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世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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NHK大河ドラマ 八重の桜 第24回「二本松少年隊の悲劇」 あらすじ&感想

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大河ドラマ 八重の桜 第24回「二本松少年隊の悲劇」

最新の回のあらすじ&感想はこちらをクリック(「八重の桜」各話あらすじ&感想)
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第24話(6月16日)の視聴率14.8% 小さな体に大きな銃・・・仲間を、故郷を守るために敵に挑んでいく二本松の少年兵たち。しかし奮闘むなしく二本松は落城。八重のもとに息も絶え絶えに運ばれた少年の、お守りのダルマを見た八重は・・・。

なっ・・なんで子供まで!!
NHK総合20:00~20:45 八重の桜HP http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

第24話あらすじ
旧幕臣の徹底抗戦派・彰義隊が上野戦争で敗れ、東征軍の狙いはいよいよ会津に絞られる。
その頃会津では、山川健次郎と伊藤悌次郎、高木盛之輔が八重のもとを訪ねていた。悌次郎は年が一つ若かったが、八重(綾瀬はるか)仕込みの鉄砲の腕を見込まれ白虎隊に入隊を許可され、盛之輔は容保(綾野剛)の護衛兵として城に上がることが決まる。学問ばかり特異で青びょうたんとからかわれた健次郎は二人に追いつこうと懸命に尚之助の元で銃、弾薬について学び、次々と妙案をひねりだす。 悌次郎が若殿の共としてこれから向かう福良は以前八重と尚之助が白河を訪ねたとき立ち寄り反射炉や銃の刷新について語った場所だった。あれから一年もたたぬうち白河は東征軍の手に落ち、戦の準備も間に合わないまま戦が始まったことに尚之助は危機感を募らせる。

 会津城下に戦火が迫るなか、京都では覚馬(西島秀俊)が自分にできることはないかと考え、新国家のあるべき姿ともいうべき意見書「管見」を書き始めていた。不穏な世に日本の未来を憂える志士は覚馬だけでなく、越前の松平春嶽もまた万機公論で決められる筈の政策が少数で行われている状況を批判する。その上、春嶽が何度も訴え出ていた討伐取りやめも却下され続けていた。「すべてはご叡慮」とお上をかさにきた岩倉具視に、春嶽は「太政官の中にはかつて御所に発砲した長州人もいる」と木戸孝允に皮肉を込め官軍と賊軍が入れ替わっただけの体制を痛烈に批判するのであった。

その頃白河小峰城では司令官大山巌のもとに板垣が300もの兵を連れて合流、列藩同盟の枝葉を切り取り本丸の会津を落とそうと考えていた。というのも、会津の大蔵が日光口で踏ん張りを見せ、戦巧者の板垣隊を大いに苦しめ、越後口でも官兵衛が連日奮闘していたのだ。
しかし、列藩同盟が何度挑んでも、白河城の奪還は果たせずにいた。鉄砲・大砲の威力の差を目の当たりにした頼母(西田敏行)はこれ以上の戦いは無益と判断し、鶴ヶ城の容保に停戦を協議するよう進言する。棚倉藩も落ち、奥州街道を封じられれば、会津への武器、援軍、兵糧の流れが断たれるのは目に見えていた。しかし他の家老達は今更恭順などと言い出すのは列藩同盟への信義に悖(もと)る、と強く反対する。それならば反射炉を、大砲を、新式銃をと訴え出る頼母を諌める家老達に、ついに頼母は「だからもっと早く京都から引き揚げていれば!」と言ってはならぬ言葉を口にし、白河総督の任を解かれてしまう。このことで頼母は、神保内蔵助はじめ重鎮の家老達とも溝を深めていくことに。
 そこへもって秋田藩が敵軍に降伏したとの知らせが入る。背後の秋田まで敵に回し、白河も奥州街道もますます兵力が手薄になるのは必定、そこに東征軍が北上したら・・・「二本松・・・あの子たちが危ない」鉄砲を教えた二本松の少年たちの身を案じてならない八重。
 その懸念は現実となり、八重がかつて尚之助(長谷川博己)と共に訪ねた二本松領内が、新政府軍によって侵攻されてしまう。八重を慕っていた二本松少年隊も出陣したが、多くの少年兵が新政府軍の激しい銃撃にさらされ、敗走する。深手を負った少年兵たちは八重が救護にあたる会津の日新館へと運ばれる。そのうちの一人、岡山篤二郎が 八重の腕の中で こときれるまぎわに、胸から 親友才次郎の形見を取り出す。それはかつて、銃を撃つ時恐怖で目をつむってしまう才次郎に、願掛けのおまもりとして彼に贈ったダルマの面であった。ダルマを渡すと安心したように息絶えた篤二郎を抱きしめ「こんな子供までが・・」と理不尽な戦いに憤る八重。その目からは涙がとめどなく流れていた。
 
・・・ということで、次回は第25話「白虎隊出陣」です。

管見とは・・・失明した山本覚馬が幽閉中に同牢の弟子・野沢鶏一に口述筆記させた建白書。「ちっぽけな一人の男の狭い見識」と謙称して名付けられた。三権分立および二院政の政治形態や殖産興業の重要性、学校建設の意義、女性教育の必要性、税の平等など、近代日本のあり方を明示したその内容に、西郷隆盛や岩倉具視らも脱帽したという。この「管見」が高く評価され、のちに覚馬は京都府の顧問に招かれた。




第24話ぷち・ギャラリー

<書きあがった、覚馬の建白書「管見」>

何度も書き直してよくやってくれた・・・ありがとなし!ちっぽけなひとりの男のせまい見識だ。
八重2412
だけんじょ、10年後、100年後のために考えに考え抜いた新しい国の見取り図だ。
管見
八重2413
時枝よ、これはにしが預かってくれ!いづか時がきたら然るべき人に渡してくれ、頼んだぞ・・・!
八重2414

<日光口を守る山川大蔵> 

八重2405
大蔵率いる会津兵の堅い守りに、板垣軍も撤退を余儀なくされ・・・
八重2406

<会津の同盟軍として、激戦区大壇口で戦う二本松少年隊を率い銃太郎> 

敵に寝返って生き延びるより、同盟への信義を貫く道を選んだのだ!みんな 誇りを持って戦え!
いいか、みんな!誇りを持って戦え!! 銃太郎自身若いのに・・・
撃戦でマンパワーとして立派に戦う二本松の少年隊
銃撃戦でマンパワーとして立派に戦う二本松の少年隊
ついに少年たちの盾になる隊長・銃太郎
少年たちの盾になる隊長・銃太郎
皆、撤退!逃げろ!会津に向かえ!!
ズギュウゥゥーン!!  打ち抜かれる銃太郎
ズダーン!! 背中を打ち抜かれる銃太郎
・・・!! 先生っ
あっ!!
大山巌の隊に出くわした才次郎は・・・
立派に戦う才次郎
先生の・・・かたき!!

恭順を説く頼母に、内蔵助のツルの一声

内蔵助「頼母殿、にしになにがわかる?。我らは京で、筆舌に尽くしがたい屈辱も味わった・・・」
八重2410
何も知らない にしゃぁ、は出過ぎた口をきくな!
頼母「イーッ!!」
内蔵助「何も知らぬにしゃ、出過ぎた口をきくな!」頼母「イーッ!!」
頼母の白河総督の任を解く!替わって内藤右衛門を新たに白河総督に任ずる!
孝明天皇からいただいた赤い布の陣羽織を来た容保

<的を射た春嶽の痛烈な批判に「ご叡慮」ですりぬける岩倉>

あなた方は踏み出した一歩からすでに歪んでいた・・・誰のための国づくりじゃ!?ダークすぎるぞ!
春嶽「誰のための国づくりじゃ!!」しれっとした岩倉
岩倉 しれっ「すべてはご叡慮・・」

<こんな形で八重と再会する二本松少年隊たち>

・・・!!あ・・あなたたちは  
八重24話表
「先生たち・・みな死んでしまいました」
さ、才次郎ので・・す   
八重2416
八重のあのダルマを震える手で手渡す篤二郎
っし、しっかりしんせい~!! こんなこどもを・・・なんでこどもまで・・・おお!
八重2417
こときれる篤二郎
いつしか燃える目に・・・
八重2418
・・・・・・・ ・・・・・・・!! 




八重の桜、こんなところが好き!感想

「会津討伐は、かつての長州討伐の裏返し。
官軍と賊軍はいつ入れ替わるかわからぬ」

今日は春嶽がいいコト言った!
「ご叡慮」という切り札を持ち出しては政権を私物化していく岩倉と薩長に、正鵠を得た皮肉で切り返す春嶽に、少しだけ胸のすく思い。
京の太政官で春嶽が岩倉・木戸に釘を指した日の前日、江戸は東京と改められていたのですね。一見、泳ぐのが上手そうな春嶽が、新政府の在り方に異議を申立て、内国事務総督の地位を捨てて越前に帰ってしまったとは。慶喜と共に会津を捨て駒にした張本人のように疎まれがちな春嶽も、一廉の人物だったのですね。

しかし、猫も杓子も「新政府」「新政府」と大合唱をする、いまや日本中が勝ち馬乗り心理の小汚さの中、わずか22歳の二本松少年隊隊長の「敵に寝返って生き延びるより、死すとも同盟への信義を貫く道を選んだ!誇りを持って戦え」
の叫びは、なんと熱く胸うつことか。

義をもって倒れるとも、不義をもって生きず・・・容保の信条でもありますが、東北にはまだ本物のもののふの心を持った武士たちが、武士道が、生きていたんだと確かに感じられる回でした。

史実通り、二本松少年隊の健闘ぶりは見事でしたが、大人と少年の差。
戦闘前夜は修学旅行みたいだったというナレーションが、胸に沁みました。
悲劇の少年たちの代名詞のような白虎隊士より、さらに若い武士たちが二本松にも立派に存在していたこと、
彼らの雄姿を目に焼き付けておかなければ。 (涙)

若さと反して白虎隊の気概の高さに感服する土方と斉藤の、会津への心の変化にも注目。
一見おニューっぽい新選組の名が、会津の古い隊名にちなんでいたとは・・・なんか感動です。
じきじきに命名したのは容保だったと記憶していますが、古くは武家伝奏などからの引用もあったかもしれない・・・見識のある殿の人柄が、こうして本物の同志を作り上げていくのですね!いずれにせよ、容保good jobです!

ところで、最近の八重の桜のOST(音楽)、素晴らしいと思いませんか?
尚之助が八重にプロポーズするあたりから、涙腺ウルウル刺激されっぱなしでした。
坂本龍一さんのOPも素晴らしいですが、美雨はむしろ、中島ノブユキさんの「八重の桜」の本質をえぐりだすような、カタルシスを誘う手法に、涙腺を奪われる秘密がある気がしています。

「絵は聴くもの、音楽はみるもの」という言葉がありますが、魂を揺さぶるあのしらべに、究極 画像見ずとも、歴史しらずとも 八重の心情やこれからの展開まで読み取れる、素晴らしい仕上がりとなっていますね。
また、ダークサイド登場の際にも含蓄をこめた不気味なライトモチーフ(BGM)を用いた手法など、 随所に小粋なエスプリが香っています。

その中島さん、なんと、八重の夫となる新島襄の故郷藩である安中・新島学園出身なのですね。クリスチャンかどうかはわかりませんが、教会音楽にも親しんだ 中島さんの曲は「賛美歌のようだ」との定評があります。

そういえば、尚之助のプロポーズシーンや八重の結婚式のシーン、長崎で荒ぶる覚馬を諭す修理の手のシーンなど、各々がどこかフォーレ・レクイエムのサンクトゥスを想わせるような、hollyな感覚・・・教会音楽を彷彿としてなりませんでした。

中島さんは「四つの限られた音を最大限活かして豊潤な響きを生み出す賛美歌は、自分にとってのルーツ。毎朝の礼拝でそれを耳にしていたというのは重要な経験だった」と答えていました。

やはり、心に染み入る中島さんの音楽は、賛美歌がルーツだったんですね。
天使の羽のプリズムのように、こころにすーっと入っていきますから・・・・
あの清らかな虹の和音に、これからも、涙腺を刺激されそうな予感。

涙と言えば、予告編で、ついに八重が三郎の形見の軍服を着て陣に加わる決意をするシーンがちらと映りました。いよいよ、来るべき時が来てしまった・・・この日が来るのを少しでも遅らせてと祈りつつ見守った視聴者は少なくない筈・・・
けれど、それ以上に、父・権八が「ならぬものはならぬ!」と八重を一喝する愛の怒号に不覚にも涙がこぼれました。予告編で泣いてしまうなんて、初めての経験・・・

思えば、今日は父の日でした。
裏磐梯のいわおのように厳しく、表磐梯の猪苗代湖のように深い、父の愛。
それを意識して予告に載せたかどうかはわかりませんが、素敵なシンクロでした。




キャスティング今日のフィーチャー

今日は敵ながらあっぱれな西軍司令官、大山弥助演じる反町隆さんをフォーカスしてみました。
西郷隆盛の従兄弟・大山弥助が率いる新政府軍が、故郷を守ろうと懸命に戦う少年兵たちと対峙します。
先週、武士の風上にもおけないような新政府司令官・世良修蔵があまりにも情けなかった分、
西軍にも、この武将あり!と思える大山弥助のふるまいは、まことに立派で、昔、川中島の合戦で上杉謙信が、敵側の信玄に塩を贈ったという武士道のエピソードがふと脳裏をよぎりました。

反町・大山   反町隆インタビュー
薩摩藩士で、西郷隆盛の従妹。鳥羽伏見の戦いで薩摩砲隊を指揮して戦い、会津戦争では右腿を撃たれ負傷。この狙撃手は八重であったと言われている。後に、会津藩山川家の末娘で大蔵の妹、捨松(幼名咲)と結婚。西郷は色んな意味で手本であり師でもあったが、維新後は決別し、対戦する立場となる。

<インタビュー紹介>

大山を演じる反町さんにとって、今回の二本松少年隊との闘いは、大変印象的なシーンとなったそう。
NHK八重の桜HPからの、とれとれのインタビューです。

「僕ら新政府軍と二本松の少年兵たちが戦うという殺伐とした状況のなか、大山弥助が「早よ家せえ帰いやんせ(早く家に帰りなさい)」と少年たちに声を掛けるんです。
本当に一瞬のシーンではあるのですが、大山を演じる僕としては、そこに彼の"人間らしさ"を感じました。
僕にとっての大山とは古き良き男、美をもって生きる人というイメージがあって、この殺伐としたシーンにもその人柄を垣間見ることができました。
きっと、彼のそういうところを見て、「ついていきたい」と感じた仲間も多いと思うんです。」


敵とはいえ、幼い子どもたちを思いやる"人間らしさ"を忘れない大山弥助。
演じる役によっても、時代やシーンの見方がこんなにも変わってくるのですね!



    美雨のぷち・八重の桜紀行その⑫
           二本松少年隊のふるさとを訪ねて


二本松少年隊の舞台、あだたら山のふもと二本松城を訪ねてきました❤

八重と尚之助が視察の旅で訪れた二本松。
ここでは激しい戦いが繰り広げられ、幼い少年たちも動員されました。
その二本松の戦いに至る原因となった白河口敗戦、二本松落城の道程を少し。


美しい霞ケ城


東北地方の境界で、奥州街道の要衝でもある白河。奥羽列藩同盟により白河城へ進軍した会津兵は、この地を死守する必要がありました。監督として家老の西郷頼母、副総裁として若年寄の横山主税(父と同名)が入城しますが、新政府軍の巧みな戦略と武器の性能の差によって、城は奪われてしまいます。東北諸藩の軍は約100日七回に渡って白河城奪還を試みますが、ことごとく失敗、東京では上野戦争の勝利も相まって、関東から板垣退助率いる土佐兵などが増援されると、棚倉藩や磐城平藩が落ち、三春藩の裏切りから、白河口に多くの兵力を割いていた二本松城が標的とされてしまいます。兵力不足の二本松藩では、老兵はもちろん、13才~17才の少年隊も出陣を願い出ました。

慶応4(1868)年、二本松城の南に位置する二本松・大壇口は小高い丘で、欧州街道を北上してくる新政府軍を食い止める最後の砦でした。白河口の戦いに、兵の配分を多くとられ、空虚同然だった二本松(霞ケ城)は、この緊迫した状況の下、少年たちの出陣嘆願の熱意に、藩主はやむなく出陣の許可を与えます。少年隊士らは合計62名、なかでも木村銃太郎率いる27名の少年隊士が新政府めがけて一斉に砲撃する精度は正確で、一時は新政府の前進を止めるほどでした。
しかし多勢に無勢、ついに7月29日、二本松(霞ケ城)は落城します。


木村銃太郎と出陣していく少年隊士の像


城の二本松少年隊群像は、大義のために戦う隊長及び少年隊士と、右はわが子の出陣服に藩主丹羽氏の家紋・直違紋(すじかいもん)の肩印を、万感迫る思いで縫い付ける母の像をあらわしたもの。
なお、この地は「千人溜め」といい、藩兵が集合する場所であり、少年隊士も、それぞれの配置守備地に出陣したという。


霞池をいろどる藤がきれい!ムラサキと白のコントラストがすてき
霞池をいろどる藤がきれい!ムラサキと白のコントラストがすてき

典型的な山城。お城(本丸跡)までどんだけ~(((+_+))という上り坂。まだ五合目くらいです。でも、数々の池、滝、庭園(特に松!)が美しくて距離を感じない。豊富な水は、安達太良山麓から引水した二合田用水。もともと城防備が目的だったので、幕府へも内密だったそう。


前後しますが、お城に行く前、氏神様の二本松神社にお参り。もともとこの社は城内に祀られていた八幡様と熊野宮を、藩主光重公が合祀したものでした。秋の提灯祭は有名で、日本三大提灯祭りに数えられています。

まずは、氏神さまの二本松神社にお参り。
二本松の神様、ご縁をありがとうございます。どうぞ旅の安全をお守りください。素敵なことがありますように

・・・など、お祈りしつつ城の奥へ進んでいくと、高さ 七合目ほどでしょうか、美しい安達太良山が開けている丘に出ました。少年隊の丘にも近い、西側のあずまやです。

八重と尚之助も眺めた、安達太良(あだたら)山。女性が寝ている姿にも似ていますね
八重と尚之助も眺めた、あだたら山。別名、ちくび山と呼ばれていそうで、女性が寝ている姿にも似ていますね

なんと神々しい眺め・・・それでいて女性らしく優しい。観音伝説があるのもうなずけるなぁ・・・なんて思っていると「女らしい山でしょう。てっぺんが女性のお乳みたいなので、別名ちくび山と言われてるんですよ。その立札があったはずなんだけど、あれ、取り壊したのかな?」なんて声が背後から・・・

二本松郊外の仮設住宅に住む、おじいちゃまと知り合いました
84歳のおじいちゃんと、愛犬シマ14才(人間で言えば80くらい)

なんと、木彫りの布袋様か寿老人のような優しい笑顔のおじいちゃんと、おとなしく賢いわんちゃんが隣に…いつの間に??私の服に、飼い犬(チー助)の匂いがするのか、近寄ってきて、しっぽを振りながら優しく挨拶をしてくれました。「可愛いですね・・なんておりこうさんなんでしょう」そんな会話から、八重の桜を見ているというおじいちゃんともすっかり意気投合。
この日おじいちゃんは、愛犬シマの予防接種にきて、乳首山がもっとも美しく見えるお気に入りのこの場所にやってきたようです。


アルカサバ。おじいちゃんと、シマとのぼった、てっぺんの本丸跡。すごい威容でした。会津領時代もあったようです
アルカサバ。すごい威容でした。会津領時代もあったようです

そそり立つ立派なアルカサバ(城壁)に沿って歩くと、やっと頂上に到着。城主の住んだ、本丸跡、天守閣のあった場所からの眺めはそれは素晴らしく、5月の抜けるような青空がまぶしい・・・すがすがしい新緑、心地よい風・・・
天守閣からの眺めは、四方全てが美しく、天国ってこんなところじゃないかと感動していると、アルカサバ下から、息切れの音・・シマが駆け上ってきて、おじいちゃんの到来を告げました。複雑な狭い山道、私が迷わないよう、おじいちゃん、シマと一緒についてきてくれたのですね(涙)。

市街地の向こうに謡曲でもおなじみ、鬼婆伝説の安達ケ原が広がる
市街地の向こうに謡曲でもおなじみ、鬼婆伝説の安達ケ原が広がる


八重の桜で語られた、安達ケ原や、二本松少年隊の墓を今日じゅうに回りたいと言った私のおしゃべりを覚えていたおじいちゃん、それぞれ遠いし便が悪く、タクシー以外足がないからと、車で案内して下さる、という。ただ、助手席の犬の毛がつくのが、美雨さんに申し訳ないとおっしゃる・・・「犬の毛?もっと毛のモフモフしたチワワ飼ってますから全く気にしませんが、そんなそんな、おじちゃんをアッシー君になど、できません」と遠慮する私を、シマがワオ~ンと引っ張って、駐車場に連れて行ってくれました。(涙)「美雨さんがいやでなけでば」と何度も繰り返すおじいちゃん、明るいうちにと高村千恵子の生家と美術館にも連れてってくださいました。この仙人みたいなおじいちゃんは何者なんだろう?それは、あとでわかることに・・・神様って、本当にいるんだということも。


おじいちゃんとシマの愛車で・・・クイーンシートに乗れなくてシマちゃんごめんね!

わお、ここにも銃太郎君や少年隊士がいっぱい!
このドライブインに車を止めて・・・ わお、ここにも銃太郎君や少年隊士が!
大憐寺前のドライブイン

聞けば、おじいちゃん、もともとは浜通り(福島東)の浪江のかただったのですね。お子さんも独立し、以前から鴨長明のようなわび住まいに憧れていたおじいちゃんは、福島の浪江の山奥の古家屋を買い、わが手で10年かけて修復し、あたりの開墾もし、やっと人並みに住めるように手を入れていったそうです。ボクはトビ職だったんだ。美雨さんは?「あはは、私も飛び職だったの、じゃ、一緒ね、おじいちゃん」なんてわけわかめな笑い話をしながら、大憐寺に到着。しっとりとした木立の合間から、時折まぶしい陽の光が、何かを告げるように差し込むのでした。


二本松少年隊の供養碑がまつられた大憐寺。墓碑には、銃太郎や才次郎の名も。
二本松少年隊の供養碑がまつられた大憐寺。銃太郎や才次郎の名も。山の奥に藩主丹羽氏代々の廟がある
山の奥に藩主丹羽氏代々の廟がある

しかし、神さまの天秤の、なんと不公平なこと・・・
手塩にかけて作ったおじいちゃんの終の棲家(ついのすみか)がやっと落ち着いた年、3.11が起こりました。放射能被害で、強制的に家と犬からひき離されてしまいます。
おじいちゃんは、淡々と話します。
震災直後は、ペットは二の次で、人間のみ救助され、浪江においてきぼりにされたシマが、おじいちゃんは心配で心配でたまらなかったこと、でも、ひと月後に許された一時帰宅でシマが奇跡的に生きていてくれたこと。なんと、玄関にじっと座ったままで、家を守ってくれていたこと・・・。そのあとも幾度かの強制移動のあと、やっと今の二本松の仮設住宅に落ち着いたそうです。「つらい時も、シマがいつもついていてくれたから、生きてこれた」
いつの間にか私の頬に涙がつたって流れ、私は無言になって、ひたすらシマの頭を撫でていました。
3.11は、まだ、終わってはいないのだ・・・週末とはいえ安穏と旅をしている自分がどこか恥ずかしい。


安達ケ原ふるさと村  昔は葦とススキがどこまでも生い茂る、旅人を襲う鬼婆の住む地だった
安達ケ原ふるさと村。昔は葦とススキがどこまでも生い茂る、人食い鬼婆の住む地だった
武家屋敷があり、当時の中流武士の家屋と暮らしを今に伝えています。(なんと無料開放)

安達ケ原の鬼婆の話は、平兼盛の歌、
「みちのくの 安達ケ原の黒塚に 鬼こもれりと 聞くはまことか」 
で有名になり、謡曲『安達ケ原(黒塚)』として広く知られるように。現在、安達ケ原のあった場所はふるさと村や住宅地となって、昔の面影をしのぶことは出来ませんでしたが、うっそうとしげる杉の木立に囲まれた巨岩の岩屋の前に立つと、そこだけがまわりの流れから取り残されたような、どこか不気味な静けさを漂わせていました。


実在した人食い鬼婆いわてを祀る観世寺
実在した人食い鬼婆いわてを祀る観世寺

さて、智恵子博物館のスタッフさんや、団体観光客バスの現地ガイドさんなどとすれ違うたび、帽子を脱いでおじいちゃんに頭をさげるのを不思議に思っていました。おじいちゃんがトイレに行った時、たまたまガイドさんに「お知り合いですか?東京の娘さん?」と話しかけられたので「いいえ」と逆に問い返すと、おじいちゃんは何度も新聞やTVで取材された有名人と知りました。60年ごしのボランティアーで、戦後の焼け野原から始まって、今も施設や小学校の子供達、また老人施設を回っては16mm映画(幻灯機)や紙芝居、手品などの奉仕に、大工の無い日は必ず回ったそうで、震災後の、シマとの再会はフジテレビ系 ザ・ノンフィクション600回記念 「老人と放射能~FUKUSHIMA~」で全国放送されたそうです。
おじいちゃんの、こぼれるような笑顔と、福の神のような優しい表情・・・ふくしまの歩く愛みたいなおじいちゃん・・・二本松神社でお祈りしたことそのままに、生きぼとけに会わせていただいたんですね。これこそ、神のみこころではないのか・・・?
神のみこころと言えば、二本松の駅前商店街で、こんな風景を見ました。


「今年もツバメさんが店内で子育てをしています 店内頭上、ご注意ください」
こころ優しき二本松の人々
写真屋さんの中。
ライトの左横、天井ちかく、巣が↓ 見えますか?     
ライトの左横、天井ちかく
巣の下には、アルバムや、フィルムなどの商品が並んでいます。

「おじいちゃん・・今日一日、大変お世話になりました。お金では買えない、素晴らしい宝物をたくさんいただいた気がします。こんなによくしていただいて、モノやお金でおじいちゃんのお気持ちに報いられるはずもないと判っています。でもせめて、今日のお夕食を、ご馳走させていただけませんか?」そう頼む私に、おじいちゃんは、にっこりと笑いました。
「では、お寿司でも、中華でも、おじいちゃんの好きなものを食べにいきましょう!私もお腹が空いてきました。」

そして、おじいちゃんが車で向かった先は・・・


お別れのまえ食べた夕食 お寿司屋さんでもよかったのに、遠慮するおじいちゃん(涙)

ら・・ラーメン屋さんでした

握りずしとか、郷土料理とか、ゆったりした場所で、と何度も言ったのに、おじいちゃん、私の帰りの電車時刻を気にして早めに食べれるところにしたようです。「散財させてすまないね、美雨さん。ご馳走様。僕もすごく嬉しかったよ」また溢れ出そうな涙をぐっとこらえ、おじいちゃんと住所交換(メアド交換でなく、住所交換)。おじいちゃんはメールやパソコンが出来ません。でも、これで立派に文通が出来ます。いまどき手書きのお文など貴重。なんか嬉しい。達筆なおじいちゃんの手蹟から、おじいちゃんの内面や生き様がわかるようです。

ちょっとラーメンがのびてしまいました。残ったチャーシューはシマのために、ナフキンにくるんでご褒美に。


ズーム!母さんツバメ帰宅
ズーム!母さんツバメがご飯を持ってきたところをパチリ
ヒナにご飯を持ってきたところをパチリ

私が気遣わないよう、車に帰るふりをしながら、電車が走りだしたあとも、向こう側のホーム改札から、ずっとずっと手を振ってくれたおじいちゃん・・・
でもここで私は泣けない・・・おじいちゃんの前では泣いてはいけない・・・なぜだか、わからないけど。

命ある限り、ふくしまに尽くし、ふくしまで骨をうずめたい、と語る、84歳現役ボランティアーのおじいちゃん。
軒下でなく店内に作ってしまった巣を許してあげる写真屋の店主さん。

二本松のつよさ、ゆたかさ、おおらかさ。
またひとつ、「うつくしま、ふくしま」に出会った、二本松の旅でした。



美雨


おじいちゃんから届いた本とおてまみ
おじいちゃんから届いた本とおてまみ


「八重の桜」各話あらすじ&感想
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Comment

サミーさま 

いつもありがとうございます。

デイリーモーション、新しい方も試してみましたが、アドベリーダー苦手な人もいるかもしれません。

八重UPの際のこと、アドバイスありがとうございました。
相方も名案だと笑っていました。リアクションが多少はあったようですね(笑)。とりあえずこれでいってみます。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/20 08:07分 
  • [Edit]

歩子さま 

お具合いかがですか?
いつもいろいろお気づかいありがとうございます。
言い訳上手ってドラマみたいに、いろんな人が登場しますね
最初は夫、次は子供その次はその伴侶とか、次は家の猫でも使うのかな・・・なんて(爆)こっちが設定してあげたくなりますね。その才能をスクリプトにいかせばいいのに(>_<)

スーパー時速100キロのお婆さんの話、爆笑でした。
こちらは、友人からアドバイスもあり様子見で、対策オールゼロにしてみましたよ。結果はいかに?歩子さんご存じでしょうね。(笑)

ブログは、無理をせず、心身落ち着いたときにまた再開してくださいね。でも、いろいろ、不愉快な思いもしたでしょう。お疲れ様でしたm(__)m こちらはマイペースで普通にやっているだけなのに、他人に妙な意識を持つ人って困りますよね。
梅雨の合間にでも、気持ちの良いところに出かけて、気分転換して下さいね。^^ 
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/20 07:58分 
  • [Edit]

sunnylakeさま 

こんばんは。^^
おじいちゃんは、都会暮らしの頃から、宮沢賢治の雨ニモマケズを信条として、鴨長明のような粋なわび住まいをしたかった、と言っていました。いろんな事を超えて、やっと終の棲家で静かな余生を送れるはずだったのに、こんないい人から我が家を奪った原発事件を、本当に恨めしく思いました。
文通をしていて、つい先日は八重の桜でも語られた、「安達ケ原の鬼婆」の本を送って下さいました。大人向きのものを選んでくださったのも解って、またまた涙。鬼婆の岩屋があった黒塚は拝観時間ギリギリで、おじいちゃんは「すまないね、智恵子の生家よりこっちに早く連れてきてあげればよかったよ」と,何度も謝るんです。売店も閉まってしまったので、鬼婆の由来を深く知るために、本を送って下さったようです。でも、智恵子の生家のお池の前の縁側に座り おじいちゃんとアイスキャンデーを食べながらながめた あだたらの空は、智恵子の詠んだ美しさそのもので、これが「本当の空」・・・「智恵子の空」だったんだなぁと感動でいっぱいでした。おじいちゃんとシマは、いまもあの空の下、元気でいるでしょうか。また手紙を書きたくなってきました。
sunnylakeさん、ありがとうございます。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/19 00:41分 
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ダリアさま 

ダリアさん、いろいろご心配ありがとうございました。
物質的には豊かでも心寂しい老人になりたくないですね、人の芝生は青く見えるでしょう、病んでると 何でも欲しがるって悲しいです。人からとらず、自分の力で手に入れたらいいのに・・・おじいちゃんみたいな人をひきつける”なにか”があれば、温かい人たちが集まってくるのに・・・本当にそう思えました。
とと、ダリアさんのように、温かいお友達に恵まれた自分も、ひたすら天に感謝、感謝 _| ̄|○ ですが。

ダリアさん仰るように、まだ刀が人並みに抜けない幼い体に、武士の魂・・・でも、戦の前日、修学旅行のようにはしゃいだというまだあどけなさの残る13,14の少年隊士たちのすじかい紋を縫って送り出すお母さんたちの気持ちが、いまほど、わかる時はありません。来週は会津の白虎隊・・・また涙腺が崩壊しそうです。

おじいちゃんの番組の動画も見て下ったんですね。ダリアさんいつもありがとうございますm(__)m
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/19 00:35分 
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みんみんさま 

みんみんさん、こんばんは^^
再訪問とコメントありがとうございます。こんなショボいブログでも、楽しんで下さって、嬉しいです。

カナポリ公、じゃなし、今週SKYに戻った空井くん、素敵でしたね。ところでみんみんさん、skyの顔文字、どこから出してきたのかしら・・すごい裏ワザをお持ちですね!これ、ブルーインパルスのイメージでカッコいいです。(●^o^●)いなぴょん、こんどこそSKYの片割れエレメントになれそうだったのに、3.11が・・・ああいうふうに繋がっていたのですね。
前回は猪苗代湖と会津磐梯山で、今度は松島・・・なんだか、東北応援を意識しているような。また、八重さんと奥羽列藩を応援しているような・・偶然のシンクロニシティ―かもしれませんが、善意というのは奇跡となって繋がっていくものかもしれませんね。サギサカ室長の「皆の想いが、奇跡を呼ぶ」が、思い出されます。
彼の、退官式も、良かったです。(涙)

みんみんさんはとうに御存じと思いますが、綾野さん「るろうに剣心」でもインパクトある役をなさっているとか。悪役みたいですが。八重でもおなじみ、佐久間象山を暗殺したのは「るろうに剣心」の河上彦斎と言われていて、ちょっとフクザツな気持ちです。(>_<)
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/19 00:12分 
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ひいちさま 

こんばんは(●^o^●)
ひいちさんも、八重の桜視聴されているんですね!嬉しいです。
本当に、140年前の日本で東西分かれてこんな熾烈な争いをしていたなんて、いまの平和な日本を考えると嘘のようですね。こんないい国であっても少し時代を間違って生れてたら、爆風に吹き飛ばされていたことでしょう。そう思うと、今の繁栄と平和は、先人たちが命をかけて築いてくださったんだと、頭が下がる思いです。(涙)
> そしてそして・・・おじぃちゃんとシマちゃんとの出会い。感激しました。美雨さんだから、このような出会いがあったのでしょうね。

本当に、二本松神社の神様が、こんな出会いプレゼントして下さったとしか思えません。
というか、おじいちゃん自身神様みたいというか、お地蔵様みたいなオーラが顔も言葉も・・・そのままなんです。空気みたいな感じで、なんだか違う次元の人みたいでした。でも、おじいちゃんの魂は、きっとそんな天界みたいなところにいるのでしょうね。そしてきっと、そこに戻っていかれるだけなんだ、と思いました。
何故かわからないけど、おじいちゃんとわかれた電車のなかで私は滂沱と涙が流れてずっとハンカチでふいていたので、あちら側の椅子のおばさんとか女学生とかが心配して「どうかしましたか?」「痛いのですか?」と心配してくるんです。その福島弁がまた、やさしくて・・・福島の愛づくめ、愛づくしで、もう、涙涙の旅でした。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/18 23:59分 
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いねむり姫さま 

こんばんは(●^o^●)
本当に、一期一会ですね。あのあずまやを去るのが一分早かったら、おじいちゃんとこのようにご縁を持つことは無かったと思います。
この日は(少なくとも、二本松のガイドさんたちと智恵子博物館ですれ違う前まで)おじいちゃんの素性とか全くわかりませんでしたが、本当に仙人みたいに思えました。別におじいちゃんが有名人であろうとなかろうと、私には全く関係ありませんでしたが。(笑)きっと、何も知らずにいまも文通していたと思うし、それでしあわせです。隣に連れだって歩いているだけで、そこだけ違う流れの空気というか、ゆったりしたしあわせなオーラにつつまれる気持ちでした。シマちゃんもどこか神がかったような犬で、本当に、すべてを察知するんです。
つよくて優しい、ふくしまのオーラがワンちゃんの魂にまで、しみわたっているようでした。

>そして、おじいちゃんとシマちゃんの話しは、 映画化したというのをテレビで報道していたので
知っていました。

わお、是非見てみたいです。おじいちゃんは、そういう事を教えてくれなかったし、自分でもよくわかっていないみたいです。(笑)いねむり姫さん、いつもありがとうございます。
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/18 23:46分 
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動画 

美雨さんの善意が、美雨さんの行くところどころで善意を呼ぶんだね。
ふくしまが喜んでる証拠では?

こっちのほうが見やすいかな?
前編 http://www.pideo.net/video/dailymotion/8548a6fc9c8ace07/
後編 http://www.pideo.net/video/dailymotion/f145703f7f331d90/

84歳、豊かに歳をとってらっしゃいますね。
とらわれない、心の悠々自適さとは、まさにこのことではないでしょうか。
逆に、豊かであっても、心のゆとりのない老人もいます。

昨晩見たドキュメンタリーで、ストーカーの心理は「好きだけど嫌いな相反する状況のなか、
自分のコンプレックスを乗り越えられず、まとわりつかずにいられなくなる同居真理」と分析されてました。
パクリおばあさんのは、かまってちゃんと言うのかな。いま、社会現象にもなっているんですね。
書いたものの幼稚さを見ればよくわかるし、まったく魅力を感じませんよ。

しかし、おじいさんは立派ですね。
僕はとてもあんなふうに生きれません。

追. 何度も同じ語、フレーズを検索していると、自分のPCのみ検索順位は高くなります
クッキーに残るから、順位が高くなりやすい。つまり、人の見ている画面とはそれぞれ違う。
知らないと、裸の王様になってしまうように、いんちきおばあさんは知らないんでしょうね。

  • posted by サミー 
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  • 2013.06/18 23:08分 
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NoTitle 

おじいさんとの素晴らしい出会いのお話、感動しました。
いつも思う思うことですが、美雨さんの旅は貴重な内容であふれていますね。
神様のようなおじいさんに出会って、こんな温かい旅ができるのは、美雨さんだからこそだと思います。
ラーメンを食べてチャーシューをシマへのおみやげにするなんて、美雨さん優しすぎます。
  • posted by sunnylake 
  • URL 
  • 2013.06/18 17:31分 
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二本松の英雄 

美雨さんこんにちは!きょうも素敵なレビューをありがとう。(*^^)v
二本松少年隊、出陣前に背中に背負った刀をはしゃぎながらお互いに抜きあってた姿が微笑ましくてよけいにそのあとの展開が辛かったです。武士と呼ぶにはあまりにも幼くて、小さい体には銃も刀も大きすぎて痛々しくて。幼いのに心は立派な大人だということも辛くて。
少年たちの肩に縫い付けられた名札を見て、八重の南天の刺繍を思い出しました。きっと彼らの母親は立派に戦ってきなさいと言って送り出したのでしょうね。でも心の中では無事に帰ってくるようにと一針一針思いを込めて縫っていたかと思うと涙が止まらなくなってしまいました。
実は勉強不足で八重の桜で初めて二本松少年隊のことを知ったのですが忘れられない存在になりました。
二本松の旅で素敵な紳士と出会ったんですね。いいなぁ~(*^。^*)
辛い思いをされたのにどうしてこんなに優しいのでしょう。
心の豊かさが優しいお顔にあらわれていますね。
こんな素敵な方に出会えちゃう美雨さんもスゴイ!
きっと神様のおひきあわせですね。ヽ(^o^)丿
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2013.06/18 13:17分 
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またお邪魔してしまいました。(=゜-゜)(=。_。)ペコッ 

つい前回の美雨さまのブログでは、綾野さんのカナポリ公で大笑いしましたが
今回は胸がおしつぶされそう・・・沢山泣いてしまいました。
美雨さま、すごいですねv-425 このブログ、本当に本みたいv-354

二十四話は美雨さまと同じ気持ちです
あんな小さいのに勇敢で死を恐れない少年隊士達に涙止まりません。

少年達の母は、どんな思いであの子達の歳と名前を肩に縫い付けたのかと思うと・・・(;_:)

容保公の出番が少なくてさみしかったけど、頼母さまがわがままを言った時、
言葉少な目でびしっと処断をきめたところが、かっこよかったですv-344
思う事はすごくよくわかるけど、今の段階で、頼母さまそれは女々しいでしょ

9時からの空井クンが容保さまのように光ってました。
物語は二年前から始まっていたんですね。
2011年、3月11日で時計が止まって驚きました。
空井クンv-543v-544とリカの恋は止まらないで~e-168

NoTitle 

こんにちは。

息子くらいの年齢の子供たちまでが・・・
と、思うともう、涙なくしては見られません。
日本もこのような時代を過ぎ、今があって、
今の子供たちに伝え、残してゆかないといけないですね。いつも、平和が当たり前ではないのですよね。
生きていることを感謝しなくては。

そしてそして・・・おじぃちゃんとシマちゃんとの出会い。感激しました。美雨さんだから、このような出会いがあったのでしょうね。
こちらも、涙いっぱいで拝見しました。
素敵な記事を、今日もありがとうございます。
  • posted by ひいち 
  • URL 
  • 2013.06/18 08:57分 
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涙のレビューですね 

最近の八重の桜は悲しすぎて凝視できなくなってました。
最近は旦那までが号泣きです。
美雨さんのレビューでまた号泣き・・・

昔、テツトモのかけあいコントだったかなぁ
車が時速100キロでお婆さんを追いかけて来たのに
お婆さんは死ななかった~なんでかななんでかな~ 
それはお婆さんが101キロのスピードで走ったから~
○分ってこのお婆さん以上の早さでしょ~いんちきおばさん
と旦那と大笑いしちゃいました

あのおばさん前からなんか変だなと思っていたんです
冗談は猿まねだけにすればいいのに~
時計が二つあるんでしょうか?舌も二つとか(・。・;
あんなのありえないとにかく気持ち悪いおばさんですね

私のとこにも来てた位だから、他にもあっちこっち
どっかから覗いてたんじゃないかなと思います。

他人事でも、きもちわるくて私はブログ閉じてますが、
精神的に落ち着いたらまた再開します。
ジャンルもテーマも何もかも違うので始めるのもいいかなと思っています。
めどがついたら美雨さんにもご連絡させて下さいね
  • posted by 歩子 
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  • 2013.06/18 08:19分 
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今晩は☆ミ 

まぁ!!
素敵な一期一会の出会いがあったのですね♪♪♪
とても親切なおじいちゃんですね☆
おじいちゃんとシマちゃんも一緒だったから、
その後の旅行も楽しく過ごせた事が記事を
読んでいて伺えました。

そして、3.11の話しは今でも胸が傷みます。
ニュースでは報道されていない事が沢山です。
そして、おじいちゃんとシマちゃんの話しは、
映画化したというのをテレビで報道していたので
知っていました。
そんな有名なおじいちゃんと出会えて、
仲良くなってしまう美雨さんは、すごすぎです!!!

P.S 美雨さんも飛び職というジョーク、
笑ってしました(*^_^*)
確かに飛び職ですね♪♪♪
  • posted by いねむり姫 
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  • 2013.06/18 00:41分 
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ナギさま 

ナギさん、こんばんは(●^o^●)今日も楽しいコメントありがとうございます。

大蔵の活躍はめざましいですね。(^_-)-☆ 映像見ながら、ナギさんご満悦だろうな~なんて思っていました。(笑)
彼は、根っからの軍師ですね。他藩や身分、わけ隔てのない、彼の交渉上手が日光口の勝利を導いたと言われていますよね。
もし彼が日光口でなく白河口だったら・・・歴史にifはご法度かもしれないけれど、全く戦争の経験のない頼母と違って、フランス式の訓練も戦術も知り、鳥羽伏見の戦場でで多くの辛酸を舐めた経験からもう少し敵の進軍を遅らせて、戦の流れを変えていたかもしれない・・・私もそんなふうに考えたことがあります。
しかし、どうして八重はあの大蔵を好きにならなかったのか・・・(>_<)
やはり、凧揚げや木登りで負かしていた大蔵は、八重より格下に見えたのでしょうか。時尾はまだ大蔵らぶみたいですが。(^_^;)まあ、ドラマでの話ですが、それでもいい男なので切ないですね。

> 春嶽殿!あの人があんなこと言えるなんて大蔵が泣いてるところ想像するぐらい

ナギさんがいいコト言った!
春嶽に対しては、複雑な思いもありますが、徳川のDNAのなかでは相当優秀な人物であることは間違いなさそうですね。^^
会津彼岸獅子で入城のシーンは、馬上シーンでなく、大蔵自身がガオレンジャーを演じて欲しいです(>_<)!
  • posted by 美雨 
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  • 2013.06/17 23:15分 
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くろまめさま 

こんばんは。^^今日もお優しいコメントありがとうございます。

母親になってはじめてわかることですが、年端もゆかない我が子の初陣のため、軍服にすじかい紋とネームタグを縫い付ける母たちの気持ちは、いかばかりだったことでしょう。
私は絶対嫌ですが、当時はそれが名誉なことであると自分に言い聞かせないといけなかったなんて・・・時代の価値観を今のものさしで測れないけれども、涙こぼさずにいられませんでした。

シマは本当にりこうで優しくて、人間にだけでなく、あらゆる動物に優しいそうです。傷ついた野鳥や昆虫が地面にいると、その子が道路を渡り終えるまで、待っててやり、それを見届けてからそこを通るそうです。シマはふくしまのシマで(ふくは、兄犬)、また、シマは志を磨くための、志磨でもあるそうです。
当初おじいちゃんは86歳でシマは16才とご自身から聞いていたのですが、いろんな地方新聞で80となってるものもあれば82、84、88歳というのもあり「あれ?おじいちゃんて自分の生れた年、忘れちゃったのかな??」と思いました。(爆)TVで紹介されてた時から換算すると、今は84歳で、シマは14歳なようです。

シマが生きていて、家から一歩も動かず、じっとご主人の帰りを信じて待っていた、ということに人間以上に強い家族の絆を感じました。信じて待つ…信じる、ということがどんなに大切か、身に沁みる思いでした。シマのように、おじいちゃんと再会できた子はしあわせですが、信じて待ってもついに会えず悲しい最期を迎えたペットたちも多いでしょう、そんなことを考えると、あらためて3.11はまだ終わっていない・・・と、人間のドラマだけでなく、地上のあらゆる命の重さを考える永遠の課題となりました。 そしてくろまめさんが携わってらっしゃる尊い活動を、とても意義深いものとあらためて感じました。
ありがとうございます。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/17 22:59分 
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サミーさま 

こんばんは^^
本当に、歴史って、角度と視点を変えるとこんなにも違ってくるのですね。
100人いたら、100人の歴史があるんだなぁ、と。
いままでの大河ドラマは、あの龍馬伝でさえ薩摩寄りでしたから、今回、会津目線、奥羽列藩目線のドラマが出来たことは、非常に意味のあることですね(T_T)
3.11のあと、福島&東北応援の大河が、どうして「保科正之」でなく無名の「八重」なのかと話題になりましたが、ここに来て、初めて選んだ側(NHK)の意図が見えてきたような・・・そのメッセージに気付くの、遅すぎた私ですが。(ToT)

> 慶喜から離れたせいか春嶽がいいこと言ってますね。
> あのヤルヤル詐欺の慶喜が出てこないのが、ちょっとさみしいですが(笑)

もう、サミーさんってば、なんだかんだ言いながら、慶喜のヤルヤル詐欺が大好きなんでしょう(爆)
おかげで、会津はこんなにもアップアップしてしまったというのに・・・(T_T)
でも、いつもあの飄々とした笑顔で、かまえた扇姿の春嶽とヤルヤル~な慶喜の風情、なんかいいコンビでしたよね(苦笑)
ついには慶喜が容保をいたぶるシーンでかかる、あのダークな音楽(中島ノブユキ版;シス卿のテーマ"黒船”)、なんともいえず良かったです。

デイリーモーションの川本のおじいちゃんの動画も、探して下さり、サミーさんありがとうございましたm(__)m
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/17 22:41分 
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かえるママさま 

こんばんは。
いつもお優しい気持ちで共感して下さって、かえるママありがとうございますm(__)m
かえるママ仰る通り、このところ「八重~」は涙腺が崩壊するほど泣きっぱなしです。
ハンカチだけでは足りなくなり、タオルハンカチから、タオルになりつつあります(T_T)
勝っても負けても賊軍扱いで、信義だけのための負けになる戦だとわかっていつつ、武士の本懐を貫くように息子たちにいいきかせ、戦場に赴く息子の軍服を縫う母は、たとえ像であっても、涙なしには見れない姿でした。

> 智恵子が「本当の空」と言った「安達太良山」を初めて見ました。なんとも生きてる様ですね。

ああ、かえるママは超能力者(でも、カエルだから、チョイ能力者?)でしょうか。
安達太良山の空を見たとき、そう思って、おじいちゃんと「本当の空をみた気持ちです」と言ったんです。そうしたら「智恵子の空だね」と言って、智恵子の生家(造り酒屋)に連れて行ってくれたのです。今はそこで醸造はしていませんが(没落して、権利は譲ってしまったのですね)、その裏手に智恵子美術館があり、おじいちゃんが親切に案内してくれたんです。
ペイ・フォワード、覚えていてくださったんですね。この方の発信する優しさは、世界一周するのに、21日超えない気がします。
よろしかったら、友人にさきほど、教えていただいたので、二本松のおじいちゃんのTV映像を、お暇なときにでも、ご覧になってみてください。ペイ・フォワードは映画だけれど、おじいちゃんは本物のドキュメンタリー。この放映で、おじいちゃん(というか)シマは、アメリカから賞を受けています。

老人と放射能(前)
http://www.dailymotion.com/video/xpet6o_20120311-%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD-%E5%89%8D_news
老人と放射能(後)
http://www.dailymotion.com/video/xpetlg_20120311-%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD-%E5%BE%8C_news

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/17 22:20分 
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karaenaviさま 

こんばんは。
naviさん、前半もクライマックスにさしかかってますね。
新政府軍がどんどん北上してきて、いよいよnaviさんの藩にも届きそうな予感(>_<)
これから毎回どなたかが天に召されていく展開なのでしょうね・・・
史実とはいえ、慣れ親しんだキャラクターが一人、また一人と消えていくのは辛いです(涙)
大蔵さんは最後まで生きぬいて欲しいですね(>_<)

naviさんがこの二本松のおじいちゃんのドキュメンタリーを見ていたなんて、こちらこそ驚きです!
私はこの方をまるで知りませんでした。
話していて、はしばしに天使というか8日本のおじいちゃんなので)お地蔵さんみたいな?そう、お地蔵さんみたいなオーラがあるんです。いま、文通をしていますよ。
今度また、日記に書きますね!
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/17 22:07分 
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履歴書の送付書さま 

こんばんは^^
履歴書さん、こちらにもありがとうございます。
HPのデザイン素敵にイメージアップしましたね!

ハイ、最近の八重さんには涙腺刺激されっぱなしです。(T_T)

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2013.06/17 21:59分 
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春嶽殿、それ嘘じゃないの…!? 

またまたお邪魔させていただいています!

やっぱ大蔵はすげぇなぁv-398
・・・って本題はそっちじゃなくて二本松の子たちと春嶽殿!
かわいそうだなぁ、あの・・・才次郎って子。
八重さん(大蔵風のなまり)がやったダルマが戦いの過酷さを物語ってますねv-409
弥助どん、私は好きじゃないけどいいやつだ。
春嶽殿!あの人があんなこと言えるなんて大蔵が泣いてるところ想像するぐらい(これまたいいかもv-392
びっくりしました!言い過ぎかな…?
はやく大蔵が彼岸獅子待って入場するとこ見てーなー!!
  • posted by ナギ 
  • URL 
  • 2013.06/17 16:09分 
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素敵な出会い 

まだ、あどけなさの残る我が子の戦死を、受け止めざる得ない親たちの無念さを思いました。
息子を持つ同じ親として、辛いシーンの多い回でした。

今回の旅では、素敵なおじいちゃんと可愛いワンコとの出会いがあったのですね^^
この柔らかな笑顔の奥に、震災の深い傷と、シマちゃんとの再会までのご苦労を、
そっと秘めていらっしゃるとは。
美雨さんとの出会いは、おじいちゃんにとても、とても幸せなひとときだったと思います。
おじいちゃんとシマちゃん、これからもまだまだ元気で長生きをして、幸せになってほしですね^^
  • posted by くろまめ 
  • URL 
  • 2013.06/17 15:57分 
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悲しみの1日 

これほど悲しい史実があるでしょうか?
号泣でしたよ。
 
二本松少年隊、今でいうとまだ中学生ですよ。
まだ人生これからっていうのに・・・
 
コメントも辛いです。
 
美雨さん、そしてコメントされたみなさん、悲しみを分かち合いましょう(ToT)
でないと、この悲しみは重すぎます。ううっ~(ToT)
 
慶喜から離れたせいか春嶽がいいこと言ってますね。
あのヤルヤル詐欺の慶喜が出てこないのが、ちょっとさみしいですが(笑)
 
中島ノブユキさんの楽曲作りが讃美歌がベースになっているとは、なるほどと
思いました。音楽に造詣が深い美雨さんらしいレビュ ーです。
 
愛犬シマとおじいちゃん、この方有名なんですね。
テレビで特集した動画をネットで見つけました。
前篇、後篇、観ました。「老人と放射能」というタイトルです。
泣けましたよ。
次から次へと悲しい出来事に遭遇していくんですが、宮沢賢治の詩
「雨にも負けず」を信条に、財産をなくしても人のために何かしたいという気持ち
はぶれずに福島に住んでいます。神様みたいな人です。
 
美雨さん、素晴らしい人に出会いましたね。神様って本当にいるんだと美雨さん
書いてましたが、その神様に会ったんですよ。
すごいです。美雨さんとの運命的な出会い、ご老人も喜ばれたと思います。
シマとともに無事に浪江町に帰って長生きして欲しいです。

昨日は悲しい1日となりました。

 
 
 
 
 
 
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2013.06/17 12:46分 
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NoTitle 

美雨さん、おはようございます。
またもや、素晴らしい記事に、涙、涙・・・・
涙腺が崩壊してしまいました。
八重の桜でも泣けましたが、美雨さんの素敵な旅にも、感動的で、おじいちゃんと、愛犬シマとの出会い、3.11のリアルなお話・・・シマが生きててくれて良かった。おじいちゃんが元気の源でしょうから。
そうして、こんなに素敵な出会いがあったのですものね。
智恵子が「本当の空」と言った「安達太良山」を初めて見ました。なんとも生きてる様ですね。
素晴らしい出会いを、美雨さんだからこそ、沢山引き寄せるのでしょうね。
会津の白虎隊も涙が止まりません。
改めて、今ある自分を省みて、色んな意味で甘えてる部分があるのだな・・・と痛感しました。
感謝です。
この記事のおかげで、映画「ペイ・フォワード」の様に美雨さんをスタートとして、日本中に沢山の優しさが広がって行くような気がしてなりません・・・
ありがとうございました。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.06/17 11:02分 
  • [Edit]

佳境に 

日光口を死守した大蔵が白河関に配置されてたら、案外歴史は変わってたかも。
美雨さんのひとつ前の日記を読み返してきました。
フランス軍服似合いますな

しかし会津の白虎隊も二本松少年隊も、
少年であっても会津武士の精神年齢の高いことに感動しました!
実際に、百戦錬磨の土方と斉藤でさえ感服していたでしょうな。
体は子供でも、心はもう、立派な武士だったんですね。
俺もだけど、いまの東北男児は軟弱です(笑)

この御爺さんのドキュメンタリー知ってますよ!まさか美雨さん会ってきたとは!驚きました。
タダ者ではない美雨さんに全ポチ****

涙腺の刺激 

今日もとても魅力的な記事でした。

また遊びに来ます!

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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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風の国あれこれ
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人生画報
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善徳女王
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