見のある素敵なところですね^^
歴史と自然の調和した街は、飽きがこないです。是非ご訪問してください。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/13 08:34分 
  • [Edit]

ダリアさま 

ダリアさん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
お忙しいお盆のなか、素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
しかし、どこも人混み、大渋滞の東京、余計に暑いです。(>_<)

尚之助と青春を送った、まったりピンクの春、修羅のような灼熱地獄の会津戦争は夏、そして人生の実りを迎える京都時代・・・期待していた通り、八重はどの季節も新鮮な感動を与えてくれますね。^^
けれど、京で豊かな実りの秋を手に出来るのも、世のすべての理不尽さ、哀しさを背負ったような会津戦争を精いっぱい戦い抜いたからこその実りですね。最初から「八重らしさ」「ハンサムウーマンらしさ」がそこにあったわけでなく、やりどころのない怒りと涙を経た人間だからこそ出来る人間の可能性を、『八重の桜』は見事に描いていると、私は思います。^^やりどころのない切なさも、この京の都で出口を見出し、武器を知識に替えて新たな精神文化都市を作っていく八重と覚馬の戦いを、どこまでも見届けたいです。

> 槇村っていう人下品~あーでもCGの人よりはましかな?(^_^;)

あはは。”お下劣さ”にもランクというか、種類があるみたいですね。(爆)
その中でも金メダルとれそうな世良修蔵の小沢仁志さん、最高でした。顔だけでなく感性がまたすごいですよね・・・
まるで、世良修蔵が憑依したかの如く、撮影前 「世良はもしかしたらこの革命がなし崩しに終わらないようにあえて横暴なふるまいをしたのかもしれない」など、閃いた情景を次々 演出(加藤)チーフに提案したという小沢さんに、高島さんは遠く及ばないと思います、まだ青い、青い。
あるバラエティー番組で、世良・・じゃない、小沢さんが「気に入った女性をどのように口説く?」とインタビューされていましたが、迷いなく「かつぎ上げて連れて行きます」と答えたとき、「この女もろうた!(お尻ペンペン)」を思い出しました。あれ、小沢さんの閃きというより、単に”地”だったんですね。(笑)やっぱり、「八重の桜」は、タダモノではありません。あっ、いえ、今までにない画期的なドラマですね。(爆)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/13 08:19分 
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青さま 

青さん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
このお盆はどのようにお過ごしですか。

>時枝は身持ちは悪いけど、気立ては悪くなさそうですねw

すみません、お茶吹いてしまいました(笑)
みね役の池田沙弥花ちゃん、小さいながら大人顔負けのいい仕事していますね。
そのみねと八重にとっては目障りな存在であるはずの時栄。
時栄には悪気がないだけに、憎めないですね。傷心のみねに真心をつくそうと、こづゆを作ったり、ボロをまとっていた八重達が寝ている間にそれぞれ、サイズも色もぴったりの、品のよい着物を用意する・・・こんな小物を使って、時栄のひととなりを示す八重の演出、とても素敵ですね。
青さんのきものへの感想でふと思い出しました。そういえば、会津木綿の着物も素敵でしたが、半帯だった会津時代と比べ、帯揚げ帯締めを付ける帯、ふっくら半襟・・・やはり京都での着物は品がよくあかぬけています。
食足りで礼節を知る、ではないけれど、戦が終わり、人々の心に余裕が出来てこそのお洒落ですね・・・山本家の女性達のギスギス感が消えて、ほっとします。
それ以上に、覚馬先生のお仕事ぶりが偲ばれますね。(笑)

あはは、残酷なのに寛大な西郷どん、行きつく先は地獄・・ですか?言われてみるとそうなのかもしれません。
今回も、薩摩と長州の危うさとか、そこから一歩引いているような西郷さんとか、ほんのわずかずつの出演なのに、切り取り方がうまいですね。
考えてみたら同志社のあのキャンパスは、覚馬が投獄されていた薩摩藩邸の跡地であり、なおかつその後の覚馬の自宅跡地なのですね。つぎに京都を訪れたとき、見かたがきっと変わりそうです。
青さん、奥様ご家族様とお楽しい盆休みを送って下さい。^^
  • posted by 美雨 
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  • 2013.08/13 08:15分 
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サミーさま 

サミーさん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
お盆のお忙しい中、コメントありがとうございますm(__)m

佐久母さんの”何事もめぐりあわせだべ”という何気ない一言は、真理だなぁ、と納得させられます。
逆に、このお母さんだから説得性があるのでしょうか。
新しい世界で生きるための、新しい家族もそうですが、アメリカに親善訪問していた木戸や大久保の岩倉使節団での
通訳が新島襄だったこと・・・歴史の歯車は、もう山本兄妹との運命の出会いを繋げようとしていたんですね、京の都を新たに生まれ変わらせるために・・・なんだか、天の意志さえ感じます。
”めぐりあわせ”とは、偶然でなく必然ーーきっと天の意志なんでしょうね。

しかし、万国公法を 京都では小学生にも教えていると言った覚馬、さすが妹の気質をよく知っていますよね。まんまとその策にハマる八重の負けず嫌いも可愛らしかったです。^^
己の仕事として、何をどう成し遂げていくのかという采配はもちろん、覚馬以外全員女性という山本家の舵取りも抜かりなく・・本物の目が見えていたときより、第三の目で心理を推し量り、みなを纏めていく、進化した覚馬には舌をまきました。燃えがる夏の会津編が終わり、実りある京都編を楽しめそうですね。あとふたつのシーズンも楽しみです。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.08/13 08:11分 
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かえるママさま 

かえるママ、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
主婦が一番大変なお盆なのに、お忙しい中かえるママご厚情ありがとうございます。m(__)m
相方の母の一周忌のお盆なので、うちも今年は心こめました。しかし関東はお盆ラッシュでお墓詣りも一日がかりです。(>_<)北海道の道路はめったに混まないと聞きましたが、本当でしょうか。

> 「ゆりかごを揺らす手は世界を動かす」という言喭通りですね。
> 「知は力なり」

かえるママ、素晴らしい(●^o^●)
この言葉を聞いて、ちょっとアレですが、中松義郎博士のお母様を思い出しました。
エジソンより発明数が多く、アメリカでは中松DAYという記念日を設けられる位 神様みたいに崇められている中松博士ですが、お母様は小さい時から博士の応援を惜しまなかったそうです。孟母三遷そのままに、教育熱心な文化地区に苦労してでも家を買ってしまい、発明しやすい離れを作ってあげたとか・・・母の愛に応えた子供時代の中松博士のエピソードもすごい・・・寒い冬の日に手がかじかんでお醤油瓶からお醤油さしにお醤油をうつすとき、ブルブル震えてしまうお母さまのために、6才で発明した”お醤油チュルチュル”は、手動灯油ポンプとして、以後何十年も使われる特許製品となったのは有名な話ですね。エジソンにしても、野口英世にしても、偉人と呼ばれる人には必ず偉大な母が愛情を注いでいるんですね。

今回の名台詞そのままに、維新時、新政府が見捨てた京の町に、新しい思想と文明の町を作りあげた山本覚馬もまた、「自分はとうてい母の聡明さには及ばない」と誇れる母が存在していたんですね。^^
かえるママ、素敵なコメントをありがとうございました。m(__)m
  • posted by 美雨 
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  • 2013.08/13 08:08分 
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tedukuridairukiさま 

tedukuridairukiさん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)

儒学がメインで男尊女卑社会に生きていた昔の女は弱かったはず。けれど、母たちは強し・・・愛の大きさに比例して、強くなるのでしょうか。
上にフィーチャーした、捨松の母・艶にしても、八重の母・佐久にしても、本当は倍近く子を産んでいたので(亡くなっています)もっと多くの子育てをしてたんですね。それでも、愛にわけへだてなく育てたから、上の子も下の子も心身健康で優秀に育つ・・・

本当に、見習うべきものがいっぱいありそうです!(>_<)
  • posted by 美雨 
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  • 2013.08/13 08:01分 
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しゃあさま 

しゃあさん、残暑お見舞い申し上げます(*^o^*)
早々にコメントいただきありがとうございます。
昨日はお盆の迎え火で人の出入りが多く、リコメ遅くなってすみませんm(__)m

予告編、私も胸が高鳴りました~!むつみさんヤッター!ありがとう!!と叫んでしまいました。
史実はさだかでないそうですが、わかっていない分、ドラマチックな邂逅があってもいいですよね!
というか、尚之助があのまま死んじゃって(語られもせず)、"別れたら次の人~♪"みたいに八重がシレっとして、襄とベタベタし出したら、すごく、やだ!って私も思ってました。(>_<)

やはり、八重にも、視聴者にも(とりわけ尚サマファン達に)納得がいく形で、尚之助の ひととなりを示すような別れ方で括って欲しいなぁ、と願っていました。尚之助は、故郷では「洒落た才気ある男」と呼ばれてたそうですから、きっとむつみさんのこと、ポジティブで、(決して悲劇的でない)粋な別れを演出してくれるんじゃないかなぁ~なんて、希望的観測を持っています。^^ でもやっぱりお別れは寂しいですね・・・(T_T)

> あのままずっと一緒にいてよ~
> 前歩いても後ろ歩いてもいいから!!

あなたは夫の前を歩く人になって――新しい時代を生きて行くひとだ
とか言ってましたよね?
これからの八重の人格形成というか、思想にいっぱい投影されそうな、素敵な伏線が尚之助の口から飛び出てくるのでしょうね。ああ、再び巡り合わせてくれるのはむつみさんに感謝状あげたい位嬉しいけれど、ああ~涙腺が崩壊しそうです。来週はタオルを三つぐらい用意して待機ですね!
しゃあさん、どうぞ楽しい盆休みをお過ごしください。^^
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.08/13 07:59分 
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毎日暑いですね。。。 

美雨さん、熱中症になっていませんか??
昨日は、日本で一番の最高気温を観測したそうですね。
41℃は地獄ですよね(^_^;)

そして、八重はすごいですね!!
強くて、秀才とは羨ましいです。
まるで美雨さんと似ていませんか??

福島と京都へ訪れたくなってしまいました☆
  • posted by いねむり姫 
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  • 2013.08/13 03:58分 
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母の想い 

美雨さんこんばんは!今日も素敵なレビューをありがとう。(●^o^●)

敗戦から止まっていた八重の時間が再び動き出しましたね。
新しい時代になっても、どんなに能力があっても学ぶ環境や機会がなければ無理なこと。
八重は時代に選ばれたんですね。
捨松もその一人ですね。
”捨てたつもりで帰りをまつ”
美雨さんが書かれていた「娘の将来を思い、涙で決断した母の気持ちがつまった名前」
本当にその通りだと思います。
うらさんの赤いくしにも同じような想いが込められているように思えます。
複雑な状況を受け入れて順応していくみねちゃんを見ていると、母の想いをしっかりと受け止めていると感じます。彼女ももう立派な大人というか会津女性ですね。

槇村っていう人下品~あーでもCGの人よりはましかな?(^_^;)

来週は観るのつらいな~(/_;)
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.08/13 03:20分 
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お盆ですね 

美雨さんこんばんは!今日もすごいレビュー、圧巻ですなw

みねの、おっかさまへの思いと演技力にはやられました。
みねと八重にとっては宿命の敵みたいな立場の時枝だろうから
どんなドロドロした女の戦になるかと内心ヒヤヒヤでした(笑)
それが意外にアッサリしてて拍子抜け。
時枝は身持ちは悪いけど、気立ては悪くなさそうですねw

三人に用意された京のきものが似合ってて、
久しぶりにやっと平和の訪れを感じました。
やっぱり女性は美しく生きてほしいなぁと思いましたね。
西郷の寛大さには感心しました。
アイツもいくつもオブラートに起爆剤含んだ恐ろしい鬼ですが(笑)
行きつく先はやっぱり地獄ですなw
  • posted by 青 
  • URL 
  • 2013.08/13 01:00分 
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覚醒した覚馬 

覚馬が覚醒したように生き生きとしてましたね。それも無気味な感じで。
彼の目は閉ざされたけど、心はすでに未来を、そして世界を見つめて止まない気迫が伝わってきました。

美雨さんの感想にもあったように、不自由な体になったから、未来の見取図を描き出す心の目が開いたのかもしれませんね。

怒りを抑えた知能犯は無気味でもありますが、その反面大きな野望が見え隠れして期待感を抱かせます。
オブラートに包んだという表現が、まさにピッタリです。

そうそう母の佐久の一言、巡り合わせが今回のキーワードですね。本当に聡明な方だったのでしょう。

覚馬が日本初の小学校創設に貢献したとは知らなかったです。
勉強になりました。

このアラカルトコーナーは参考になるなぁ。
八重の桜が倍面白くなります。
ありがとうございます。
これからも期待してます。

  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.08/12 18:37分 
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NoTitle 

こんにちは。
酷暑厳しい毎日ですが、美雨さんファミリーは、体調崩されてませんか?

美雨さんがおっしゃる通り,母の賢さ強さが会津の強さなのでしょう。
「ゆりかごを揺らす手は世界を動かす」という言喭通りですね。
「知は力なり」
会津のハンサムウーマン達は文武両道で、特に八重の能力の高さに驚きますが、母の偉大さにも、脱帽です。
子だくさんでは、だんだん目がいかなくなりますが、どの子にも分け隔てなく、能力に応じて教え導くというのも大変なことでしょう。
「自分はとうてい母の聡明さには及ばない」といわしめたのも頷けます。
日本の歴史の影に会津の力があると確信しました。

いつもながら、美雨さんの素晴らしいレビューにも感動です。

  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.08/12 15:59分 
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NoTitle 

昔の母は立場は弱くても
強かったのかな?
たくさんの子育てのパワー
すごいですね。

今の若い人に伝わるといいのに…って思います。
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2013.08/11 23:42分 
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ジョーいりまへん! 

来週の予告編に尚之助が出てきてうわあっと叫んじゃいました~!!

あのままずっと一緒にいてよ~
前歩いても後ろ歩いてもいいから!!

あんつぁまの管見より万国合法より、一途に愛を貫ける人のほうが、
ずっと私にはとうといと思えるんですが
美雨さんゴメンナサイ
ちゃんと「私」より「公」を大事にした
人だからって書いてあるのに。

覚馬が借りてきたネコみたいに落ち着いてしまっててビックリ。
前は「会津もんが」なんて言われたらいま、なんつった!?」と絶対やり返してた人なのに、
今は反対に八重を制してましたよね?
おぶさりながら、笑ってた顔が覚馬より西島さんぽくてニタリでした~

あぁ~、でも
「八重さんっ」
「旦那さま・・・!」
しっかり抱き合った映像が、目に焼き付いてはなれまへん。
あんな予告編流しといて次回まで一週間待たせるなんてイジワルすぎるNHK!
  • posted by しゃあ 
  • URL 
  • 2013.08/11 22:41分 
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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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